股関節が痛い!気をつけるべき3つのこと
2023年04月26日

横須賀市で股関節の痛みにお悩みの方へ


股関節が痛いと、歩く、階段を上る、車に乗り降りする、靴下を履く、立ち上がるといった日常動作がつらくなることがあります。
横須賀市では、坂道や階段、車移動、買い物、仕事、家事、育児、スポーツなど、股関節に負担がかかる場面が多くあります。股関節は、身体の重心を支え、脚を前後左右に動かすうえで大切な関節です。
ただし、股関節の痛みは股関節だけで起こるとは限りません。腰、骨盤、膝、足首、足元、姿勢、歩き方、靴の状態が関係している場合もあります。
鍼灸整骨院ひまわりでは、当院で診断名を確定することは行いません。痛みの場所、動き方、歩き方、生活背景を確認し、必要に応じて医療機関での確認もおすすめしながら、状態に合わせた施術とセルフケアを提案します。

要点30秒、股関節が痛い時に気をつけたいこと
- 股関節の痛みは、股関節だけでなく、腰、骨盤、膝、足元の使い方も関係する場合があります。
- ストレッチは、痛みを我慢せず、動かせる範囲でゆっくり行うことが大切です。
- ウォーキングや自転車などの軽い運動は、痛みが強くない範囲で無理なく行いましょう。
- 歩けない、体重をかけられない、夜間痛、強い腫れ、発熱、足のしびれがある場合は、医療機関での確認を検討してください。
- ひまわりでは、股関節だけでなく、姿勢、骨盤、歩き方、靴、スポーツ動作まで確認します。

目次
股関節の痛みが起こりやすい理由
股関節は、身体の重心を支えながら、歩く、立つ、しゃがむ、階段を上る、車に乗る、スポーツで踏み込むといった動作に関わります。そのため、痛みが出ると日常生活に影響が出やすい関節です。
股関節の痛みは、股関節まわりの筋肉の硬さ、骨盤の動き、腰の負担、膝や足首の使い方、靴やインソール、運動量、過去のケガなどが関係する場合があります。
また、股関節の痛みといっても、脚の付け根が痛い、お尻側が痛い、太ももの外側が痛い、歩き始めがつらい、長く歩くと痛む、靴下が履きにくいなど、出方は人によって違います。
痛みの場所だけで判断せず、どの動作で痛みが出るのか、どの時間帯につらいのか、スポーツや仕事で避けにくい動きがあるのかを確認することが大切です。
1、無理のないストレッチを行う

股関節の痛みやこわばりがある時は、股関節まわりの筋肉が硬くなっている場合があります。お尻、太ももの前側、内もも、股関節の前側などをやさしく動かすことで、動きやすさの確認につながる場合があります。
ただし、痛みを我慢して強く伸ばす、反動をつける、無理に開脚する、股関節を強くひねる方法はおすすめしません。痛みが強い時期には、ストレッチよりも安静や状態確認を優先した方がよい場合もあります。
ストレッチは、気持ちよく伸びる範囲で、呼吸を止めずに行いましょう。翌日に痛みが強く残る場合は、量や方法を見直すことが大切です。
ストレッチで気をつけたいこと
- 痛みが出ない範囲で行う。
- 無理に開脚しない。
- 股関節だけでなく、腰や太ももも一緒に確認する。
- 反動をつけず、ゆっくり伸ばす。
- 運動後に痛みが増える場合は中止する。
2、適度な運動を行う

股関節の痛みがあると、動くことが不安になる方もいます。痛みが強い時は無理をしないことが大切ですが、痛みが強くない範囲では、軽い運動を取り入れることで、股関節まわりをこわばらせにくくなる場合があります。
ウォーキングや自転車、椅子に座ったままの軽い運動など、負担が少なく続けやすいものから始めましょう。いきなり長距離を歩く、急な坂道を頑張る、強い筋トレを行うと、痛みが増える場合があります。
横須賀市は坂道や階段が多い地域もあるため、痛みがある時は平坦な道、短い距離、休憩しやすいコースから始めると安心です。
運動で気をつけたいこと
- 痛みが強い日は無理に歩かない。
- 坂道や階段を急に増やさない。
- 翌日に痛みが強く残る場合は、距離や時間を減らす。
- 靴底のすり減りやインソールも確認する。
- スポーツ復帰は段階的に進める。
3、早めに専門家へ相談する

股関節の痛みが強い場合や、歩き方が変わっている場合、日常生活に支障が出ている場合は、早めに状態を確認することが大切です。
鍼灸整骨院ひまわりでは、股関節だけでなく、骨盤、腰、膝、足首、足元、姿勢、歩き方を確認します。痛みが出る動作や生活背景を見ながら、どこに負担が集まりやすいかを整理します。
必要に応じて、手技、ひまわり式ハイボルテージ施術、鍼灸施術、トムソン骨格矯正、メディカルインソール、運動指導などを状態に合わせて検討します。強い痛みや医療機関で確認したいサインがある場合は、先に医療機関での確認をおすすめします。
医療機関で確認したいサイン
股関節の痛みは、筋肉のこわばりだけでなく、関節や骨、神経、炎症などが関係する場合があります。当院では診断名の確定は行いません。次のような状態がある場合は、整形外科など医療機関での確認を検討してください。
- 体重をかけられない、歩けない。
- 股関節や脚の付け根に強い痛みがある。
- 転倒、事故、スポーツ中の接触後から痛みが強い。
- 脚の長さが違うように見える、関節が変形しているように見える。
- 急な腫れ、熱感、赤みがある。
- 発熱、悪寒、強いだるさがある。
- 足にしびれがある、力が入りにくい。
- 夜間痛が強く、眠りにくい。
- 安静にしていても痛みが軽くならない。
- 原因が分からない体重減少を伴う。
こうしたサインがある場合は、ストレッチや運動を無理に続けず、安全側に確認しましょう。医療機関での確認後に、姿勢や歩き方、セルフケアの進め方を相談する流れでも問題ありません。
ひまわりで確認する内容

鍼灸整骨院ひまわりでは、股関節の痛みでご相談いただいた場合、股関節だけでなく、腰、骨盤、膝、足首、足元、歩き方、靴の状態まで確認します。
股関節の痛みは、脚の付け根、お尻、太もも、膝、腰の違和感として感じる場合もあります。どの場所がつらいのか、どの動作で痛みが出るのかを丁寧に確認します。
初回に確認する主な内容
- いつから股関節の痛みがあるのか。
- 脚の付け根、お尻、太もも、膝、腰のどこがつらいのか。
- 立ち上がり、歩き始め、階段、車の乗り降りで痛みが出るか。
- スポーツや仕事、家事で避けにくい動作があるか。
- 足元や靴の状態、歩き方の左右差。
- 医療機関で確認したいサインがないか。
状態に合わせて、股関節まわりの施術、骨盤や腰の確認、ひまわり式ハイボルテージ施術、鍼灸施術、メディカルインソール、セルフケアを提案します。無理に強く動かすのではなく、体の反応を見ながら進めます。
日常で続けやすい股関節ケア

股関節の痛みがある時は、日常生活の中で股関節への負担を少し減らす工夫が大切です。無理に全部を変える必要はありません。つらくなりやすい動作から見直してみましょう。
歩く時の工夫
- 痛みが強い日は無理に長距離を歩かない。
- 坂道や階段では歩幅を広げすぎない。
- 急いで方向転換しない。
- 靴底のすり減りを確認する。
座る、立つ動作の工夫
- 長時間座りっぱなしを避ける。
- 低い椅子や床から立ち上がる時は、手も使って支える。
- 足を組む時間が長い方は回数を減らす。
- 車の乗り降りでは、股関節を強くひねらない。
運動、スポーツの工夫
- 痛みがある日はジャンプや切り返しを控える。
- 練習量を急に増やさない。
- 股関節だけでなく、腰、膝、足首も整える。
- 翌日に痛みが強く残る場合は運動量を見直す。
関連ページ
股関節の痛みは、腰、骨盤、膝、足元、スポーツ動作と関係する場合があります。関連ページを縦リストでまとめました。
- 膝・足ケアサポートプログラム
- グロインペイン症候群
- 坐骨神経痛
- 腰痛根本改善プログラム
- 骨盤矯正プログラム
- トムソン骨格矯正プログラム
- スポーツ障害
- メディカルインソール
- ひまわり式ハイボルテージ施術
- 鍼灸施術
- 初めての方へ
- 料金表
参考情報
股関節の痛みは、自己判断だけで長く様子を見ない方がよい場合もあります。不安な症状がある場合は、医療機関での確認も検討してください。
ご相談、アクセス
股関節の痛み、歩きにくさ、階段や坂道でのつらさ、スポーツでの股関節まわりの違和感は、北久里浜院、衣笠院のどちらでもご相談いただけます。強い痛みや不安なサインがある場合は、医療機関での確認を優先することがあります。
執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
株式会社ライフプラス 代表取締役
一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事
https://www.spowell-yokosuka.or.jp/
資格
- JSBM会員
- 機能訓練指導員認定柔道整復師
- 柔道整復師
- はり師
- きゅう師
- 柔道整復師臨床実習指導者
- はり師きゅう師臨床実習指導者
よくある質問
- 股関節が痛い時はストレッチをしてもよいですか?
- 痛みが強くない範囲で、ゆっくり行うことが大切です。無理に開脚する、反動をつける、痛みを我慢して伸ばす方法はおすすめしません。翌日に痛みが強く残る場合は、方法や量を見直しましょう。
- 股関節の痛みは股関節だけが原因ですか?
- 股関節だけとは限りません。腰、骨盤、膝、足首、足元、靴、歩き方、スポーツ動作が関係する場合があります。ひまわりでは、股関節だけでなく体全体の動きを確認します。
- 医療機関で確認した方がよいサインはありますか?
- 体重をかけられない、歩けない、強い痛みや急な腫れがある、発熱がある、足にしびれや力の入りにくさがある、転倒や事故後から痛い場合は、整形外科など医療機関での確認を検討してください。
- 北久里浜院と衣笠院のどちらでも相談できますか?
- はい。股関節の痛み、歩きにくさ、階段や坂道でのつらさ、スポーツでの股関節まわりの違和感は、北久里浜院、衣笠院のどちらでもご相談いただけます。通いやすい院をお選びください。
- 股関節の痛みがある時の運動は何がよいですか?
- 痛みが強くない範囲で、短時間のウォーキングや自転車、椅子に座った軽い運動などから始めると続けやすい場合があります。痛みが増える運動は中止し、状態に合わせて内容を調整しましょう。




