横須賀市のぎっくり腰とは何か?
2025年03月25日
最終更新日 2026年2月20日


ぎっくり腰の主な原因は、腰が急に防御反応を起こして動きが制限されることです。
ぎっくり腰は、いわゆるギックリ腰とも呼ばれます。
急に腰が痛くなり、立つ、歩く、起き上がる、寝返りがつらくなることがあります。
大切なのは、無理に動いて悪化させないことと、危険なサインを見逃さないことです。
ぎっくり腰で多い発症パターン
- 前かがみで物を持った瞬間に痛む
- 体をひねって拾った時に痛む
- 起床時に腰が抜けるように痛む
- くしゃみや咳でズキッとする
- 椅子から立つ動作で固まる
- 車の乗り降りで痛む
横須賀市は坂道や車移動が多い方もいます。
発症のきっかけが小さく感じても、体は強い防御反応を起こすことがあります。
来院時に必ず確認すること
当院では、痛みの強さだけで判断しません。
どの動きで、どの角度で、どこがつらいのかを丁寧に確認します。
歩行がつらい方は、無理に我慢しながら歩く必要はありません。
安全を最優先にし、負担が少ない姿勢と動きから整えます。
- いつ、何をして痛くなったか
- 痛む場所と広がり方
- しびれの有無、力が入りにくい感じの有無
- 咳やくしゃみで悪化するか
- 寝返り、立ち上がり、歩行のつらさ
- 仕事、運転、家事で避けにくい動作
- 受診歴や服薬状況
マッサージだけでは楽になりにくい理由
ぎっくり腰の直後は、腰まわりが過敏になりやすい時期です。
この時期に強く揉むと、体がさらに守ろうとしてこわばりが強くなることがあります。
また、原因が筋肉だけでなく、関節の引っかかりや動きのクセ、神経が敏感になっている状態などが重なることもあります。
だからこそ、今の状態に合った刺激の強さと、動きの見直しが大切です。
危険なサインと整形外科につなぐ目安
次のような場合は、整形外科の受診を優先します。
当院でも必要に応じて紹介状をご用意します。
- 発熱や強いだるさがある
- 安静にしても痛みが強く増していく
- 排尿や排便の異常が出た
- しびれが広がる、力が入らない感じが強い
- 転倒や強い外傷の後から痛い
参考として日本整形外科学会の解説もご覧ください。
日本整形外科学会 ぎっくり腰の解説

当院の考え方と施術の組み立て
当院には柔道整復師、はり師、きゅう師など国家資格を持つスタッフが在籍しています。
ぎっくり腰は、同じ痛みに見えても負担のかかり方が人によって違うため、状態に合わせて組み立てます。
- 動きと角度を確認し、負担の少ない姿勢を一緒に探す
- 必要に応じてハイボルテージを、状態把握の参考として活用する
- 急性期は弱刺激から始め、無理のない範囲で整える
- 再発予防は、骨格矯正や体幹の支えづくりまで含めて提案する
関連ページもあわせてご確認ください。
急性期は最初の3回が大切になりやすい
ぎっくり腰は、最初の過ごし方で回復の波が変わることがあります。
目安として、最初の3回は間隔を詰めて状態を確認し、悪化しやすい動きを早めに調整します。
安静も回復のための大切な一手です。
無理をして動くことは禁物です。
寝方、座り方、運転で気をつけたいこと
- 寝る時は横向きで膝を軽く曲げると楽なことがある
- 座る時は浅く座らず、腰を丸めすぎない
- 運転は同じ姿勢が続きやすいので、短時間でも休憩を入れる
- 痛みが強い時のストレッチや強い体操は控える

病院で異常なしと言われた時の考え方
画像検査で大きな異常が見つからないこともあります。
それでも痛みがある時は、動きのクセや負担の積み重なりが関係している場合があります。
当院では、今の状態を言葉で整理し、今日から何を変えると良いかを一緒に決めていきます。
横須賀市の方へ 早めの相談で不安を小さく
ぎっくり腰は、痛みのせいで不安が大きくなりやすい症状です。
当院は予約優先ですが、急な痛みの急患相談にも対応しています。
痛みで動けない方は、ご自宅での施術相談ができる場合もあります。
まずはお電話で、急な痛みで今すぐ相談したい、急患扱いにしてほしいとお伝えください。
必要であれば整形外科への紹介状も発行します。
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執筆者情報

鍼灸整骨院ひまわり 代表施術者 堀江茂樹
痛みの先に、人生そのものを見つめる。それが、私たちの原点です。
株式会社ライフプラス 代表取締役。一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事として、地域のウェルビーイング活動にも取り組んでいます。
免許・資格
- JSBM会員
- 機能訓練指導員認定柔道整復師
- 柔道整復師
- はり師
- きゅう師
- 柔道整復師臨床実習指導者
- あん摩マッサージ師、はり師及びきゅう師臨床実習指導者
よくある質問
- ぎっくり腰のときは温めるほうが良いですか冷やすほうが良いですか
- 熱っぽさや腫れぼったさがある直後は冷やすほうが楽なことがあります。数日たってこわばりが強い時は温めて楽になることもあります。どちらで痛みが増えるかを基準に無理なく選ぶのが安全です。
- 痛くて動けない時はどうすれば良いですか
- まずは無理に立ち上がらず、楽な姿勢を確保してください。歩けないほどつらい時は早めに相談が安心です。当院は急患相談にも対応しており、状況によってはご自宅での施術相談ができる場合もあります。
- 病院で異常なしと言われましたが痛みが続きます
- 画像で大きな異常が見つからなくても、動きのクセや負担の積み重なりで痛みが続くことがあります。今のつらさを動作で整理し、避ける動きと必要な動きを分けると見通しが立ちやすくなります。
- どのくらい通えば良いですか
- 目安は状態によって変わります。急性期は最初の3回で反応を見ながら間隔を調整することが多いです。痛みの強さだけでなく、動ける範囲と生活で困る動作を基準に計画します。
- 仕事や運転はいつから再開できますか
- 痛みの場所と動作での再現によって判断が変わります。無理に我慢して続けると長引くことがあります。座り方や休憩の取り方を整え、できる範囲から段階的に戻すのが安心です。
