膝内側側副靱帯損傷


- 膝の内側の痛み
- しゃがむと痛い
- 膝が腫れている
- 歩くときにも痛む
- 膝の内側に出血した後のようなものがある
「サッカーで、膝の外側からタックルを受けて痛めた…」
「スキーで転倒した際、膝が内側に入るような形になった…」
「膝の内側が痛くて、歩くとグラグラするような不安定感がある…」
横須賀市で、このような膝の内側の痛みにお悩みのアスリートの方はいませんか?
その症状は、膝の靭帯損傷の中でも特に発生頻度が高い「膝内側側副靭帯(MCL)損傷」かもしれません。
MCL損傷は、前十字靭帯(ACL)損傷ほど重症なイメージはないかもしれません。
しかし、初期の対応を誤ると、膝の不安定感という厄介な後遺症を残し、将来の半月板損傷や変形性膝関節症のリスクを高める、決して侮れないケガなのです。
ご安心ください。
適切な処置と計画的なリハビリを行えば、後遺症なく、再び安心してプレーできる膝を取り戻すことが可能です。
このページでは、MCL損傷の正しい知識と、完全復帰までの専門的なアプローチを解説します。
内側側副靱帯症候群(肘内側の痛み・スポーツ障害)
- 内側側副靱帯症候群は繰り返す肘の内側へのストレス(テニス・バッティング・投球など)により靱帯が損傷または過伸展することで発生する肘の内側の痛み。
- 当院ではまず靱帯の状態・可動域・神経所見を評価 → 安静・アイシング・超音波や鍼灸で炎症を抑える →筋力強化(前腕内側・上腕の安定性)+動作指導で再発予防を図ります。
- 危険サイン:肘が曲げられない・強い腫れ・人数以上の痛み・しびれ・脱力感・夜間痛などがある場合は医療機関受診を。
- 改善が乏しい・靱帯断裂疑い・画像で異常が明らかな場合は、当院から連携医療機関への紹介状を準備します。
- セルフケアは過負荷を避ける動作の調整・軽いストレッチ・前腕内側のアイシング・テーピングやサポートを使った安定化が有効です。
最終更新日:2025-09-19
MCL損傷とは?原因と重症度

膝の内側に激しい痛みを感じたら、それは「膝内側側副靭帯損傷」かもしれません。放置せず、鍼灸整骨院ひまわりにご相談ください。
MCL(膝内側側副靭帯)は、膝の内側にあり、太ももの骨(大腿骨)とすねの骨(脛骨)をつなぐ、幅の広い強靭な靭帯です。
膝が内側へ「くの字」に曲がるのを防ぎ、膝の横方向への安定性を保つ、重要な役割を担っています。
💥なぜ損傷するのか?(受傷メカニズム)
MCL損傷は、膝の外側から内側へ向かう強い力「外反力(がいはんりょく)」が、強制的に加わることで発生します。
- コンタクトプレー:サッカーやラグビーなどで、膝の外側に相手選手のタックルを受けた時。
- ノンコンタクトプレー:スキーでエッジが引っかかって膝がねじれたり、ジャンプの着地で膝が内側に入ったり(ニーイン)した時。
損傷の重症度分類
MCL損傷は、靭帯の損傷度合いによって3段階に分類されます。
「安静にしていれば治る」の落とし穴

膝内側側副靭帯損傷による膝の痛みには、ひまわり式ハイボルテージ施術が効果的です。深部の組織にアプローチし、痛みの緩和と回復をサポートします。
MCLは、比較的血流が豊富なため、適切な環境を整えれば、手術をしなくても治癒する能力が高い靭帯です。
しかし、そこに大きな落とし穴があります。
⚠️最も危険な「伸びたまま治癒」のリスク
損傷した靭帯を、適切な固定をせずに放置してしまうと、靭帯が伸びて緩んだ状態のまま、治ってしまうことがあります。
一度伸びきった輪ゴムが元に戻らないように、緩んで治った靭帯は、膝の安定性を保つ能力を失ってしまいます。
これが、慢性的な膝の不安定感や、再発のしやすさ、そして半月板や前十字靭帯といった他の組織への二次的な損傷を引き起こす、最悪のシナリオです。
💡後遺症を残さないための鍵
後遺症を残さず、元の強靭な靭帯として治癒させるためには、2つのことが不可欠です。
- 受傷直後に、損傷の程度に合わせた適切な固定を行い、靭帯が緩まない環境を作ること。
- 回復段階に合わせて、計画的なリハビリテーションを行い、膝の機能と安定性を再構築すること。
自己判断での安静や、早すぎる復帰は、絶対に避けなければなりません。
完全復帰を目指す。ひまわり式のMCL損傷リハビリテーション

階段の昇り降りで膝の内側に痛みを感じたら、「膝内側側副靭帯損傷」かもしれません。鍼灸整骨院ひまわりにご相談ください。
鍼灸整骨院ひまわりでは、痛みの除去から、再発しない身体づくり、そして完全な競技復帰まで、科学的根拠に基づいたプログラムでトータルサポートします。
MCL損傷 改善の3フェーズ
MCL損傷に関するよくあるご質問
- Q1: どのくらいで治りますか?
- A1: 損傷の程度によりますが、軽症(Ⅰ度)で2~4週間、中等症(Ⅱ度)では6~8週間程度が、競技復帰までの一般的な目安となります。Ⅲ度の場合は、医師の診断に基づき、より慎重な計画が必要です。
- Q2: 手術は必要ですか?
- A2: ほとんどのMCL単独損傷(Ⅰ度、Ⅱ度)は、適切な固定とリハビリテーションによって、手術をせずに治癒します。手術が検討されるのは、重度のⅢ度損傷や、ACL(前十字靭帯)など他の靭帯損傷を合併している場合が主です。当院では、整形外科と密に連携を取りながら、最善の選択をサポートします。
- Q3: 施術に健康保険は使えますか?
- A3: はい、MCL損傷は明確な「ケガ」ですので、健康保険の適用となります。ご来院の際は、保険証をお持ちください。
(本ページは、国家資格を保有する柔道整復師・鍼灸師が、豊富な施術経験に基づき監修しています。)
横須賀市で、膝の内側の痛み・MCL損傷にお悩みなら
「ただの捻挫」と自己判断することが、選手生命を縮める一番のリスクです。
私たちは、あなたが最高のコンディションで、再びフィールドに立てるよう全力でサポートします。
鍼灸整骨院ひまわりへ、ぜひ一度ご相談ください。
お電話でのお問い合わせはこちら
根岸院: 046-854-7352
衣笠院: 0120-207-577
似た症状
切り返し・着地で受傷。膝崩れ感と腫れが特徴。MCL損傷と併発例も。
脛骨が後方へ押されて受傷。階段やしゃがみで不安定感が出やすい。
膝外側の張り・痛み。ランや下り坂で増悪し、MCLとの鑑別が必要。
伸ばし切りや膝立ちで前下方がズキッ。前膝部痛の鑑別として重要。
参考情報(一次情報)
※本ページは一般的な情報提供を目的としています。個別の診断・治療は症状と検査所見に基づき、担当者や医療機関の判断を優先してください。危険サインがある場合は速やかに医療機関をご受診ください。
- American Academy of Orthopaedic Surgeons (AAOS). Ulnar Collateral Ligament Injury. OrthoInfo. https://orthoinfo.aaos.org/en/diseases–conditions/ulnar-collateral-ligament-injury/
- StatPearls. Medial Elbow Ligament Injuries. NCBI Bookshelf. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK538241/
- NHS. Medial elbow pain — causes, diagnosis and treatment. https://www.nhs.uk/conditions/medial-elbow-pain/



