手のしびれや痛み
2025年06月20日
親指、人差し指、中指のしびれ、夜間の手の痛みでお悩みの方へ
横須賀市で手根管症候群による手のしびれにお悩みの方へ
手首だけでなく、前腕、首肩、姿勢、日常生活での手の使い方まで確認し、しびれや痛みの負担を減らしやすいケアを提案します。

結論として、手根管症候群が疑われる手のしびれでは、どの指がしびれているか、夜間や朝方に強くなるか、親指に力が入りにくいかを確認することが大切です。
手根管症候群は、手首の手のひら側にある手根管で正中神経が圧迫され、手のしびれ、指先の感覚低下、こわばり、物をつかみにくい症状につながることがあります。
ただし、手のしびれは手首だけで決まるものではありません。小指側のしびれ、首から腕にかけて広がるしびれ、脱力、親指のつけ根のやせがある場合は、別の神経症状や医療機関での確認が必要な状態も考えます。
横須賀市の鍼灸整骨院ひまわりでは、手首の状態だけでなく、前腕、首肩、姿勢、家事や仕事での手の使い方まで確認し、必要に応じて医療機関での確認もご案内します。
このようなお悩みはありませんか
- 親指、人差し指、中指、薬指の親指側がジンジンしびれる
- 夜間や朝方にしびれが強く、手を振ると少し楽になる
- ボタン、箸、ペン、スマホ操作がしにくい
- 親指のつけ根に力が入りにくい、物を落としやすい
- 手首を曲げた姿勢や長時間作業でしびれが強くなる

要点、30秒でわかる手根管症候群
- 手根管症候群は、手首の手根管で正中神経が圧迫され、手のしびれや指のこわばりが出やすい状態です。
- 親指、人差し指、中指、薬指の親指側にしびれや感覚低下が出ることがあります。
- 小指のしびれが強い場合は、肘部管症候群や首からの神経症状など、別の状態も確認が必要です。
- 夜間や朝方にしびれが強くなり、手を振ると少し楽になる方もいます。
- 親指のつけ根がやせてきた、物をつまみにくい、しびれが続く場合は、医療機関での確認も検討しましょう。

目次
手根管症候群とは
手首の手のひら側には、手根管というトンネル状の通り道があります。この中には、指を曲げる腱と、正中神経という神経が通っています。
正中神経は、親指、人差し指、中指、薬指の親指側の感覚や、親指を動かす筋肉に関係します。手根管の中で正中神経が圧迫されると、手のしびれ、指先の感覚低下、こわばり、物をつかみにくい症状につながることがあります。
初期は「朝だけしびれる」「手を振ると少し楽になる」程度でも、負担が続くと夜間に目が覚める、細かい作業がしづらい、親指に力が入りにくいといった不便につながることがあります。
手根管症候群で出やすい症状
手根管症候群では、しびれる指の場所がとても大切です。親指、人差し指、中指、薬指の親指側にしびれや感覚の鈍さが出やすい一方で、小指のしびれは少ない傾向があります。
しびれは神経に関わる症状です。痛みだけの症状よりも慎重に経過を見る必要があります。親指のつけ根がやせてきた、物を落とす、感覚が鈍い状態が続く場合は、早めの状態確認が大切です。
正中神経が圧迫されやすい背景
手根管症候群では、手首の使いすぎだけでなく、手首を曲げた姿勢、むくみ、妊娠、出産期、更年期、過去の手首のケガ、首肩の姿勢などが関係することがあります。
確認したいきっかけ
- パソコン作業、スマホ操作、調理、裁縫、介護、手作業が多い
- 寝ている間に手首が曲がり、朝方にしびれが強い
- 妊娠、出産期、更年期などでむくみやすい
- 糖尿病、甲状腺の病気、関節リウマチなどで医療機関に通っている
- 過去に手首の骨折や捻挫をしたことがある
- 首肩こり、猫背、巻き肩があり、腕全体がこわばりやすい
肘部管症候群や首肩由来との違い
手のしびれは、手根管症候群だけで起こるわけではありません。小指や薬指の小指側がしびれる場合は、肘の内側を通る尺骨神経が関係する肘部管症候群が疑われることもあります。
また、首から腕へ向かう神経に負担がかかっている場合も、手のしびれや力の入りにくさが出ることがあります。そのため、しびれる指の場所、首肩の状態、肘の曲げ伸ばし、手首の姿勢との関係を一緒に整理することが大切です。
手根管症候群で多いしびれ
親指、人差し指、中指、薬指の親指側に出やすく、夜間や朝方に強くなることがあります。
肘部管症候群で多いしびれ
小指と薬指の小指側に出やすく、肘を曲げる姿勢や肘をつく習慣で強くなることがあります。
セルフケアと避けたいこと
手根管症候群が疑われる場合、しびれを我慢して手作業を続ける、手首を強く揉む、強いストレッチをすることは避けたいところです。まずは、手首の負担を減らし、しびれが強くなる姿勢を見直すことが大切です。
避けたいこと
- しびれを我慢して長時間作業を続ける
- 手首を強く曲げた姿勢で眠る
- 手首や手のひらを強く揉み続ける
- 親指に力が入らないのに様子を見続ける
工夫したいこと
- 作業を小分けにして短い休憩を入れる
- 就寝時に手首が曲がりすぎないようにする
- キーボードやマウスの高さを見直す
- 必要に応じてサポーターやテーピングを相談する
医療機関で確認したいサイン
次のような場合は、整骨院だけで判断せず、医療機関での確認も検討しましょう。しびれや筋力低下は、早めに状態を把握した方が安心につながることがあります。
- 親指のつけ根がやせてきた
- 物をつまみにくい、落としやすい
- しびれが長く続いている
- 夜間のしびれや痛みで眠れない
- 糖尿病、甲状腺の病気、関節リウマチなどで通院中
- 首から腕にかけて強いしびれや脱力がある
- 転倒や外傷後から手のしびれが出た
- 左右差が強い、感覚が戻りにくい、細かい作業が急にしにくくなった
本記事は一般的な情報整理を目的としており、診断、画像確認、神経検査に代わるものではありません。しびれや筋力低下が続く場合は、医療機関での確認も大切です。
鍼灸整骨院ひまわりの見立てとケア
当院では、手根管症候群が疑われる症状に対して、まずしびれの場所と出る時間帯を丁寧に確認します。親指側なのか、小指側なのか、夜間に強いのか、手首を曲げると強いのかによって、確認するポイントが変わります。
1、しびれの範囲を確認
親指、人差し指、中指、薬指の親指側に症状があるか、小指側にもあるか、感覚の鈍さや親指の力の入りにくさを確認します。
2、手首、前腕、首肩を確認
手首の使い方、前腕のこわばり、首肩の姿勢、デスクワークやスマホ姿勢を確認し、神経の通り道全体を整理します。
3、痛みやしびれの負担を減らすケア
状態に合わせて、ひまわり式ハイボルテージ施術、手技、鍼灸、前腕や首肩まわりのケアを組み合わせ、痛みやしびれの負担を減らしやすい状態を目指します。
4、日常動作の見直し
仕事、家事、育児、スマホ、パソコン作業で手首に負担が集まりにくい使い方を一緒に確認します。
参考情報
本記事は、手のしびれに関する一般的な情報整理です。症状が続く場合や筋力低下がある場合は、医療機関での確認を優先してください。
横須賀市で手のしびれや夜間痛にお悩みの方へ
「朝方に手がしびれる」「親指に力が入りにくい」「ボタンや箸が扱いにくい」「小指側のしびれもあり不安」など、手のしびれでお悩みの方は、鍼灸整骨院ひまわりへご相談ください。
北久里浜院
神奈川県横須賀市根岸町3丁目1−6 125
北久里浜駅から徒歩5分
電話:046-854-7352
衣笠院
神奈川県横須賀市衣笠栄町1丁目70
衣笠駅から徒歩2分
電話:0120-207-577
よくある質問
- 手根管症候群ではどの指がしびれやすいですか?
- 親指、人差し指、中指、薬指の親指側にしびれや感覚の鈍さが出やすいです。小指のしびれが強い場合は、肘部管症候群や首肩からの神経症状なども確認が必要です。
- 夜中や朝方に手がしびれるのは手根管症候群ですか?
- 手根管症候群では、夜間や朝方にしびれが強くなり、手を振ると少し楽になる方もいます。ただし、他の神経症状が関係する場合もあるため、しびれる場所や出る時間帯を確認することが大切です。
- 親指のつけ根がやせてきた場合は注意が必要ですか?
- 注意が必要です。親指のつけ根の筋肉がやせてきた、物をつまみにくい、物を落としやすい、しびれが続く場合は、医療機関での確認も検討しましょう。
- 手根管症候群のセルフケアで気をつけることはありますか?
- しびれを我慢して手作業を続ける、手首を強く曲げたまま眠る、手首や手のひらを強く揉み続けることは避けたいところです。作業を小分けにし、手首が曲がりすぎない姿勢を意識しましょう。
- 鍼灸整骨院ひまわりでは何を確認しますか?
- しびれる指の場所、夜間や朝方の症状、手首の使い方、前腕のこわばり、首肩の姿勢、日常生活での手の使い方を確認します。必要に応じて医療機関での確認もご案内します。




