交通事故施術でお伝えしたいこと③
2022年02月23日

横須賀市 交通事故施術を検討している方へ。事故直後は平気でも、首や背中、腰の違和感が時間差で強くなることがあります。大切なのは、受診の目安を知り、通院の経過を記録して、整形外科との併診も含めて早めに整えることです。この記事では、後悔しやすいポイントを整理してお伝えします。
症状が遅れて出る理由
交通事故の不調は、ぶつかった瞬間の衝撃だけで決まりません。身体は衝撃から守ろうとして筋肉が固まり、痛みを感じにくくなることがあります。数日たって炎症が進んだり、腫れが増えたりして、違和感として表に出るケースもあります。
多いのが、むちうちのような首周りの負担です。首は小さな関節が積み重なり、神経や血管も通る場所です。軽い違和感に見えても、放置すると睡眠や集中力に影響し、生活の質が落ちてしまうことがあります。
事故後は、痛みの強さだけで判断せず、日常動作で困る場面が増えていないかを観察してください。服を着る、振り向く、座り続ける、荷物を持つなど、細かな動きが手がかりになります。
交通事故後の対応全体は当院のハブページでも整理しています。
交通事故・むちうち専門施術のご案内
受診の目安と危険サイン
事故後は、早めに整形外科など医療機関で状態確認をすることが安心につながります。骨や関節、神経の状態を確認し、必要な検査や説明を受けることで、通院計画が立てやすくなります。
以下のような症状がある場合は、我慢せず受診を優先してください。判断に迷うときは、医療機関へ相談するのが安全です。

事故後の施術を進める際は、整形外科と整骨院の役割を分けて考えるとスムーズです。併診や転院の考え方は、当院の案内ページでもまとめています。
公的な情報として、事故後の対応の基本は国土交通省の案内も参考になります。
通院記録で損を減らす
交通事故の通院は、身体の回復だけでなく、経過を整理しておくことが重要です。痛みが揺れ動くときに、記録があると説明がしやすくなり、通院計画も立て直しやすくなります。
記録は難しくありません。メモ帳でもスマホでも構いません。痛みの場所、強さ、困る動作を短く残すだけで十分です。通院日と施術内容も合わせて残すと、相談がスムーズになります。

保険会社とのやり取りで不安があるときは、言葉を整えてから連絡するのがおすすめです。通院先、受診状況、症状の変化を短くまとめておくと落ち着いて話せます。
当院は診断書がなくても相談可能です。必要に応じて整形外科へ紹介状をお渡しし、併診しながら施術計画を組み立てます。
関連記事として、流れや併用の考え方はこちらもご覧ください。
横須賀市 交通事故後の流れと初動3ステップ
交通事故後の治療は整骨院と整形外科で
交通事故施術でお伝えしたいこと①
交通事故施術でお伝えしたいこと②
当院のサポートと相談導線
鍼灸整骨院ひまわりでは、事故後の状態を丁寧に整理し、生活で困っている動作に焦点を当てて施術計画を組み立てます。痛みが強い時期は、ひまわり式ハイボルテージ施術で負担の大きい部位をケアし、回復に合わせて動作の改善や再発予防へ進めます。
初めての方は、来院前に流れと持ち物を確認しておくと安心です。
書籍の紹介
執筆者情報

執筆者 鍼灸整骨院ひまわり 代表施術者 堀江茂樹
横須賀で20年近く、医師・弁護士も推薦する「ひまわり」代表の想い
痛みの先に、人生そのものを見つめる。それが、私たちの原点です。私がこの道を志した原点には、若い頃に起こした大きな交通事故の経験があります。自らの未熟さで相手の方に大怪我を負わせてしまった自責の念、そしてリハビリに付き添わせていただく中で目の当たりにした、心と身体の回復を支える医療の尊さ。この経験こそが、「痛みだけでなく、患者様の人生そのものに寄り添う」という、現在の鍼灸整骨院ひまわりの理念の礎です。
その想いが実を結び、今では交通事故案件に詳しい弁護士の先生からも「交通事故による怪我、特にむち打ち等への専門性が高く、被害者の心に寄り添った丁寧なカウンセリングを実践されている」とのお言葉を頂戴するまでになりました。
柔道整復師・鍼灸師の国家資格を取得後、整形外科や接骨院にて10年以上にわたる臨床経験を積み、平成20年にここ北久里浜の地で「鍼灸整骨院ひまわり」を開業いたしました。当院では、その場しのぎではなく、痛みの根本原因の改善を目指します。そのために、独自の「ひまわり式ハイボルテージ施術」や、身体に負担をかけない「トムソンテーブル」による安全な骨格矯正など、科学的根拠に基づいたアプローチを重視しています。
施術者として皆様の不調に向き合うだけでなく、現在は一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会の代表理事として、スポーツを通じて地域の皆様が心身ともに豊かな生活を送れる社会づくりにも尽力しています。怪我をしない身体づくり、そして生涯にわたる健康を支えることが、当院の目指す姿です。
株式会社ライフプラス 代表取締役
一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事
- JSBM会員
- 機能訓練指導員認定柔道整復師
- 柔道整復師
- はり師
- きゅう師
- 柔道整復師臨床実習指導者
- あん摩マッサージ師、はり師及びきゅう師臨床実習指導者
よくある質問
- 交通事故後、痛みが軽くても受診した方が良いですか。
- 痛みが軽くても時間差で強くなることがあります。首、背中、腰の違和感がある場合は、早めに整形外科などで状態確認をすると安心です。
- むちうちはどのくらいで治りますか。
- 症状や生活状況で幅があります。大切なのは、強い時期に無理をせず、状態に合わせて通院計画を調整することです。
- 整形外科と整骨院は併用できますか。
- 併用は可能です。検査や診断は医療機関で、日常のケアや動作の改善は整骨院で行うなど、役割分担をすると進めやすいです。
- 保険会社へは何を伝えれば良いですか。
- 受診状況、通院先、症状の変化を短くまとめて伝えるとスムーズです。通院記録があると説明しやすくなります。
- 通院記録は何を書けば良いですか。
- 痛みの場所、強さ、困る動作、通院日を短く残すだけで十分です。メモ帳でもスマホでも構いません。
- 診断書がなくても相談できますか。
- 相談は可能です。必要に応じて整形外科へ紹介状をお渡しし、併診しながら施術計画を整えます。

