カラダが固い!おすすめな3つのこと
2023年05月11日

横須賀市で体が固いと感じる方へ

「体が固い」と感じると、前屈がしにくい、肩が回しにくい、腰や背中が重い、しゃがみにくい、運動前に動きづらいなど、日常生活やスポーツの中で気になる場面が増えることがあります。
横須賀市では、坂道や階段の移動、車移動、デスクワーク、家事、育児、立ち仕事、学生の部活動、社会人スポーツなど、体に負担がかかる場面が多くあります。体のこわばりは、運動不足だけでなく、同じ姿勢の継続、睡眠不足、疲労、過去のケガ、姿勢のクセ、靴や足元の使い方が関係する場合もあります。
体を柔らかくしようとして、痛みを我慢しながら強く伸ばす必要はありません。大切なのは、今の体の状態を確認し、ストレッチ、ゆっくりした運動、状態に合わせた施術やセルフケアを無理なく組み合わせることです。
鍼灸整骨院ひまわりでは、当院で診断名を確定することは行いません。肩、腰、股関節、膝、足首、背骨、骨盤、足元の使い方を確認し、必要に応じて医療機関での確認もおすすめしながら、体の動きやすさを高めるための方法を一緒に考えていきます。

要点30秒、体が固いと感じたときの考え方
- 体の固さは、肩、腰、股関節、足首だけでなく、姿勢、生活習慣、過去のケガ、運動量も関係する場合があります。
- ストレッチは、痛みを我慢して強く伸ばすより、呼吸を止めずにゆっくり行うことが大切です。
- ウォーキングや軽い体操など、ゆっくりした運動を取り入れると、体を動かす習慣につなげやすくなります。
- 強い痛み、しびれ、力の入りにくさ、胸の痛み、息苦しさ、急な頭痛などがある場合は、医療機関での確認を検討してください。
- ひまわりでは、体の固さだけでなく、姿勢、骨盤、股関節、足元、生活背景まで確認します。

目次
体が固いと感じる理由
体が固いと感じる理由は、筋肉が硬いことだけではありません。長時間の座り姿勢、スマホやパソコンを見る姿勢、運動不足、疲労、睡眠不足、過去のケガ、緊張しやすい生活リズムなどが重なることがあります。
たとえば、デスクワークが長い方は、首、肩、背中、股関節の前側がこわばりやすくなります。立ち仕事が多い方は、ふくらはぎ、腰、お尻に負担がたまりやすい場合があります。スポーツをしている方は、競技特有の動きや練習量によって、同じ部位に負担が偏ることがあります。
横須賀市の生活では、坂道や階段を歩く、車で移動する、買い物袋を持つ、子どもを抱っこするなど、体の使い方が偏りやすい場面があります。体が固いと感じるときは、どこが固いのかだけでなく、どの場面で動きにくいのかを確認することが大切です。
体の柔軟性を高める目的は、ただ大きく伸ばせるようにすることだけではありません。日常生活や運動の中で、無理なく動ける範囲を少しずつ広げることを目指しましょう。
1、ストレッチを取り入れる

体を動かしやすくするためには、ストレッチを取り入れることが役立つ場合があります。肩、背中、腰、股関節、太もも、ふくらはぎなど、日常生活でこわばりやすい部位をやさしく動かしましょう。
ただし、ストレッチは「強く伸ばすほどよい」というものではありません。痛みを我慢する、反動をつける、息を止める、長時間同じ姿勢で無理に伸ばす方法は避けましょう。
体が固い方は、まずは短い時間から始めることが大切です。入浴後や就寝前、仕事の休憩中など、体をゆっくり動かしやすい時間帯を選ぶと続けやすくなります。
ストレッチで意識したいこと
- 痛みが出ない範囲で行う。
- 呼吸を止めず、ゆっくり伸ばす。
- 反動をつけず、じわっと動かす。
- 肩、腰、股関節、脚など、気になる部位を分けて行う。
- 翌日に痛みが強く残る場合は、量や強さを見直す。
ストレッチは、体を無理に変えるためのものではなく、今の体の状態を確認する時間でもあります。「今日はどこが動きにくいか」を感じながら、やさしく続けてみましょう。
2、ゆっくりした運動を取り入れる

体が固いと感じる方は、運動不足が関係している場合があります。ただし、急に激しい運動を始めると、筋肉や関節に負担がかかり、痛みにつながることがあります。
まずは、ウォーキング、軽い体操、ゆっくりしたストレッチ、椅子に座ったままできる運動など、負担の少ない方法から始めてみましょう。厚生労働省のガイドでも、座りっぱなしの時間が長くなりすぎないように注意することが示されています。
横須賀市で坂道が多い地域にお住まいの方は、いきなり長い距離や急な坂を歩くより、平坦な道や短い距離から始める方が続けやすい場合があります。車移動が多い方は、駐車場から少し歩く、買い物中に少し遠回りするなど、小さな身体活動から始めるのも選択肢です。
取り入れやすい運動の例
- 10分程度のウォーキング。
- 肩回しや背伸びなどの軽い体操。
- 椅子に座ったまま行う足踏み。
- 入浴後のゆっくりしたストレッチ。
- 仕事や家事の合間に立ち上がる時間を作る。
運動は、きついものだけが正解ではありません。続けやすいものを選び、体の反応を見ながら少しずつ増やしていきましょう。
3、整骨院で状態を確認する

体が固いと感じる場合、ストレッチだけでなく、姿勢、骨盤、股関節、肩甲骨、足首、背骨の動き、生活習慣を確認することが大切です。
鍼灸整骨院ひまわりでは、筋肉の張りだけでなく、動かしにくい方向、痛みが出る動作、仕事やスポーツで負担がかかる場面を確認します。体が固いと感じる部位があっても、実際には別の部位の動きが関係していることがあります。
状態に合わせて、手技、ひまわり式ハイボルテージ施術、トムソン骨格矯正、鍼灸施術、楽トレ、メディカルインソールなどを検討することがあります。強く動かすのではなく、体の反応を確認しながら進めることを大切にしています。
相談時に確認したいこと
- いつから体が固いと感じるのか。
- 肩、腰、股関節、脚など、どの部位が動きにくいのか。
- 仕事、家事、育児、スポーツで困っている動作。
- 過去のケガや現在の痛みの有無。
- 運動中やストレッチ中に痛みが出るか。
- 医療機関で確認したいサインがないか。
医療機関で確認したいサイン
体が固いと感じる場合でも、すべてを柔軟性の問題と決めつけないことが大切です。当院では診断名の確定は行いません。次のような状態がある場合は、医療機関での確認を検討してください。
- 安静にしていても痛みが軽くならない。
- 痛みが日ごとに強くなっている。
- 手足のしびれ、力の入りにくさ、感覚の鈍さがある。
- 強い頭痛、ろれつが回らない、視界の異常、ふらつきがある。
- 胸の痛み、息苦しさ、冷や汗がある。
- 転倒、事故、強くぶつけた後から痛みや動きにくさがある。
- 関節の強い腫れ、熱感、赤みがある。
- 発熱、強いだるさ、原因が分からない体重減少を伴う。
- 持病があり、医師から運動制限を受けている。
不安なサインがある場合は、ストレッチや運動を無理に続けず、まず安全側に確認しましょう。医療機関での確認後に、体の動かし方やセルフケアの進め方を相談していく流れでも問題ありません。
ひまわりで確認する内容

鍼灸整骨院ひまわりでは、体が固いと感じる方に対して、動きにくい部位だけでなく、体全体のつながりを確認します。
肩が固いと感じる方でも、背中や胸まわり、首、骨盤が関係している場合があります。股関節が固いと感じる方でも、足首、膝、腰の使い方が関係していることがあります。腰が動きにくい方では、股関節や背骨、姿勢の影響も確認します。
初回に確認する主な内容
- 肩、背中、腰、股関節、膝、足首の動き。
- 前屈、しゃがみ込み、腕上げ、歩行などの動作。
- デスクワーク、家事、育児、スポーツでの負担。
- 過去のケガや現在の痛みの有無。
- 姿勢、骨盤、足元、靴の状態。
- 医療機関で確認したいサインがないか。
状態に合わせて、施術、ストレッチ、運動量の調整、姿勢の工夫、足元の見直しなどを提案します。スポーツをしている方には、競技動作や復帰段階も確認しながら進めます。
日常で続けやすい柔軟性ケア

柔軟性ケアは、長い時間をかけて頑張ることだけではありません。毎日の中で、こわばりをため込みにくい動きを少しずつ入れることが大切です。
デスクワークの方
- 60分に1回は立ち上がる。
- 肩をすくめたまま作業していないか確認する。
- 背中を丸める、伸ばす動きを小さく行う。
- スマホを見るときは、首だけを前に出さない。
家事や育児が多い方
- 前かがみが続いたら、体を起こして深呼吸する。
- 抱っこや荷物は、できる範囲で左右を入れ替える。
- 床の物を拾うときは、腰だけで丸めず膝や股関節も使う。
- 疲れが強い日は、運動より休養を優先する。
スポーツや運動をする方
- 運動前は軽く動かして準備する。
- 運動後は、使った部位をゆっくり整える。
- 痛みを我慢して可動域を広げようとしない。
- 練習量が増えた時期は、休養も計画に入れる。

体が固いと感じるときほど、焦って大きく伸ばしたくなるかもしれません。まずは、痛みのない範囲で小さく動かし、続けやすい習慣にしていきましょう。
関連ページ
体の固さは、腰、首肩、骨盤、股関節、膝足、スポーツ動作などと関係する場合があります。関連ページを縦リストでまとめました。
参考情報
体を安全に動かすためには、体調や持病、痛みの有無に合わせて進めることが大切です。公的、専門的な情報も参考にしてください。
ご相談、アクセス
体が固い、肩や腰が動かしにくい、ストレッチをしても続かない、運動中に痛みが出る方は、北久里浜院、衣笠院のどちらでもご相談いただけます。体の状態と生活背景を確認しながら、無理なく続けやすい方法を一緒に考えます。
執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
株式会社ライフプラス 代表取締役
一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事
https://www.spowell-yokosuka.or.jp/
資格
- JSBM会員
- 機能訓練指導員認定柔道整復師
- 柔道整復師
- はり師
- きゅう師
- 柔道整復師臨床実習指導者
- はり師きゅう師臨床実習指導者
よくある質問
- 体が固いと感じるときは、毎日ストレッチした方がよいですか?
- 痛みが出ない範囲で、短時間から無理なく続けることが大切です。強く伸ばす、反動をつける、痛みを我慢する方法はおすすめしません。翌日に痛みが残る場合は、量や強さを見直しましょう。
- 体が固い原因は運動不足だけですか?
- 運動不足だけとは限りません。長時間の座り姿勢、スマホやパソコン姿勢、睡眠不足、疲労、過去のケガ、姿勢のクセなどが関係する場合があります。どの部位が動きにくいかを確認することが大切です。
- 医療機関で確認した方がよいサインはありますか?
- 安静でも痛みが軽くならない、しびれや力の入りにくさがある、胸の痛みや息苦しさがある、強い頭痛や視界の異常がある、転倒や事故後から痛い場合は、医療機関での確認を検討してください。
- 北久里浜院と衣笠院のどちらでも相談できますか?
- はい。体が固い、肩や腰が動かしにくい、ストレッチをしても続かない、運動中に痛みが出る方は、北久里浜院、衣笠院のどちらでもご相談いただけます。
- 整骨院ではどのような確認をしますか?
- 肩、背中、腰、股関節、膝、足首の動き、姿勢、骨盤、足元、生活動作、スポーツ動作などを確認します。痛みや不安がある場合は、医療機関での確認が必要かも含めて安全側に見ていきます。




