横須賀市|鍼灸整骨院ひまわり 自賠責保険の落とし穴
2023年11月15日

横須賀市自賠責保険の落とし穴

交通事故のあとに本当に困るのは、痛みだけではありません。保険会社からの連絡、病院受診、通院先の選び方、書類の準備。ここが一気に押し寄せます。
自賠責保険は心強い仕組みですが、勘違いが起きやすいポイントがあります。結果として、通院が止まったり、説明が難しくなったり、必要なケアが遅れたりします。
このページでは、鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院、鍼灸整骨院ひまわり衣笠院が日々の現場で見てきたつまずきどころを、落とし穴として整理します。読んだその日から動けるように、当院の運用もそのまま書きます。
先に結論
- 自賠責は対人補償でも上限があるため、通院計画が大切です。
- 整形外科の受診と整骨院の通院は、進め方でスムーズさが変わります。
- 当院は初回無料相談約30分、施術まで行う場合約1時間。整形外科への紹介状は原則全員に発行します。
交通事故対応の全体像は、こちらで確認できます。
自賠責保険で勘違いが起きやすいポイント
自賠責保険は、交通事故の被害者救済を目的とした制度です。だからこそ、万能だと感じやすい一方で、勘違いが積み重なると通院や手続きが止まります。

当院で多いのは、次のような誤解です。
- 物損もまとめて出ると思っていた。
- 自分のケガも自賠責で全部いけると思っていた。
- 痛みが落ち着いたので通院を空けても問題ないと思っていた。
- 病院に行ったから整骨院はダメだと言われた。
- 連絡や書類が後回しで手続きが止まった。
落とし穴1、物損は対象外
車の修理やスマホの破損など、物の損害は自賠責の範囲外です。ここを混ぜて考えると、話が噛み合わず手続きが遅れます。
身体のケガと物損は分けて整理しましょう。身体側の回復を進めるために、自賠責の手続きと通院計画を先に固めるのが近道です。
落とし穴2、自分のケガは自賠責だけでは守れない場合がある
事故の立場や状況によっては、自賠責だけでカバーできないケースがあります。ここは一律ではありません。
当院では、事故状況と保険の入り方を一緒に整理し、必要なら人身傷害保険などの検討ポイントも分かりやすくご案内します。
落とし穴3、上限があるので通院計画が大切
自賠責には支払限度額があります。上限があるからこそ、だらだら通うのではなく、目的を決めて回復を進める通院設計が重要です。
当院では、初期は炎症と痛みを落とす、中期は可動域と日常動作を戻す、後期は再発予防の使い方へ移る。ここを段階的に進めます。

通院頻度の目安は次のとおりです。
- 初期、可能なら毎日
- 中期、週3〜4回
- 後期、週1〜2回
落とし穴4、通院が空くと説明が難しくなる
当院の現場感覚として、通院が空くほど、痛みの経過を言葉で説明する負担が増えます。症状が良くなったのか、我慢しているのか、悪化しているのか。第三者が見て判断しにくくなるからです。
当院では、痛みの部位と強さ、可動域、日常動作の困りごと、圧痛や腫れ熱感、しびれの有無、仕事動作での再現痛などを状況に応じて再評価します。記録があると説明が一気に楽になります。
落とし穴5、書類と連絡の順番で止まる
事故直後は気が動転して当然です。その中で手続きの順番が崩れると、通院のスタートが遅れます。
当院では、保険会社へ伝える要点を一緒に整えます。必要なら当院名、住所、連絡先をその場でメモにしてお渡しします。初回無料相談の約30分は、この整理にかなり使います。
鍼灸整骨院ひまわりの交通事故対応、初回の流れと当院の役割
当院の交通事故対応は、施術だけでは終わりません。不安と手続きが落ち着くほど、回復に集中できます。

- 初回無料相談は約30分。事故詳細、痛み、患部評価、保険会社確認、不安の整理を行います。
- 施術まで行う場合は約1時間。評価から施術方針まで一気に進めます。
- 整形外科への紹介状は原則全員に発行します。
- 整形外科の定期受診の目安は2〜3週に1回。症状に応じて調整します。
施術面では、事故直後の痛みにはひまわり式ハイボルテージ施術を中心に、状態に合わせて組み立てます。
病院と整骨院の併用や転院の考え方は、こちらで整理しています。
地域の健康づくりの取り組みは、一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会でも発信しています。
受付は夜8時まで。土日も受付しています。日曜は鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院のみ不定休で対応しています。仕事終わりでも通院しやすいよう、遅れる場合は連絡のうえで予約調整が可能です。
まとめ、今日からやること
- 物損と身体の話を分けて整理する。
- 通院の目的と頻度を決めて、空け過ぎない。
- 整形外科の受診と併診を前提に、説明の負担を減らす。
- 不安と手続きは無料相談で一緒に整理する。
交通事故の回復は、痛みを我慢できるかではなく、正しい順番で進められるかで差がつきます。横須賀市で交通事故後の通院や自賠責保険の不安がある方は、鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院、鍼灸整骨院ひまわり衣笠院へご相談ください。
書籍で深掘り

交通事故のあと、何をどうしたらいいか分からない。そんな不安を抱える方のための通院ガイドです。横須賀市で鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院・衣笠院・訪問事業部を運営し、交通事故対応に長年携わってきた著者が、むちうちと通院の基本をやさしくまとめた一冊です。
執筆者情報

鍼灸整骨院ひまわり 代表施術者 堀江茂樹
痛みの先に、人生そのものを見つめる。それが、私たちの原点です。若い頃の交通事故経験をきっかけに、身体だけでなく不安や手続きの悩みにも寄り添う交通事故対応を続けてきました。
株式会社ライフプラス 代表取締役。一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事として、地域のウェルビーイング活動にも取り組んでいます。
免許・資格
- JSBM会員
- 機能訓練指導員認定柔道整復師
- 柔道整復師
- はり師
- きゅう師
- 柔道整復師臨床実習指導者
- あん摩マッサージ師、はり師及びきゅう師臨床実習指導者
よくある質問
- 病院に通いながら整骨院にも通えますか。
- はい。併診は可能です。大切なのは順番と説明です。当院は整形外科への紹介状を原則全員に発行し、2〜3週に1回の定期受診の目安も含めて通院計画を整理します。
- 自賠責保険で窓口負担は本当に0円ですか。
- 多くのケースで窓口負担0円で進められます。ただし事故状況や手続き状況で確認が必要な場合があります。初回無料相談約30分で、保険会社の連絡状況も含めて確認します。
- 通院の間隔が空くと何が困りますか。
- 症状の経過を第三者に説明しにくくなります。当院は痛みの部位と強さ、可動域、日常動作の困りごとなどを再評価し、通院目的を明確にして空け過ぎを防ぐ計画を作ります。
- 自賠責の上限が心配です。どう考えればいいですか。
- 上限があるからこそ、初期は痛みの鎮静、中期は機能回復、後期は再発予防と段階を分けて進めることが重要です。必要に応じて人身傷害保険なども含めて整理します。
- 保険会社に何を伝えれば良いですか。
- 通院先、連絡先、受傷部位、受診状況を端的に伝えるのが基本です。当院では初回無料相談で、伝える要点をその場でメモ化し、手続きが止まらないように伴走します。

