横須賀市の自損事故で人身切替は必要?警察、整形外科、保険会社への連絡手順と通院の進め方
2026年11月7日

横須賀市で自損事故後の人身切替に迷う方へ|受診、警察、保険確認の進め方

まず結論です
自損事故後に痛みやしびれなどが出た場合は、医療機関での確認、事故を扱った警察署への相談、ご自身の保険会社への連絡を早めに進めます。人身事故として扱われるか、必要書類は何か、保険がどのように扱われるかは、それぞれ警察と保険会社が確認する内容です。
自損事故の直後は平気でも、数時間から数日たって首、肩、背中、腰の痛みや頭痛、しびれが気になることがあります。「物件事故のままだけれど、どうしたらよいか」「人身切替の相談はどこへするのか」と迷う方も少なくありません。
この記事では、一般に「人身切替」と呼ばれる手続きについて、医療機関、警察、保険会社、整骨院の役割を分け、横須賀市で次に何を確認すればよいかを整理します。個別の受理、補償、法的判断を保証するものではありません。
手続きより先に医療機関で確認したいサイン
- 悪化する強い頭痛、繰り返す吐き気や嘔吐がある
- 意識がぼんやりする、ろれつが回りにくい
- 手足のしびれや脱力、歩きにくさがある
- 胸やお腹に強い痛みがある、息苦しい
- 排尿や排便の異常、会陰部の感覚低下がある
- 強い腫れ、変形、出血、発熱がある
緊急性がある場合は119番などを利用し、警察や保険の手続きより身体の安全確認を優先してください。
このようなお悩みはありませんか
- 事故当日は平気だったが、翌日から首や腰が痛い
- 警察には物件事故として届けたが、身体の不調が出てきた
- 診断書をどこへ提出するのか分からない
- 自損事故で使える保険が分からない
- 整形外科と整骨院の併診について確認したい
- 連絡先が多く、何から始めればよいか整理できない

要点30秒で分かる
- 痛みやしびれがある場合は、まず医療機関で状態を確認します。
- 人身事故としての取扱いは、事故を扱った警察署へ相談します。
- 診断書や持参物、手続き日時は、管轄警察署へ事前確認します。
- 人身傷害保険などの補償内容は、ご自身の保険会社へ確認します。
- 整形外科と整骨院の併診を希望する場合も、保険会社へ通院の扱いを確認します。

目次
人身切替とは何か
「人身切替」は、当初は物件事故として扱われていた交通事故について、けがが分かった後に警察へ人身事故としての取扱いを相談する際に使われる一般的な言い方です。
人身事故として扱うかどうかは、診断書、事故状況、事故からの経過などを確認した警察が判断します。整骨院や保険会社が人身事故への切替を決定するわけではありません。
物件事故のままでも身体の確認は先送りしない
警察上の事故区分と、今ある症状を医療機関で確認することは分けて考えます。切替の結論を待ってから受診するのではなく、症状があれば早めに受診し、受診日、症状、困る動作を記録してください。
最初に確認する3本柱
迷った時は、次の3つを分けて同時に進めます。緊急症状がある場合は医療機関を最優先します。
1、医療機関
診察、必要な画像確認、診断、診断書について相談します。
2、警察
事故を扱った警察署へ、人身事故としての取扱いと必要書類を相談します。
3、保険会社
人身傷害保険など、契約上使える補償と通院の扱いを確認します。
警察への相談、保険会社への連絡、受診の順番は状況で前後します。大切なのは、どこか1か所の回答だけで全体を判断せず、それぞれの担当範囲を確認することです。
医療機関の受診と診断書
人身事故としての取扱いを警察へ相談する際は、医師の診断書の提出を求められることがあります。診断書を発行できるのは医師であり、整骨院が警察提出用の診断書を作成することはできません。
受診時に伝えたい内容
- 事故日、事故時刻、衝撃の方向
- 頭を打った可能性、シートベルト、エアバッグの状況
- 症状が始まった時刻と変化
- 痛む場所、しびれ、頭痛、めまい、吐き気
- 運転、仕事、家事、睡眠で困る動作
診断書の記載内容や発行時期については、受診先の医師へ相談してください。警察へ提出する書類名や持参物は、事故を扱った警察署へ事前に確認します。
警察へ相談する時の確認項目
事故を扱った警察署へ連絡し、「事故後に症状が出て医療機関を受診したため、人身事故としての取扱いについて相談したい」と伝えます。受理や手続きの可否を自己判断せず、担当部署の案内を確認してください。

- 事故を扱った警察署と担当部署
- 診断書の提出方法と提出時期
- 免許証、車検証、保険関係書類などの持参物
- 事故車両や現場確認の要否
- 来署日時と、同乗者がいる場合の確認事項
交通事故証明書は、警察から提供された資料に基づき、自動車安全運転センターが交通事故の事実を証明する書面です。証明書の申請方法は自動車安全運転センターの案内で確認できます。
保険会社へ確認する内容
自損事故では、相手方の保険ではなく、ご自身や車両の契約に含まれる人身傷害保険、搭乗者傷害保険などが関係する場合があります。名称が似ていても補償範囲や必要書類は契約ごとに異なります。
保険会社への確認メモ
- 今回の自損事故で使える補償の名称と対象者
- 医療機関と整骨院へ通う場合の連絡方法
- 費用の支払方法、立替の要否、領収書の扱い
- 必要書類と提出先、担当者名、受付番号
- 同乗者がいる場合の補償確認
当院の健康保険に関する運用
鍼灸整骨院ひまわりでは、自損事故などで人身傷害保険を使用する場合、健康保険は取り扱いません。人身傷害保険を使用しない場合に限り、事故状況や負傷内容を確認したうえで健康保険の取扱いを検討します。
人身傷害保険の考え方は人身傷害保険などの案内もご覧ください。最終的な補償判断は保険会社へ確認します。
鍼灸整骨院ひまわりの無料相談
鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院、衣笠院では、交通事故の初回無料相談を約30分で行います。事故状況、症状、受診状況、警察と保険会社へ確認した内容を整理し、次の行動を分かりやすくします。

無料相談、約30分
事故状況、痛み、受診、保険会社への確認事項を整理します。
施術まで行う場合、約1時間
評価、説明、施術、生活上の注意、通院計画まで進めます。
無料相談の予約時点で警察提出用の診断書が手元にない場合でも、状況整理のご相談は可能です。ただし、人身事故としての取扱いを警察へ相談する際に必要な診断書や持参物は、医療機関と管轄警察署へ確認してください。
当院は、示談交渉、補償金額の判断、人身事故への切替決定、警察提出用診断書の発行は行いません。整骨院として、身体の状態確認、施術、施術記録、確認事項の整理を行います。
整形外科との併診と紹介状
当院では、交通事故後の方に整形外科への紹介状を原則として案内します。診断や画像確認は医療機関、筋肉や関節の状態確認と施術は整骨院というように、役割を分けて進めます。

状態に応じ、2から3週に1回程度を目安に医師の確認をお願いする場合があります。受診間隔は症状、医師の指示、検査結果で異なります。整形外科と整骨院の併診を希望する場合は、保険会社へ通院の扱いを確認してください。
詳しくは医療機関との併診、転院についてをご覧ください。
通院計画と再評価
交通事故後の通院頻度は、症状、仕事や家事、医師の指示、保険会社の確認内容で変わります。当院では回数を一律に決めず、次のように段階ごとの目的を整理します。
初期
痛み、腫れ、しびれ、可動域をこまめに確認し、状態によっては間隔を空けずに施術します。
中期
日常動作と仕事動作を確認し、施術後と翌日の反応を見ながら頻度を調整します。
後期
動きの不安、残る症状、生活への戻り方を再評価し、間隔を調整します。
再評価では、痛みの部位と強さ、可動域、圧痛、腫れや熱感、しびれ、仕事動作での再現痛、睡眠への影響などを確認します。状態に応じてひまわり式ハイボルテージ施術などを提案する場合があります。
通院中に残しておきたい1分メモ
- その日の痛みとしびれの場所
- 一番困った動作
- 頭痛、めまい、吐き気の有無
- 睡眠、運転、仕事への影響
- 警察、保険会社、医療機関へ連絡した日と内容
強く揉む、首や腰を勢いよく動かす、痛みを我慢して運動することは避けます。症状が増える場合はセルフケアを中止し、医療機関へ相談してください。
公的情報、書籍、執筆者
当院は施術だけでなく、地域のウェルビーイング活動にも取り組んでいます。一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会
書籍で深掘り

執筆者情報

鍼灸整骨院ひまわり 代表施術者 堀江茂樹
株式会社ライフプラス 代表取締役。一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事として、交通事故後の身体と手続きの不安を整理する相談対応に取り組んでいます。
免許、資格
- JSBM会員
- 機能訓練指導員認定柔道整復師
- 柔道整復師
- はり師
- きゅう師
- 柔道整復師臨床実習指導者
- あん摩マッサージ指圧師、はり師及びきゅう師臨床実習指導者
ご相談とアクセス
自損事故後に痛みが出たものの、受診、警察、保険会社への連絡順が分からない方はご相談ください。強い頭痛、吐き気、しびれ、脱力、歩きにくさなどがある場合は医療機関を優先してください。
本記事は自損事故後の一般的な情報整理を目的としています。人身事故としての取扱いは警察、補償と費用は保険会社、診断と診断書は医療機関へご確認ください。当院は個別の受理、補償、施術結果を保証するものではありません。
よくある質問
- 自損事故でも人身切替は必要ですか。
- 痛みやしびれ、頭痛、めまいなどの不調があるなら、必要になることがあります。警察に手順を確認し、整形外科受診と保険会社連絡を同時に進めると迷いにくくなります。
- 来院時に診断書は必要ですか。
- 不要です。まずは無料相談30分で状況整理を行い、必要な手続きに応じて整形外科への紹介状をお渡しします。
- 整形外科はどのくらいの頻度で受診すれば良いですか。
- 当院では2から3週に1回を目安に案内しています。症状や検査内容により調整します。
- 通院頻度はどれくらいが目安ですか。
- 当院の目安は、初期は可能なら毎日、中期は週3から4回、後期は週1から2回です。状況に合わせて段階設計します
- 仕事が忙しくて通院が続きません。
- 当院は朝9時から夜8時まで昼休みなしで受付し、土日も9時から17時で対応しています。日曜は北久里浜院のみ不定休です。現実的に続けられる通院計画へ調整します。




