横須賀市で四十肩・五十肩にお悩みの方へ|肩をやさしく動かすストレッチ動画

2026年08月16日

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横須賀市で四十肩・五十肩が気になる方へ

四十肩や五十肩が気になる方へ肩を無理なく動かすセルフケアを案内する鍼灸整骨院ひまわり

四十肩・五十肩が疑われる時は、痛みを我慢して腕を上げるのではなく、今が動かしてよい状態かを確認してから、小さな動きで始めることが大切です。

肩が上がらない、服へ腕を通しにくい、髪を洗いにくい、背中へ手を回せないといった症状は、肩関節まわりの痛みやこわばりで起こることがあります。ただし、肩腱板断裂、石灰沈着性腱板炎、首の神経の問題などでも似た症状が現れます。

この記事では、鍼灸整骨院ひまわりが公開している肩ストレッチ動画を安全に活用するために、始める前の確認、痛みの時期に応じた動かし方、中止基準、医療機関へ相談したい症状を整理します。

このようなお悩みはありませんか

  • 棚の物を取る時や洗濯物を干す時に肩が痛む
  • 上着へ袖を通す動作や服を脱ぐ動作がつらい
  • 髪を洗う、結ぶ、ドライヤーを使う動作が難しい
  • エプロンの紐を結ぶ、背中を洗う動作がしにくい
  • 寝返りや横向きで肩が痛み、目が覚める
  • 肩を動かさない方がよいのか、動かした方がよいのか迷う
四十肩・五十肩の記事の要点を30秒で確認するためのひまわりマーク

この記事の要点

  • 肩が上がらない原因を、すべて四十肩・五十肩と決めることはできません。
  • 夜間痛や安静時痛が強い時は、大きなストレッチを避けて状態確認を優先します。
  • 痛みが落ち着いてきたら、反動を使わず、支えを利用した小さな動きから始めます。
  • 鋭い痛み、しびれ、脱力、セルフケア後や翌日の悪化があれば中止します。
  • 肩の動きと、睡眠、着替え、家事への影響を記録すると再評価に役立ちます。
四十肩・五十肩の肩ストレッチ記事の目次を示すひまわりマーク

目次

  1. 四十肩・五十肩とは
  2. 痛みと硬さで動かし方を変える
  3. 動画を見る前の確認
  4. 肩をやさしく動かす考え方
  5. セルフケアの中止基準
  6. 着替え、家事、睡眠の工夫
  7. 肩を揉むだけで判断しない理由
  8. ひまわりで確認すること
  9. 関連ページと参考情報
  10. 北久里浜院、衣笠院への相談

四十肩・五十肩とはどのような状態ですか

四十肩・五十肩は、肩関節まわりに痛みと動かしにくさが現れる状態の一般的な呼び名です。肩関節周囲炎と呼ばれることもあります。年齢だけで決まるものではなく、40代や50代以外でも似た症状が起こります。

肩関節は、上腕骨と肩甲骨が作る関節を、関節包、腱板、滑液包、筋肉などが支えています。四十肩・五十肩では、肩関節を包む組織の炎症やこわばりが関係し、腕を自分で動かす時だけでなく、反対の手で支えて動かそうとしても範囲が狭くなることがあります。

名前が似ていても状態は同じとは限りません

腕を上げる時の痛みや夜間痛は、肩腱板断裂、石灰沈着性腱板炎、上腕二頭筋長頭腱の問題などでも起こります。首の神経が関係する場合は、肩だけでなく腕や手にしびれや力の入りにくさが現れることもあります。

外傷の有無、痛む場所、肩を自分で動かせる範囲、支えて動かした時の範囲、筋力、しびれの有無を確認し、必要に応じて医療機関でX線、MRI、超音波検査などを行って区別します。症状だけで病名を確定することはできません。

肩甲骨や胸郭は、腕を上げる動きを助けます

腕を上げる時は、肩関節だけでなく、肩甲骨、鎖骨、胸郭も連動します。肩関節が動きにくい時に、肩をすくめる、体を傾ける、腰を反らすといった代わりの動きが増えることがあります。

肩甲骨や姿勢を確認することは大切ですが、それだけを四十肩・五十肩の原因と決めるものではありません。肩関節そのものの痛みと可動域を中心に確認したうえで、日常動作の負担を整理します。

痛みと硬さのどちらが強いかで動かし方を変えます

四十肩・五十肩が疑われる肩は、同じ状態が続くとは限りません。痛みの強さ、動かせる範囲、睡眠への影響が変わるため、その時の反応に合わせてセルフケアを調整します。

安静時痛や夜間痛が強い時

じっとしていても痛い、寝返りで目が覚める、わずかな動きでも鋭く痛む時は、大きく伸ばす運動に適さないことがあります。腕の重さを枕やクッションで支え、痛い方向へ繰り返し動かさず、医療機関での確認を検討します。

この時期に「動かさないと固まる」と考えて、痛みを押し切る必要はありません。手指や肘を楽に動かせる場合もありますが、肩の運動量は一律に決めず、現在の症状を基準にします。

強い痛みが落ち着き、硬さが中心の時

安静時の痛みが減り、肩の硬さや日常動作の不便が中心になってきたら、支えを使った小さな動きを検討します。伸びる感覚があっても、鋭い痛みまで進めないことが大切です。

昨日より大きく動かすことを目標にせず、同じ動きで痛みが増えないか、終了後に痛みが長く残らないか、夜間や翌朝に悪化しないかを確認します。

動きが戻ってきた時

着替えや洗髪が少し行いやすくなっても、急に高い棚へ手を伸ばす、重い物を持ち上げる、長時間腕を上げ続けると負担が増える場合があります。日常動作、軽い運動、仕事や趣味の動作へ段階的に戻します。

動かす範囲は、動画の見本ではなく、自分の肩がその日と翌日に示す反応で調整します。

ストレッチ動画を見る前に確認したいこと

映像と同じ角度まで腕を上げる必要はありません。先に動画全体を見て、姿勢、動かす方向、中止基準を確認してから、ご自身が行える範囲だけを試してください。

1.始める前の痛みを記録する

安静時の痛み、腕を前と横へ動かした時の範囲、背中へ手を回せる位置、昨夜目が覚めた回数を簡単に記録します。数値だけでなく、「上着の袖へ通せた」など生活動作も記録すると変化を比べやすくなります。

2.肩を支えられる姿勢を作る

背もたれのある椅子、机、タオルなどを用意します。腕を空中で持ち上げ続けるより、前腕や手を支えた方が小さな力で動かしやすくなります。立って行うとふらつく方は、座った姿勢を選びます。

3.左右差を無理にそろえない

痛い側を反対側と同じ高さまで動かそうとすると、力みや代わりの動きが増えます。肩をすくめる、体を傾ける、腰を反らす動きが出たら、いったん小さい範囲へ戻します。

4.回数より反応を基準にする

動画の回数を最後まで行うことを目標にしません。少ない回数から始め、終了直後、数時間後、就寝時、翌朝の反応を確認します。痛みが長く残る場合は、角度、回数、行う頻度を減らすか中止します。

肩をやさしく動かす時の共通ルール

動画で紹介される動きの種類にかかわらず、四十肩・五十肩が気になる方が確認したい共通点があります。診断や個別の運動指導を受けている場合は、その内容を優先してください。

反動を使わず、戻す動きもゆっくり行う

勢いをつけて腕を上げると、上がった角度が大きくても、肩へ急な負担がかかることがあります。息を止めず、上げる時と同じくらい丁寧に戻します。戻す時に痛みが出る方は、反対の手や机で腕を支えてください。

肩をすくめない範囲で動かす

腕を上げようとして肩が耳へ近づく場合は、肩関節の動きを首や肩甲骨で補っている可能性があります。その動きを責める必要はありませんが、首肩の疲れが強くなる場合は、角度を小さくして力を抜きます。

机や反対の手で重さを支える

手をタオルの上へ置いて机の前方へ滑らせる、反対の手で手首や前腕を支えるなど、痛い側だけの力に頼らない方法があります。肩の前や外側に鋭い痛みが出る手前で止まり、楽な位置へ戻します。

呼吸を続けられる強さにする

息を止める、歯を食いしばる、顔をしかめるほど強く伸ばす必要はありません。会話ができる程度の余裕を保ちます。軽い伸びを感じても増悪が続かなければ様子を確認できますが、鋭い痛みや電気が走る感覚は中止の合図です。

前、横、後ろの動きを別々に確認する

前からは上げやすいが横からは痛い、頭の後ろへ手を置けるが背中へ回せないなど、方向によって反応は異なります。動かしにくい方向だけを何度も攻めず、どの方向で何が起きるかを記録して相談時に伝えます。

セルフケアを中止する目安

次の変化があった場合は、その場で動きを止めて楽な姿勢へ戻してください。休んでも戻らない、繰り返す、強くなる場合は医療機関へ相談します。

  • 肩の前や外側に鋭い痛みが走る
  • 腕や手にしびれ、冷たさ、感覚の違いが出る
  • 急に力が入らなくなる、腕を支えられない
  • めまい、吐き気、冷や汗、息苦しさが出る
  • 肩の腫れ、赤み、熱感が増える
  • 終了後も痛みが長く残る、夜間や翌朝に強くなる

動かせる角度が日によって変わることはあります。1回の結果だけで判断せず、数日続けて悪化する、生活でできない動作が増える場合は、セルフケアの内容が合っているかを見直しましょう。

着替え、家事、睡眠で肩を守る工夫

服は痛い側から着て、反対側から脱ぐ

前開きでゆとりのある服を選ぶと、腕を大きくひねらずに着替えやすくなります。着る時は痛い側の腕から袖へ通し、脱ぐ時は痛くない側から外すと、肩を引っ張る動作を減らしやすくなります。

高い位置の作業を一時的に減らす

洗濯物干し、食器棚、ドライヤーなど、腕を上げ続ける作業は、台や道具の位置を変えて負担を調整します。痛みを隠して続けるのではなく、家族へ頼む、作業を分ける、途中で腕を下ろす方法を選びます。

寝る時は腕の重さを支える

痛い肩を下にした横向きを避け、仰向けでは肘から前腕の下へ薄い枕や折ったタオルを置きます。反対向きで寝る場合は、胸の前に枕を置き、痛い側の腕を預ける方法があります。肩が前や後ろへ引っ張られない位置を探してください。

運転前にハンドル操作を確認する

シートへ座った状態で、ハンドルを回す、シフトやレバーへ手を伸ばす、後方を確認する動作が安全に行えるかを確認します。痛みや動きの制限で急な操作ができない場合は、運転を控えて移動手段を見直します。

記録は相談の材料にする

痛みが出た時間、夜間に目が覚めた回数、服や洗髪で困る動作、セルフケア後と翌日の反応、外傷歴、使用している薬を記録します。自分で病名を判断するためではなく、医療機関や整骨院へ変化を正確に伝えるための材料です。

肩を揉むだけで状態を判断しない理由

首や肩の筋緊張へ手を当てることで、一時的に軽く感じる場合はあります。しかし、四十肩・五十肩が疑われる時の動かしにくさには、肩関節を包む組織のこわばりや、痛みによる運動制限が関係することがあります。

痛む場所を強く押しても、肩関節の動き、腱板の筋力、しびれ、外傷後の変化を区別することはできません。強い圧で痛みを我慢したり、腕を急に引っ張ったりすると、反応が強くなる場合があります。

肩甲骨や胸郭の動きも確認しますが、姿勢を整えれば肩の問題がすべて解決するとは限りません。肩関節、肩甲骨、首、生活動作を分けて確認し、必要な医療機関での検査と、無理のない施術や運動を組み合わせて考えます。

鍼灸整骨院ひまわりで確認すること

鍼灸整骨院ひまわりでは、肩が痛いという情報だけで四十肩・五十肩と決めつけません。外傷歴、安静時痛、夜間痛、発熱、腫れ、しびれ、筋力低下を伺い、医療機関での確認を優先すべき状態が疑われる場合は、施術前に受診をご案内します。

1.症状と生活への影響を確認

いつから、何をした時に始まったか、どの方向で痛むか、夜に目が覚めるか、着替え、洗髪、家事、仕事、運転で何ができないかを伺います。糖尿病などの持病、肩の手術歴、受診歴、薬の使用も大切な情報です。

2.肩と周辺の動きを評価

腕を前、横、後ろへ動かした時の痛みと範囲を確認します。肩甲骨、首、胸郭の動き、肩をすくめるなどの代わりの動作も見ます。整骨院での動作確認だけで病名を確定するものではありません。

3.説明後に施術方法を選ぶ

確認した内容と注意点をご説明し、適応を判断したうえで、手技、鍼灸施術、ひまわり式ハイボルテージ施術などを状態に応じて検討します。すべてを一律に組み合わせず、痛みの時期、刺激への反応、希望、安全性を確認して選びます。

4.自宅での動かし方を確認

動画や一般的な運動をそのまま当てはめず、実際に肩の反応を確認して、動かす方向、支え方、量を調整します。着替え、洗髪、睡眠など、困っている動作へつながる工夫も整理します。

5.再評価して方針を見直す

動かせる角度だけでなく、夜間痛、睡眠、日常動作、施術やセルフケアの当日と翌日の反応を再確認します。痛みや筋力低下が強くなる、経過が想定と異なる場合は、施術を続ける前に医療機関への相談をご案内します。

北久里浜院、衣笠院へのご相談

肩が上がらない、服の着脱や洗髪がつらい、肩をどこまで動かしてよいか分からない方は、現在の症状をお聞かせください。外傷後の強い痛み、発熱や腫れ、しびれ、急な筋力低下などがある場合は、先に医療機関での確認をご案内します。

初めての方は、初めての方へで、来院前の流れをご確認いただけます。

鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院

神奈川県横須賀市根岸町3丁目1−6 125
北久里浜駅から徒歩5分

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鍼灸整骨院ひまわり衣笠院

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執筆者情報

鍼灸整骨院ひまわり代表施術者、堀江茂樹

鍼灸整骨院ひまわり 代表施術者 堀江茂樹

株式会社ライフプラス代表取締役。一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会代表理事。JSBM会員、機能訓練指導員認定柔道整復師、柔道整復師、はり師、きゅう師、柔道整復師臨床実習指導者、あん摩マッサージ指圧師、はり師及びきゅう師臨床実習指導者。

肩の痛みを病名だけで決めつけず、医療機関で確認すべき症状を見分けたうえで、肩関節の動き、生活背景、セルフケア後の反応まで整理する情報発信を心がけています。地域での健康づくりは、一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会でも行っています。

よくある質問

四十肩・五十肩は動かした方が良いですか?
痛みを我慢して無理に動かす必要はありません。痛みが強い時期は無理を避け、状態に合わせて痛みのない範囲でやさしく動かすことが大切です。
肩が上がらない時にストレッチしても良いですか?
鋭い痛みが出ない範囲であれば、軽く動かすセルフケアが役立つことがあります。ただし、夜間痛や強い痛みがある場合は無理に行わないでください。
マッサージだけで五十肩は良くなりますか?
一時的に楽に感じることはありますが、肩関節、関節包、肩甲骨、胸郭の動きが関係している場合は、マッサージだけでは戻りやすいことがあります。
服を着る時に肩が痛い場合はどうすれば良いですか?
痛い側の腕から袖を通すなど、肩に負担がかかりにくい順番を工夫してみてください。強い痛みが続く場合は、肩の状態確認をおすすめします。
どのタイミングで相談した方が良いですか?
夜間痛が強い、急に肩が上がらなくなった、しびれがある、転倒後から痛む、セルフケア後に痛みが強くなる場合は、早めにご相談ください。

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