「股関節の痛みが長引いて、思いっきりプレーできない…」「一日でも早く復帰したい」。横須賀市でグロインペインに悩むアスリートの多くが、このような切実な想いを抱えています。

安静やストレッチも重要ですが、しつこい痛みや深層部の炎症には、より積極的なアプローチが効果的です。この記事では、当院の「ひまわり式ハイボルテージ施術」が、なぜグロインペインの痛みを早期に改善できるのか、その理由を解説します。

この記事の要点

  • ハイボルテージは、手技では届かない深層の炎症に直接アプローチできる特殊な電気施術。
  • 神経の興奮を抑える「高い鎮痛効果」で、施術直後から痛みの軽減が期待できる。
  • 組織の修復を促し、回復期間を短縮させる効果があるため、早期復帰を目指す選手に最適。
  • 痛みの除去と並行して、根本原因である体の歪みを整えることが重要。

なぜグロインペインの痛みは治りにくいのか?

グロインペインの痛みは、内もも(内転筋)や下腹部(腹筋群)の筋肉が、骨盤(恥骨)に付着する部分で炎症を起こしていることが主な原因です。この部分は体の奥深くにあるため、表面的なマッサージや湿布ではなかなか刺激が届かず、痛みが長引きやすいのです。


ハイボルテージ施術が深層部に届く仕組み

ハイボルテージ施術とは、「高電圧」の電気を用いた施術法です。一般的な低周波施術器と違い、瞬時に高い電圧をかけることで皮膚の電気抵抗を最小限に抑え、体のより深い部分まで電気刺激を到達させることができます。これにより、痛みの震源地である深層の筋肉や腱、神経に直接アプローチすることが可能なのです。


グロインペインに対するハイボルテージの3大効果

1. 即効性のある鎮痛効果

高電圧の電気刺激は、痛みの信号を脳に伝える神経の働きをその場でブロックする作用があります。これにより、施術直後から痛みが和らぐのを実感しやすく、「痛みの悪循環」を断ち切ることで、次のリハビリステップへ進みやすくなります。

2. 炎症の抑制と治癒促進

深層部の患部に直接刺激を与えることで、その部分の血流を強力に促進します。これにより、溜まっていた発痛物質や老廃物が洗い流され、組織の修復に必要な酸素や栄養が豊富に供給されます。結果として、炎症が早く治まり、競技復帰までの期間を短縮する効果が期待できます。

3. 筋肉の緊張緩和

グロインペインの原因の一つである、内転筋や腹筋群の過剰な緊張を手技だけではほぐしきれない深層部から緩めることができます。これにより、股関節の可動域が改善し、ストレッチの効果も高まります。


まとめ

ひまわり式ハイボルテージ施術は、長引くグロインペインの痛みを早く取り去りたい方にとって、非常に有効な選択肢です。ただし、この施術で痛みが取れても、痛みを引き起こした体の使い方の癖や歪みが残っていては再発のリスクがあります。そのため当院では、痛みの根本原因にアプローチする体幹トレーニングや骨格矯正と組み合わせ、再発しない体づくりを目指します。グロインペインに関する包括的な情報は、総まとめ記事をご覧ください。

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ハイボルテージ施術についてよくあるご質問(FAQ)

施術は痛いですか?

皮膚刺激が少ない特殊な電気のため、一般的な電気治療器のようなビリビリとした強い痛みはありません。深層の筋肉が「トントン」と動くような感覚がありますが、痛みの強さに応じて刺激量を細かく調整しますのでご安心ください。

グロインペインの痛みが強い時でも受けられますか?

はい、受けられます。ハイボルテージ施術は、炎症を抑える効果が高いため、まさに痛みが強い急性期に受けていただくのが効果的です。早期に炎症を抑えることで、回復を早めることができます。

何回くらいで効果が出ますか?

痛みの強さや症状の期間によりますが、多くの方が初回の施術で痛みの軽減を実感されます。競技への早期復帰と再発予防のためには、体の状態に合わせて複数回の継続した施術をお勧めしています。

執筆者情報

鍼灸整骨院ひまわり
代表施術者 堀江茂樹

株式会社ライフプラス代表取締役
一般社団法人スポーツ ウェルビーイング推進協会代表理事

【免許・資格】

  • JSBM会員
  • 機能訓練指導員認定柔道整骨師
  • 柔道整復師
  • はり師
  • きゅう師
  • 柔道整骨師臨床実習指導者
  • あん摩マッサージ師、はり師及びきゅう師臨床実習指導者