肩こりと頭痛の関係 – 健康な生活への一歩
2024年01月5日

肩こりと頭痛は、それぞれ別の不調のように感じることがあります。しかし、首や肩の緊張、姿勢の崩れ、スマホやパソコン作業、睡眠、ストレスなどが重なることで、肩こりと頭痛が関係しているように感じる方も少なくありません。
横須賀市の鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院、鍼灸整骨院ひまわり衣笠院では、肩だけを揉む、頭痛だけを見るという進め方ではなく、首、肩、肩甲骨、背中、骨盤、腕の使い方、日常のくせまで確認しながら、負担の背景を整理します。
このページでは、肩こりと頭痛が関係しやすい理由、医療機関で確認したいサイン、ひまわりで確認する内容、日常生活で気をつけたいポイントを分かりやすくご案内します。
肩こりと頭痛は関係することがあります

肩こりが強い時、首の後ろやこめかみ、後頭部が重く感じることがあります。これは、首や肩の筋肉が緊張し、頭を支える負担が大きくなっていることが関係している場合があります。
特に、長時間のデスクワークやスマホ姿勢では、頭が前に出やすくなります。頭を支えるために首や肩の筋肉が働き続けると、肩こり、首こり、頭の重さ、目の疲れを感じやすくなることがあります。
ただし、頭痛には医療機関での確認が必要なものもあります。いつもの肩こりと同じと決めつけず、痛みの出方や伴う症状を分けて確認することが大切です。
肩こりと頭痛に共通しやすい背景
肩こりと頭痛が同時に気になる場合、痛みの場所だけでなく、日常の姿勢や生活習慣を確認することが大切です。
筋肉の緊張
首や肩の筋肉がこわばると、頭を支える負担が増え、後頭部やこめかみまわりの重さにつながることがあります。肩を強く揉むだけでは、負担の背景が残りやすい場合もあります。
姿勢の影響
スマホやパソコンを長時間使うと、頭が前に出て背中が丸まりやすくなります。この姿勢が続くと、首、肩、肩甲骨、背中に負担がかかりやすくなります。
睡眠やストレス
睡眠不足、食いしばり、ストレス、冷えなども、首肩まわりの緊張に関係することがあります。日中だけでなく、寝る姿勢や朝の状態も確認したいポイントです。
腕の使い方
マウス操作、スマホ操作、家事、育児、荷物を持つ動作などで腕を使い続けると、肩甲骨や首まわりがこわばりやすくなります。肩こりと頭痛を考える時は、腕の使い方も見落とせません。
医療機関で確認したい頭痛のサイン
肩こりに伴う頭痛のように感じても、次のようなサインがある場合は、整骨院だけで判断せず、医療機関での確認を優先してください。
- 突然の激しい頭痛がある
- 今までにない強い頭痛がある
- 発熱や首の強いこわばりを伴う
- 吐き気、嘔吐、強いめまいを伴う
- しびれ、脱力、ろれつの回りにくさがある
- 視野が欠ける、見えにくい、光がつらい
- 頭をぶつけた後から頭痛が続く
- 安静にしていても悪化している
薬の使い方、持病、服薬中の不安、血圧に関する不安がある場合も、医療機関や薬剤師へ確認してください。
ひまわりで確認する内容
鍼灸整骨院ひまわりでは、肩こりと頭痛の相談に対して、首肩だけではなく、全身のつながりと日常生活の負担を確認します。
- 頭痛が出る場所、時間帯、きっかけ
- 首、肩、肩甲骨、背中のこわばり
- 腕や手のしびれ、脱力の有無
- スマホ、パソコン、運転、家事、育児での姿勢
- 背中の丸まり、骨盤の傾き、座り方
- 睡眠、枕、食いしばり、ストレスの影響
- 目の疲れや作業環境
必要に応じて、医療機関で確認した方がよいサインがないかも一緒に整理します。
肩こりと頭痛に対する施術とケア
ひまわりでは、状態に合わせて、首肩まわりの緊張、肩甲骨の動き、姿勢、体幹の支え方を確認しながら施術を進めます。強い頭痛や神経症状がある場合は、医療機関での確認を優先します。
- ひまわり式ハイボルテージ施術で、首肩まわりの反応を確認する
- 鍼灸施術を、刺激の感じ方や状態に合わせて提案する
- トムソン骨格矯正で、姿勢や体の使い方を確認する
- 楽トレを、姿勢を支える力の確認として案内する場合がある
肩こりと頭痛は、首だけ、肩だけを見ても負担の背景が残ることがあります。ひまわりでは、施術と日常ケアを組み合わせながら、無理なく続けられる方法を一緒に考えます。
自宅で気をつけたいポイント

- スマホは目線に近づけ、下を向き続けない
- パソコン作業は30分から60分ごとに姿勢を変える
- 首を強く鳴らす、強く揉み続ける行動は避ける
- 肩をすくめたまま作業していないか確認する
- 枕の高さや寝る姿勢を見直す
- 頭痛の場所、時間帯、きっかけを記録する
強い頭痛やいつもと違う頭痛がある時は、セルフケアで様子を見続けず、医療機関で確認してください。
関連ページ
肩こり、首こり、姿勢の負担、寝違えなどが気になる方は、以下のページも参考にしてください。
ご予約とご相談
横須賀市で肩こりと頭痛の関係が気になる方は、通いやすい院へご相談ください。首肩の緊張だけでなく、姿勢、生活動作、睡眠、ストレスなども含めて確認します。
北久里浜院
神奈川県横須賀市根岸町3丁目1−6 125
電話 046-854-7352


衣笠院
神奈川県横須賀市衣笠栄町1丁目70
電話 0120-207-577


執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
株式会社ライフプラス 代表取締役
一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事
一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会
- JSBM会員
- 機能訓練指導員認定柔道整復師
- 柔道整復師
- はり師
- きゅう師
- 柔道整復師臨床実習指導者
- はり師きゅう師臨床実習指導者
よくある質問
- 肩こりと頭痛は関係することがありますか。
- 関係することがあります。首や肩の緊張、姿勢の崩れ、スマホやパソコン作業、睡眠、ストレスなどが重なると、肩こりと頭の重さを同時に感じることがあります。ただし、頭痛の種類によっては医療機関での確認が必要です。
- どのような頭痛は医療機関で確認した方がよいですか。
- 突然の激しい頭痛、今までにない頭痛、発熱、首の強いこわばり、吐き気、しびれ、脱力、ろれつの回りにくさ、頭をぶつけた後の頭痛がある場合は、医療機関で確認してください。
- ひまわりでは何を確認しますか。
- 首、肩、肩甲骨、背中、骨盤、腕の使い方、スマホやパソコン姿勢、睡眠、ストレス、頭痛が出る時間帯やきっかけを確認します。必要に応じて医療機関で確認したいサインも整理します。
- 自宅ではどのようなことに気をつければよいですか。
- スマホを下向きで見続けない、パソコン作業中に姿勢を変える、首を強く鳴らさない、強く揉み続けない、睡眠環境を見直すことが目安です。頭痛が強い時は無理をせず医療機関で確認してください。
- 肩こりと頭痛でも鍼灸施術の相談はできますか。
- 相談できます。首肩まわりの緊張や刺激の感じ方、頭痛の出方を確認したうえで、状態に合わせて提案します。ただし、強い頭痛や神経症状がある場合は、施術より先に医療機関での確認を優先します。
