運動を習慣にするために
2023年05月17日

横須賀市で運動を習慣にしたい方へ

運動を習慣にしたいと思っていても、忙しさ、疲れ、痛みへの不安、何から始めればよいか分からない気持ちから、なかなか続かない方は少なくありません。
横須賀市では、坂道や階段、車移動、買い物、仕事、家事、育児、通勤、通学など、日常の中で体を使う場面があります。一方で、デスクワークやスマホ時間が長くなると、体を動かす時間が少なくなりやすい方もいます。
運動は、いきなり長時間頑張るよりも、体の状態に合わせて小さく始めることが大切です。ウォーキング、自宅ストレッチ、軽い筋力トレーニング、仕事の合間の立ち上がりなど、続けやすい方法を選ぶことで、生活に取り入れやすくなります。
鍼灸整骨院ひまわりでは、当院で診断名を確定することは行いません。腰、膝、肩、足首などに不安がある方は、痛みの出方、姿勢、動作、生活背景を確認し、必要に応じて医療機関での確認もおすすめしながら、無理のない運動習慣を一緒に考えていきます。

要点30秒、運動を習慣にするための考え方
- 最初から完璧を目指さず、週1回、10分など小さな目標から始めると続けやすくなります。
- ウォーキング、自宅ストレッチ、階段、軽い体操など、自分が嫌になりにくい運動を選びましょう。
- 腰、膝、肩、足首に不安がある方は、痛みを我慢せず、体の状態に合わせて内容を調整することが大切です。
- 運動中の胸の痛み、息苦しさ、強いめまい、しびれ、強い痛みがある場合は、医療機関での確認を検討してください。
- ひまわりでは、姿勢や動作を確認しながら、無理なく続けやすい運動やセルフケアを提案します。

目次
運動を習慣にすることが難しい理由
運動が続かない理由は、意志が弱いからとは限りません。目標が大きすぎる、時間が決まっていない、体の痛みが不安、何をすればよいか分からない、運動が楽しくないなど、続けにくくなる理由はいくつもあります。
特に、腰痛、膝の痛み、肩こり、足首の不安、スポーツ後の違和感がある方は、「動いた方がよいのか、休んだ方がよいのか」で迷いやすいと思います。
大切なのは、いきなり高い目標を立てることではなく、今の体の状態と生活の中で続けられる方法を選ぶことです。横須賀市の坂道を歩く、階段を少し使う、買い物のついでに歩く、家で5分だけストレッチするなど、小さな身体活動も第一歩になります。
ひまわりでは、運動そのものだけでなく、姿勢、骨盤、股関節、膝、足元、靴、生活背景も確認し、無理なく続けやすい方法を一緒に考えます。
1、目標を明確にする

運動を習慣化するためには、まず目標を明確にすることが大切です。ただし、最初から「毎日30分走る」「毎週ジムに3回行く」など、大きすぎる目標を立てると、続かなかったときに気持ちが折れやすくなります。
最初は、生活の中に入れやすい小さな目標がおすすめです。たとえば、週に2回、10分歩く。朝の支度前に3分ストレッチをする。買い物の帰りに少しだけ遠回りする。仕事中に1時間に1回立ち上がる。こうした小さな目標でも、続けることで運動へのハードルを下げやすくなります。
目標は、回数、時間、場所、タイミングまで決めておくと続けやすくなります。「できたかどうか」を記録しておくと、少しずつ続いている感覚も持ちやすくなります。
続けやすい目標の例
- 週2回、10分だけ歩く。
- 朝の歯みがき後に、肩を回す。
- デスクワーク中、60分に1回立ち上がる。
- エレベーターを使う日と階段を使う日を分ける。
- 入浴後に3分だけストレッチをする。
目標は、今の体力や生活に合わせて変えてよいものです。痛みや疲れが強い日は休み、調子がよい日に少し増やすなど、柔らかく調整していきましょう。
2、楽しい運動を選ぶ

運動を続けるためには、楽しいと感じやすいものを選ぶことも大切です。苦手な運動を無理に続けようとすると、運動そのものが負担に感じやすくなります。
ジョギングが苦手な方はウォーキングから、自宅で過ごす時間が多い方はストレッチや軽い体操から、外に出るのが好きな方は散歩や坂道の少ないコースから始めるなど、自分に合った方法を選びましょう。
横須賀市では、海沿いや公園、商店街への買い物、駅までの徒歩、坂道の上り下りなど、日常の中に体を動かすきっかけがあります。特別な運動を追加する前に、いつもの生活の中で動く時間を少し増やすことも選択肢です。
選びやすい運動の例
- 散歩、ウォーキング。
- 自宅でのストレッチ。
- 椅子に座ったままできる体操。
- 軽い筋力トレーニング。
- ヨガやピラティスのようなゆっくりした運動。
- スポーツ前後のウォームアップとクールダウン。
運動は、きついものだけが正解ではありません。好きな音楽を聴きながら歩く、家族と一緒に散歩する、予定表に短い運動時間を入れるなど、続けやすくなる工夫を見つけていきましょう。
3、体の状態に合わせて相談する

運動を習慣化するためには、体の状態に合った運動方法やストレッチ方法を知ることも大切です。特に、腰痛、膝の痛み、肩の違和感、足首の不安、運動後の痛みがある方は、自己流で急に負荷を上げないようにしましょう。
鍼灸整骨院ひまわりでは、姿勢、骨盤、股関節、膝、足首、肩甲骨、足元の使い方を確認しながら、どの動作で負担が出やすいかを整理します。運動中に痛みが出る場合は、痛む場所だけでなく、フォーム、靴、運動量、休養、普段の姿勢も一緒に確認します。
運動を始めたい方、再開したい方、何をしてよいか迷っている方は、無理のない範囲から相談してみてください。
相談時に確認したいこと
- 現在の痛みや不安がある場所。
- 始めたい運動、再開したい運動。
- 運動中、運動後に痛みが出るタイミング。
- 靴、インソール、歩き方、フォームの不安。
- 仕事、家事、育児、スポーツで避けにくい動作。
- 医療機関で確認したいサインがないか。
医療機関で確認したいサイン
運動を始めることは大切ですが、すべての痛みを運動不足だけで判断しないことも大切です。当院では診断名の確定は行いません。次のような状態がある場合は、医療機関での確認を検討してください。
- 運動中や運動後に胸の痛み、息苦しさ、冷や汗がある。
- 強いめまい、ふらつき、意識が遠のく感じがある。
- 突然の強い頭痛、ろれつが回らない、視界の異常がある。
- 手足のしびれ、力の入りにくさ、感覚の鈍さがある。
- 関節の強い腫れ、熱感、赤みがある。
- 転倒、捻った、ぶつけた後から痛みが強い。
- 安静にしていても痛みが軽くならない。
- 発熱、強いだるさ、原因が分からない体重減少を伴う。
- 持病があり、医師から運動制限を受けている。
運動を続けたい気持ちがあっても、強い痛みや不安なサインがあるときは、無理に続けないことが大切です。医療機関で確認したうえで、再開のタイミングや運動量を相談していきましょう。
ひまわりで確認する内容

鍼灸整骨院ひまわりでは、運動を始めたい方、再開したい方に対して、今の体の状態と生活背景を確認します。
横須賀市の坂道や階段、車移動、デスクワーク、立ち仕事、家事、育児、スポーツなど、普段の過ごし方によって、体にかかる負担は変わります。運動だけを見て終わらせず、姿勢、骨盤、股関節、膝、足首、靴、インソールまで確認することで、続けやすい運動を考えやすくなります。
初回に確認する主な内容
- 運動を始めたい目的。
- 現在の痛みや不安がある場所。
- 歩く、しゃがむ、階段、片足立ちなどの動作。
- 靴や足元の支え方。
- 姿勢、骨盤、股関節、膝、足首の使い方。
- 医療機関で確認したいサインがないか。
状態に合わせて、手技、ひまわり式ハイボルテージ施術、トムソン骨格矯正、鍼灸施術、楽トレ、メディカルインソールなどを検討することがあります。運動を無理に増やすのではなく、体の反応を確認しながら続けやすい方法を一緒に探していきます。
日常で続けやすい運動習慣の工夫

運動習慣は、特別な時間を長く確保しないと始められないものではありません。日常生活の中で少しずつ体を動かす工夫も、継続の第一歩になります。
忙しい方の工夫
- 1回の運動を5分から10分にする。
- 歯みがき後、入浴後など、すでにある習慣に組み合わせる。
- 通勤や買い物で歩く距離を少し増やす。
- テレビやスマホの前で、肩回しや足踏みを行う。
痛みが不安な方の工夫
- 痛みが出ない範囲から始める。
- 強い筋トレより、歩く、軽く動かす、呼吸することから始める。
- 翌日に痛みが強く残る場合は、量や内容を見直す。
- 腰、膝、足首に不安がある場合は、靴や足元も確認する。
続けるための工夫
- できなかった日を責めない。
- 運動した日をカレンダーに印をつける。
- 家族や友人と一緒に行う。
- 天気や体調に合わせて、外と室内の運動を使い分ける。
運動は、続けることが一番の壁になりやすいものです。できることから始め、体の状態に合わせて少しずつ調整していきましょう。
関連ページ
運動を始めるときは、腰、膝、足、姿勢、靴、スポーツの負担も一緒に確認すると続けやすくなります。関連ページを縦リストでまとめました。
参考情報
運動を安全に続けるためには、体調や持病、痛みの有無に合わせて進めることが大切です。公的、専門的な情報も参考にしてください。
ご相談、アクセス
運動を始めたいけれど、腰、膝、肩、足首に不安がある方は、北久里浜院、衣笠院のどちらでもご相談いただけます。今の体の状態と生活背景を確認しながら、無理なく続けやすい方法を一緒に考えます。
執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
株式会社ライフプラス 代表取締役
一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事
https://www.spowell-yokosuka.or.jp/
資格
- JSBM会員
- 機能訓練指導員認定柔道整復師
- 柔道整復師
- はり師
- きゅう師
- 柔道整復師臨床実習指導者
- はり師きゅう師臨床実習指導者
よくある質問
- 運動を習慣にするには何から始めればよいですか?
- 最初は週1回、5分から10分など、小さな目標から始めるのがおすすめです。いきなり長時間の運動を目指すより、生活の中で続けやすい時間と場所を決める方が習慣にしやすくなります。
- 運動が苦手でも続けられる方法はありますか?
- ジョギングが苦手な方はウォーキング、自宅で過ごす時間が多い方はストレッチや椅子での体操など、自分が嫌になりにくい運動を選びましょう。楽しく続けられることが大切です。
- 運動中に痛みがある場合は続けてもよいですか?
- 痛みを我慢して続けることはおすすめしません。痛みが強い、翌日まで残る、腫れや熱感がある、しびれや力の入りにくさがある場合は、運動を中止し、医療機関での確認も検討してください。
- 北久里浜院と衣笠院のどちらでも運動の相談はできますか?
- はい。運動を始めたい方、再開したい方、腰や膝、肩、足首に不安がある方は、北久里浜院、衣笠院のどちらでもご相談いただけます。通いやすい院をお選びください。
- 整骨院ではどのような運動の相談ができますか?
- 姿勢、骨盤、股関節、膝、足首、肩甲骨、足元の使い方を確認しながら、今の状態に合った運動やストレッチ、セルフケアを提案します。無理なく続けられる方法を一緒に考えます。




