捻挫の施術とリハビリ
2024年05月6日

横須賀市で捻挫による足首の痛みや腫れが気になる方へ
足首をひねった直後は、「少し休めば大丈夫かな」と思いやすいものです。しかし、捻挫は痛みだけでなく、腫れ、内出血、歩き方の変化、足首のぐらつきが残ることもあります。
ジャンプの着地、階段や段差の踏み外し、スポーツ中の方向転換、日常生活での転倒など、足首を急にひねった後に外くるぶし周辺が痛む場合は、足関節捻挫が関係している可能性があります。
鍼灸整骨院ひまわりでは、痛む場所だけでなく、腫れ方、内出血、歩き方、足首の安定性、スポーツや仕事への戻り方まで確認します。北久里浜院、衣笠院で、捻挫後の不安や再びひねりやすい足首のお悩みをご相談いただけます。
要点、30秒で確認

- 捻挫は、足首を支える靱帯にひねる力が加わり、痛みや腫れが出やすい外傷です。
- 外くるぶし周辺の痛み、内出血、足首のぐらつき、歩きにくさがある場合は、状態確認が大切です。
- 歩けない、変形がある、足先の色が悪い、しびれがある、強い腫れがある場合は、先に医療機関で確認しましょう。
- 痛みが落ち着いても、可動域、筋力、バランス、片脚立ちの安定性が戻らないと再びひねりやすくなることがあります。
- ひまわりでは、エコーによる状態確認、固定、テーピング、手技、ひまわり式ハイボルテージ施術、運動への戻り方を状態に合わせて提案します。
捻挫とは
捻挫とは、関節にひねる力が加わり、関節を支える靱帯や周囲の組織に負担がかかった状態です。足首では、足を内側にひねる内返しの動きで、外くるぶし周辺に痛みが出ることが多くあります。
軽い痛みに見えても、腫れや内出血が強い場合、体重をかけにくい場合、足首がぐらつく場合は注意が必要です。骨折や強い靱帯損傷が隠れていることもあるため、症状の出方を丁寧に確認することが大切です。
ここでの説明は一般的な情報です。診断を断定するものではありません。強い痛みや不安がある場合は、医療機関で画像確認や専門的な判断を受けてください。

このような症状はありませんか
足首の捻挫では、痛みの強さだけでなく、腫れ方、内出血、歩き方、足首の安定性を見ていく必要があります。痛みが少し引いたからといって、すぐにスポーツや長時間の歩行へ戻すと、再びひねりやすい状態が残ることもあります。
よくある足首の状態
- 外くるぶし周辺が痛い
- 足首が腫れている
- 内出血が出てきた
- 体重をかけると痛い
- 階段や段差が怖い
- 足首がぐらつく感じがある
- 以前から同じ足首を何度もひねっている
- スポーツに戻るタイミングが分からない
捻挫直後は、痛みのある場所をかばって歩き方が変わることがあります。足首だけでなく、膝、股関節、腰へ負担が広がることもあるため、歩き方まで確認しておくと安心です。
なぜ捻挫は軽く見ない方がよいのか
捻挫は「骨折ではなさそうだから大丈夫」と思われやすい外傷です。しかし、足首を支える靱帯や周囲の組織に負担が残ったままになると、後からぐらつきや不安定感につながることがあります。
特にスポーツでは、ジャンプの着地や方向転換で足首に大きな力が加わります。痛みだけが落ち着いても、足首の反応やバランスが戻っていないと、同じような場面で再びひねることがあります。
そのため、初期は腫れや痛みを強くしすぎないこと、次に固定やテーピングで足首を守ること、その後に動き、筋力、バランスを段階的に確認することが大切です。

捻挫がクセになりやすい理由
「捻挫がクセになっている」と感じる方は、痛みが引いた後も足首の安定性やバランス機能が十分に戻っていないことがあります。
足首には、地面の傾きや体の揺れを感じ取り、素早く姿勢を調整する働きがあります。捻挫後にこの反応が低下すると、段差、坂道、スポーツ中の切り返しで足首を守りにくくなることがあります。
足首の可動域、ふくらはぎや足裏の働き、片脚立ち、つま先立ち、ジャンプ着地、方向転換などを段階的に確認していくことが、再びひねりにくい足首づくりにつながります。
医療機関で確認したいサイン
足首の捻挫が疑われる場合でも、次のような状態がある時は、整骨院でのケアやセルフケアより先に医療機関で確認してください。
- 歩けない、体重をかけられない
- 強い腫れや熱感がある
- 広い内出血がある
- 足首や足の形がいつもと違う
- 足先の色が悪い、冷たい
- しびれや脱力がある
- 安静時や夜間も強く痛い
- 転倒や接触後から強く痛む
- 痛みが日ごとに強くなっている
鍼灸整骨院ひまわりでも、状態を確認したうえで医療機関での確認が必要と考えられる場合は、先に受診をおすすめします。
鍼灸整骨院ひまわりで確認すること
当院では、捻挫後の足首を、痛む場所だけでなく、腫れ、内出血、歩行、足首のぐらつき、過去の捻挫歴まで確認します。スポーツをしている方は、競技、ポジション、試合予定、練習量も一緒に整理します。
初回に確認する主な内容
- どの方向にひねったか
- 痛む場所、腫れ、内出血の範囲
- 体重をかけられるか
- 足首を動かした時の痛み
- 足首のぐらつきや不安定感
- 歩き方、片脚立ち、つま先立ち
- 過去に同じ足首をひねったことがあるか
- スポーツや仕事へ戻る必要性
- 医療機関で確認したいサインの有無
必要に応じて、エコーで足首周辺の状態を確認する場合があります。エコーは診断を断定するものではなく、腫れや周囲組織の状態を把握し、固定や施術の進め方を整理するための補助として活用します。
捻挫ケアの進め方
捻挫後は、痛みを我慢して動かすだけでも、長く固定し続けるだけでも不十分な場合があります。今の段階に合わせて、保護、固定、動きの確認、筋力とバランスの回復、スポーツや仕事への復帰を順番に考えることが大切です。
1、初期の状態確認
受傷直後の痛み、腫れ、内出血、荷重の可否を確認します。強い症状がある場合は、医療機関での確認を優先します。
2、固定とテーピング
足首を守る必要がある時期は、包帯、テーピング、サポーターなどで安定をサポートします。固定の強さや期間は、痛みと生活状況を見ながら考えます。
3、手技とひまわり式ハイボルテージ施術
足首周辺、ふくらはぎ、足裏、膝や股関節の使い方を確認しながら、痛みや動きに合わせて施術を行います。施術後は歩き方や足首の動きを再確認します。
4、運動への戻り方を確認
歩行、片脚立ち、つま先立ち、軽いジョギング、ジャンプ、方向転換の順に、痛みや不安定感を見ながら段階的に進めます。

自宅でできる初期対応と注意点
足首をひねった直後は、痛みや腫れを強くしすぎないことが大切です。無理に歩き回ったり、痛みを我慢してスポーツを続けたりすると、後から腫れが強くなることがあります。
自宅で意識したいこと
- 痛みが強い時は無理に歩かない
- 腫れが強い時は足を高めにして休む
- 熱感がある時期は温めすぎない
- 自己判断で強く揉まない
- 痛みを確認しながら、必要に応じて固定やサポーターを使う
- 内出血や腫れが広がる場合は医療機関で確認する
冷やすか温めるか、固定が必要か、いつから動かしてよいかは、状態によって変わります。不安な場合は、早めにご相談ください。
スポーツや仕事への戻り方
捻挫後に大切なのは、痛みが少し引いた時点で全力に戻さないことです。足首の動き、筋力、片脚立ちの安定性、ジャンプ着地、方向転換を確認しながら、段階的に戻すことが望ましいです。
スポーツでは、競技によって必要な動きが違います。サッカーやバスケットボールでは切り返しやジャンプ、バレーボールでは着地、ランニングでは片脚荷重の連続が足首に負担をかけます。
仕事では、立ち仕事、階段、荷物の持ち運び、長時間歩行が負担になることがあります。生活背景も確認しながら、無理の少ない戻り方を一緒に整理します。
関連ページ
捻挫後の足首の痛みや、スポーツ復帰、足の使い方については、以下のページも参考にしてください。
参考情報
足関節捻挫の一般的な情報を確認したい方は、以下の外部情報も参考になります。
ご予約とご相談
捻挫による足首の痛みや腫れ、歩きにくさ、スポーツ復帰の不安がある方は、北久里浜院、衣笠院へご相談ください。痛む場所、腫れ、歩き方、足首の安定性を確認し、状態に合わせた進め方を提案します。
執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
痛む場所だけでなく、姿勢、生活背景、仕事や家事での使い方まで確認し、分かりやすい説明を大切にしています。
- 柔道整復師
- はり師
- きゅう師
- 機能訓練指導員認定柔道整復師
- 柔道整復師臨床実習指導者
- はり師きゅう師臨床実習指導者
- JSBM会員
よくある質問
- 捻挫した直後はどうすればよいですか。
- 痛みが強い時は無理に歩かず、足を高めにして休みましょう。強い腫れ、内出血、体重をかけられない状態がある場合は、先に医療機関で確認してください。
- 捻挫は痛みが引けば運動に戻ってもよいですか。
- 痛みが少なくなっても、足首の可動域、筋力、片脚立ち、ジャンプ着地、方向転換が戻っていない場合があります。段階的に確認してから戻ることが大切です。
- 医療機関で確認した方がよいサインはありますか。
- 歩けない、強い腫れや熱感、広い内出血、変形、足先の色の変化、しびれ、安静時や夜間の強い痛みがある場合は、医療機関で確認してください。
- 鍼灸整骨院ひまわりでは何を確認しますか。
- 痛む場所、腫れ、内出血、足首のぐらつき、歩き方、片脚立ち、つま先立ち、過去の捻挫歴、スポーツや仕事へ戻る必要性を確認します。
- 自宅では何に注意すればよいですか。
- 痛みを我慢して歩き続けない、強く揉まない、熱感がある時期に温めすぎない、必要に応じて固定やサポーターを使うことが大切です。不安がある場合は早めに相談しましょう。




