体を守るものがない状態で衝撃を受けるバイク事故は、自動車事故に比べて重症化しやすい傾向にあります。軽い転倒だと思っても、後から様々な症状が現れることも少なくありません。
横須賀市でバイク事故に遭われた方へ。後遺症を残さないためには、まずどのような怪我のリスクがあるのかを知ることが第一歩です。この記事では、バイク事故で特に起こりやすい代表的な怪我について解説します。
この記事の要点
バイク事故で特に多い4つの怪我
1. むちうち症(頸椎捻挫)
衝突の衝撃で重いヘルメットを被った頭が激しく振られるため、自動車事故よりも首への負担が大きく、重症化しやすいのが特徴です。首の痛みだけでなく、頭痛、めまい、吐き気、手のしびれなど、多様な症状を引き起こします。
2. 骨折・脱臼
転倒時に、とっさに手や肩をつくことで、鎖骨、手首(橈骨遠位端骨折)、肋骨などを骨折することが非常に多いです。また、肩関節の脱臼もよく見られます。これらの怪我は、ギプス固定が外れた後のリハビリが、関節の動きを取り戻す上で極めて重要になります。
3. 全身の打撲・捻挫
車体から投げ出され、体を地面に強く打ち付けるため、全身に強い打撲を負います。特に腰やお尻を強打すると、長引く腰痛の原因になります。また、足首や膝の捻挫も頻発します。
4. 擦過傷(さっかしょう)
路面で皮膚がすりむける怪我です。傷が深い場合は、細菌感染を防ぐための適切な処置が必要です。また、傷跡が残らないようにケアすることも大切です。
まとめ
バイク事故の怪我は、多岐にわたり、かつ複雑に絡み合っていることが多いです。例えば、むちうちと腰痛を同時に発症したり、骨折後のリハビリがうまくいかなかったり。だからこそ、体全体をトータルで見て、根本原因にアプローチできる専門家による施術が必要です。
当院では、ハイボルテージ施術による痛みの除去から、骨格矯正によるバランス調整、リハビリまでを一貫してサポートします。バイク事故に関する全体像は、総まとめ記事や当院の専門ページもご覧ください。
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バイク事故の怪我についてよくあるご質問(FAQ)
プロテクターを着けていましたが、それでも施術は必要ですか?
はい、必要です。プロテクターは骨折や擦過傷のリスクを大幅に減らしますが、衝突の衝撃が体から完全になくなるわけではありません。衝撃によって生じるむちうちや、体の深層部の損傷、骨格の歪みは、プロテクターだけでは防ぎきれません。
軽い転倒で、ほとんど痛みもないのですが、病院に行った方が良いですか?
はい、必ず行ってください。バイク事故の場合、アドレナリンの影響で痛みを感じにくいことがよくあります。数日経ってから強い痛みやしびれが出てくることも珍しくありません。後から適切な補償を受けるためにも、事故直後の受診は必須です。
ヘルメットに傷がつきました。体は大丈夫でしょうか?
ヘルメットに傷がつくほどの衝撃があったということは、頭部にも相当な力が加わった証拠です。たとえ意識がはっきりしていても、遅れて症状が出る可能性も考慮し、念のため脳神経外科などを受診することをお勧めします。

鍼灸整骨院ひまわり