骨盤矯正プログラムとは
2023年05月7日

横須賀市で骨盤矯正を検討している方へ

骨盤矯正とは、骨盤まわりの動き、姿勢、筋肉の使い方、股関節や背骨とのつながりを確認しながら、身体全体のバランスを見直していく施術の考え方です。
「骨盤がゆがんでいる気がする」「腰や股関節が重い」「姿勢が崩れやすい」「産後から骨盤まわりが気になる」など、感じ方は人によって違います。
横須賀市では、坂道や階段の上り下り、車移動、デスクワーク、立ち仕事、家事、育児、スポーツなど、骨盤まわりに負担がかかる場面が多くあります。骨盤だけを単独で見るのではなく、腰、股関節、膝、足元、生活動作まで一緒に確認することが大切です。
鍼灸整骨院ひまわりでは、当院で診断名を確定することは行いません。痛みの場所や動き方、姿勢、骨盤、背骨、股関節、足元を確認し、必要に応じて医療機関での確認もおすすめしながら、状態に合わせた施術と日常の工夫を提案します。

要点30秒、骨盤矯正で確認したいこと
- 骨盤矯正は、骨盤だけを強く動かすものではなく、姿勢、股関節、背骨、足元まで一緒に確認する考え方です。
- 腰痛、股関節の違和感、膝の負担、肩こり、産後の骨盤まわりの不安などは、生活動作や姿勢が関係する場合があります。
- 主な進め方として、手技、トムソン骨格矯正、運動指導、楽トレ、メディカルインソールなどを状態に合わせて検討します。
- 安静時の痛み、足のしびれ、力の入りにくさ、発熱、排尿や排便の異常がある場合は、医療機関での確認を検討してください。
- 北久里浜院、衣笠院のどちらでも、骨盤まわりの不安をご相談いただけます。

目次
骨盤矯正とは何を確認するものか
骨盤矯正というと、「骨盤のゆがみを戻す」というイメージを持つ方が多いかもしれません。ただ、骨盤まわりの不調は、骨盤だけで起こるとは限りません。
骨盤は、腰の骨、股関節、背骨、膝、足元とつながっています。座り方、立ち方、歩き方、荷物の持ち方、靴の状態、運動不足、スポーツ動作、産後の体の変化などが重なることで、骨盤まわりに負担を感じる場合があります。
そのため、ひまわりでは、骨盤の位置だけを見て終わらせるのではなく、腰、股関節、背骨、膝、足首、足裏、姿勢、日常生活のクセまで確認します。
骨盤まわりの施術は、強くひねることを目的にするものではありません。現在の状態を確認しながら、身体が無理なく使いやすくなるように、施術と生活上の工夫を組み合わせていきます。
骨盤まわりのバランスが崩れやすい理由
骨盤まわりのバランスが崩れやすい背景には、同じ姿勢が続くこと、左右どちらかに体重をかけるクセ、股関節の硬さ、足元の不安定さ、腹部やお尻まわりの筋力低下、過去の腰痛や捻挫などが関係する場合があります。
たとえば、デスクワークが長い方は、骨盤が後ろに倒れやすく、腰や背中が丸まりやすくなります。立ち仕事が多い方は、片足に体重をかけ続けるクセが出ることがあります。車移動が多い方は、座りっぱなしの姿勢が腰や股関節に負担をかけやすくなります。
また、横須賀市のように坂道や階段が多い地域では、歩くときにふくらはぎ、太もも、股関節、腰へ負担がかかりやすい方もいます。買い物袋や仕事用バッグを片側だけで持つ習慣も、骨盤まわりの左右差につながる場合があります。
骨盤まわりに負担が集まりやすい場面
- 足を組むことが多い。
- 片側だけでバッグや買い物袋を持つ。
- 長時間座っている。
- 車の運転が長い。
- 坂道や階段で腰や股関節が重くなる。
- 産後から腰や骨盤まわりが気になる。
- スポーツで片側動作が多い。
ひまわりでの主な進め方

骨盤矯正では、まず現在のお悩みと動作を確認します。腰がつらいのか、股関節が気になるのか、姿勢が気になるのか、産後の骨盤まわりが不安なのかによって、確認するポイントは変わります。
代表的な進め方として、手技、ストレッチ、運動指導、トムソン骨格矯正、楽トレ、メディカルインソールなどを状態に合わせて検討します。
トムソン骨格矯正は、専用ベッドを使用し、身体への負担に配慮しながら進める骨格矯正の方法です。強い力で無理に動かすのではなく、身体の反応を確認しながら、骨盤や背骨、姿勢のバランスを見ていきます。
運動指導では、骨盤まわり、お尻、股関節、体幹の使い方を確認します。自宅でできる簡単なセルフケアや、仕事中に取り入れやすい姿勢の工夫もお伝えします。
状態に合わせて検討する内容
- 腰や股関節まわりへの手技。
- トムソン骨格矯正による姿勢と骨盤まわりの確認。
- ひまわり式ハイボルテージ施術。
- 骨盤まわりや体幹の運動指導。
- 楽トレによる体幹まわりのサポート。
- 足元や靴、メディカルインソールの確認。
骨盤矯正で見直したいこと
骨盤矯正で大切なのは、痛みや姿勢の見た目だけを追いかけることではありません。骨盤まわりの負担がどのような動作で増えているのかを確認し、日常生活で戻りにくい工夫を一緒に考えることです。
腰痛、膝の痛み、肩こり、股関節の違和感などは、骨盤の影響だけで起こるとは限りません。姿勢、背骨、股関節、足元、仕事や家事での使い方が関係する場合があります。
ひまわりでは、状態に合わせて、座り方、立ち方、歩き方、持ち上げ方、寝方、ストレッチ、運動量の調整を提案します。施術で確認した内容を日常に落とし込むことで、骨盤まわりへの負担を減らしやすくなります。

骨盤まわりと一緒に見たいポイント
- 座ると腰や骨盤まわりがつらくならないか。
- 立ち上がりで腰や股関節に違和感がないか。
- 左右どちらかに体重をかけるクセがないか。
- 歩くときに足元が不安定にならないか。
- 産後やスポーツ後に体の使い方が変わっていないか。
医療機関で確認したいサイン
骨盤まわりや腰の違和感がある場合でも、すべてを骨盤のゆがみだけで判断しないことが大切です。当院では診断名の確定は行いません。次のような状態がある場合は、整形外科など医療機関での確認を検討してください。
- 安静にしていても痛みが軽くならない。
- 痛みが少しずつ強くなっている。
- 発熱を伴う腰や骨盤まわりの痛みがある。
- 足にしびれがある、力が入りにくい。
- 排尿や排便の異常がある。
- 転倒、事故、強くぶつけた後から痛みが続く。
- 夜間の痛みが強く、眠りにくい。
- 妊娠中や産後で、強い痛み、出血、発熱、強い腹痛、息苦しさがある。
- 原因が分からない体重減少や強いだるさを伴う。
不安がある場合は、無理なストレッチや骨盤まわりの運動を続けず、まず安全側に確認することが大切です。医療機関での確認後に、施術や日常動作の見直しを相談していきましょう。
ひまわりで確認する内容

鍼灸整骨院ひまわりでは、骨盤矯正をご希望の方に対して、最初に現在の状態を丁寧に確認します。骨盤の見た目だけでなく、腰、股関節、背骨、膝、足首、足元の使い方、生活背景まで確認します。
初回に確認する主な内容
- いつから骨盤まわりが気になるのか。
- 腰、股関節、お尻、膝、足元に違和感があるか。
- 座る、立つ、歩く、階段、車の運転でどの動作がつらいのか。
- 姿勢や歩き方に左右差がないか。
- 家事、育児、仕事、スポーツで避けにくい動きがあるか。
- 産後の場合、産婦人科での注意事項があるか。
- 医療機関で確認したいサインがないか。
そのうえで、状態に合わせて施術、姿勢のアドバイス、セルフケア、通院の目安を提案します。強い刺激で無理に変えるのではなく、体の反応を確認しながら進めます。
日常で続けやすい骨盤ケア
骨盤矯正の考え方を日常に活かすには、施術だけでなく、毎日の姿勢や動作を少しずつ見直すことが大切です。すべてを完璧に変える必要はありません。まずは負担が多い場面を1つ選び、無理なく変えられることから始めましょう。
座り方の工夫
- 左右のお尻で同じくらい体重を受ける。
- 足を組む時間が長い方は、まず回数を減らす。
- 長時間座る場合は、30分から60分に1回立ち上がる。
- 車の運転では、腰を丸めすぎない位置に調整する。
立ち方、歩き方の工夫
- 片足だけに体重をかけ続けない。
- 買い物袋は片側だけに集中させない。
- 坂道では歩幅を無理に広げすぎない。
- 靴底のすり減り方に左右差がないか確認する。
家事、育児、仕事での工夫
- 掃除や洗濯物を持つときに、腰だけで支えない。
- 抱っこや介助は、できる範囲で体に近づけて行う。
- 台所作業では、片足に体重をかけすぎない。
- 重い物を持つときは、急にひねらない。
横須賀市の生活では、坂道、階段、車移動、買い物、仕事、家事、育児など、骨盤まわりを使う場面が多くあります。院内で確認したことを日常に落とし込み、無理なく続けられる方法を一緒に探していきましょう。
関連ページ
骨盤矯正をご検討の方は、腰、股関節、姿勢、産後、体幹、足元に関するページも参考になります。
参考情報
骨盤まわりや腰の違和感は、自己判断だけで長く様子を見ない方がよい場合もあります。公的、専門的な情報も参考にしながら、不安な症状があるときは医療機関での確認を検討してください。
ご相談、アクセス
骨盤矯正を検討している方、腰や股関節まわりの違和感、姿勢や産後の骨盤まわりが気になる方は、北久里浜院、衣笠院のどちらでもご相談いただけます。
執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
株式会社ライフプラス 代表取締役
一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事
https://www.spowell-yokosuka.or.jp/
資格
- JSBM会員
- 機能訓練指導員認定柔道整復師
- 柔道整復師
- はり師
- きゅう師
- 柔道整復師臨床実習指導者
- はり師きゅう師臨床実習指導者
よくある質問
- 骨盤矯正とは何をするものですか?
- 骨盤だけを強く動かすものではなく、骨盤まわり、腰、股関節、背骨、足元、姿勢、生活動作を確認しながら、身体全体のバランスを見直していく施術の考え方です。状態に合わせて進めます。
- 骨盤のゆがみだけで腰痛や肩こりが起こりますか?
- 骨盤だけで起こるとは限りません。姿勢、股関節、背骨、足元、仕事や家事での使い方などが関係する場合があります。ひまわりでは、骨盤だけでなく体全体の動きを確認します。
- 医療機関で確認した方がよいサインはありますか?
- 安静でも痛みが軽くならない、痛みが悪化している、発熱、足のしびれや力の入りにくさ、排尿や排便の異常、転倒や事故後の痛みがある場合は、整形外科など医療機関での確認を検討してください。
- 北久里浜院と衣笠院のどちらでも骨盤矯正の相談はできますか?
- はい。骨盤まわりの違和感、腰や股関節の不安、姿勢、産後の骨盤まわりのお悩みは、北久里浜院、衣笠院のどちらでもご相談いただけます。通いやすい院をお選びください。
- 骨盤矯正後に自宅で気をつけることはありますか?
- 足を組む時間を減らす、長時間座りっぱなしを避ける、片側だけで荷物を持たない、坂道や階段で無理に歩幅を広げないなど、日常の小さな工夫が大切です。状態に合わせてセルフケアも提案します。




