五十肩の症状と施術法

2024年05月29日

横須賀市で五十肩による肩が上がらない、夜に痛む、動かしにくい症状、加齢や姿勢、肩の硬さとの関係、早めの相談目安を解説する画像

横須賀市で五十肩による肩の痛みや腕が上がらない症状にお悩みの方へ

肩が上がらない、夜に肩が痛くて眠りにくい、服を着替える時や髪を結ぶ時に肩がつらい。このようなお悩みは、五十肩、肩関節周囲炎が関係していることがあります。

五十肩は、肩関節まわりの炎症やこわばりによって、肩の痛み、夜間痛、腕の上げにくさ、後ろに手を回しにくい状態につながることがある症状です。

ただし、肩が痛いからといって、すべてが五十肩とは限りません。回旋腱板損傷、肩インピンジメント症候群、石灰沈着性腱板炎、首からくる症状などと似ることもあるため、強い夜間痛、急な脱力、しびれ、外傷後の痛みがある場合は、まず医療機関で確認しましょう。

要点を先に確認しましょう

  • 五十肩では、肩の痛み、夜間痛、腕が上がらない、後ろに手が回らない症状が出ることがあります。
  • 痛みの強い時期、肩が固まりやすい時期、少しずつ動きを戻す時期で、対応の考え方が変わります。
  • 無理に強く動かすと、かえって痛みが増えることがあります。
  • 診断、画像検査、薬や注射、手術の必要性は医療機関で判断されます。
  • 鍼灸整骨院ひまわりでは、肩だけでなく、肩甲骨、背骨、姿勢、日常動作まで確認します。
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この記事の目次

  1. 五十肩とは
  2. 五十肩で相談が多い症状
  3. 痛みの時期で対応が変わります
  4. 五十肩と間違いやすい肩の症状
  5. 医療機関で確認したいサイン
  6. 鍼灸整骨院ひまわりで確認すること
  7. セルフケアと日常生活の工夫

五十肩とは

五十肩は、肩関節まわりの炎症やこわばりによって、肩の痛みや動かしにくさが出ることがある状態です。40代、50代、60代で相談されることが多く、四十肩と呼ばれることもあります。

日本整形外科学会でも、五十肩では肩関節の痛みや夜間痛、動きの制限が出ることがあり、ほかの肩の症状と区別するために、X線、MRI、超音波検査などで確認する場合があると案内されています。

肩の痛みは、年齢だけで決まるものではありません。肩関節、肩甲骨、首、背中、姿勢、日常生活での使い方が重なって、痛みや動かしにくさにつながることがあります。

五十肩で相談が多い症状

五十肩では、次のような症状で相談されることが多いです。

  • 腕を上げると肩が痛い
  • 夜に肩が痛くて眠りにくい
  • 髪を結ぶ、洗髪する動作がつらい
  • 服を着替える時に肩が痛い
  • 後ろに手を回しにくい
  • 棚の上の物を取る動作がつらい
  • 車のシートベルトを取る時に肩が痛い
  • 肩をかばって首や背中まで重だるい

痛みが強い時期に無理に動かすと、肩を守ろうとして力が入り、首肩や背中までつらくなることがあります。まずは今の時期を見極めることが大切です。

痛みの時期で対応が変わります

五十肩は、痛みの強い時期、肩が固まりやすい時期、少しずつ動きを戻していく時期で、対応の考え方が変わります。

時期よくある状態大切な考え方
痛みが強い時期夜間痛、動かす時の強い痛み、寝返りのつらさ無理に動かしすぎず、痛みが増えにくい姿勢や生活動作を確認します
固まりやすい時期肩が上がりにくい、後ろに手が回りにくい痛みを見ながら、肩甲骨や胸郭を含めて少しずつ動きを確認します
動きを戻す時期強い痛みは減ってきたが、動きに制限が残る日常動作に必要な範囲から段階的に戻していきます

早く動かした方がよい時期もあれば、無理に動かしすぎない方がよい時期もあります。自己判断だけで強いストレッチを続けるより、状態を確認しながら進めることが大切です。

五十肩と間違いやすい肩の症状

肩が痛い、腕が上がらない症状は、五十肩だけでなく、ほかの肩の問題でも起こることがあります。

  • 回旋腱板損傷
  • 肩インピンジメント症候群
  • 石灰沈着性腱板炎
  • SLAP損傷
  • 肩鎖関節損傷
  • 首からくる神経の症状
  • 交通事故や転倒後の肩の痛み

肩が痛いから五十肩と決めつけず、外傷の有無、夜間痛、しびれ、力の入りにくさ、どの角度で痛むのかを整理することが大切です。

医療機関で確認したいサイン

次のような症状がある場合は、整骨院での施術やセルフケアより先に、整形外科など医療機関で確認してください。

  • 転倒やぶつけた後から肩が強く痛い
  • 急に腕が上がらなくなった
  • 肩や腕に力が入りにくい
  • 手や腕にしびれがある
  • 安静にしていても強い痛みが続く
  • 夜間痛が強く、眠れない日が続く
  • 肩に強い腫れ、熱感、変形がある
  • 発熱や強いだるさを伴う

診断、画像検査、薬や注射、手術の必要性は医療機関で判断されます。鍼灸整骨院ひまわりでは、医療機関での確認が必要と思われる場合は、先に確認していただくようご案内します。

鍼灸整骨院ひまわりで確認すること

鍼灸整骨院ひまわりでは、五十肩が疑われる肩の痛みに対して、肩だけを見るのではなく、肩甲骨、背骨、骨盤、姿勢、日常動作まで確認します。

  • 肩を上げる、後ろに回す、横に開く動作での痛み
  • 夜間痛の有無
  • 肩甲骨や胸郭の動き
  • 首肩や背中の緊張
  • デスクワークや家事での姿勢
  • 寝る時の姿勢と痛みの出方
  • 医療機関での確認が必要かどうか

状態に応じて、ひまわり式ハイボルテージ施術、手技、鍼灸施術、肩甲骨や胸郭の運動確認、セルフケアを組み合わせて提案します。

痛みが強い時期に無理に動かすのではなく、時期に合わせて負担の少ない順番で進めることを大切にしています。

自宅でできる工夫

五十肩のセルフケアでは、痛みを我慢して強く動かすよりも、痛みが増えにくい範囲を見つけることが大切です。

  • 痛い側を下にして寝ない
  • 肩の下や腕の下にクッションを入れて支える
  • 痛い角度で何度も腕を上げない
  • 服を着る時は痛い側から袖を通す
  • 洗濯物や棚の上の作業を長時間続けない
  • 首や背中も軽く動かして、肩だけに負担を集中させない
  • 翌日に痛みが残る運動は量を減らす

運動は、強く動かせばよいわけではありません。痛みの時期に合わせて、無理の少ない範囲から始めましょう。

横須賀市で五十肩にお悩みの方へ

横須賀市は坂道や車移動も多く、買い物、家事、仕事、運転で肩に負担がかかりやすい生活環境があります。肩が痛い状態が続くと、首や背中、反対側の肩までかばいやすくなります。

肩が上がらない、夜に痛む、服の着替えがつらいと感じたら、我慢しすぎずご相談ください。状態により、医療機関での確認も含めて、無理の少ない進め方を一緒に考えます。

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五十肩は、肩の痛みだけでなく、肩甲骨、背骨、姿勢、家事や仕事での動作が関係することがあります。鍼灸整骨院ひまわりでは、北久里浜院、衣笠院で、状態に合わせた進め方を一緒に確認します。

ご予約・ご相談

横須賀市で五十肩による肩の痛み、夜間痛、腕が上がらない、動かしにくい症状にお悩みの方は、鍼灸整骨院ひまわりへご相談ください。

北久里浜院

神奈川県横須賀市根岸町3丁目1−6 125
北久里浜駅から徒歩5分

平日9時〜20時、土日9時〜17時


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衣笠院

神奈川県横須賀市衣笠栄町1丁目70
衣笠駅から徒歩2分

平日9時〜20時、土日9時〜17時


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執筆者情報

鍼灸整骨院ひまわり代表施術者 堀江茂樹

代表施術者 堀江茂樹

柔道整復師、はり師、きゅう師、機能訓練指導員認定柔道整復師、柔道整復師臨床実習指導者、はり師きゅう師臨床実習指導者、JSBM会員。肩の痛みについて、痛む場所だけでなく、肩甲骨、背骨、姿勢、仕事や家事での使い方まで含めて分かりやすくご案内しています。

よくある質問

五十肩ではどのような症状が出ますか?
肩を上げると痛い、夜に肩が痛む、後ろに手が回らない、服を着替える時や髪を結ぶ時に痛い、棚の上の物を取るのがつらいなどの症状が出ることがあります。
五十肩は自然に良くなることがありますか?
自然に落ち着く場合もありますが、放置すると肩の動きが戻りにくくなることがあります。痛みの時期に合わない運動を続けるとつらさが増える場合もあるため、状態を確認しながら進めることが大切です。
どのような時は医療機関で確認した方がよいですか?
転倒や外傷後から強く痛む、急に腕が上がらない、力が入りにくい、しびれがある、安静時も強く痛む、夜間痛が続いて眠れない、強い腫れや熱感がある場合は、整形外科など医療機関で確認してください。
鍼灸整骨院ひまわりでは何を確認しますか?
肩を上げる、後ろに回す、横に開く動作での痛み、夜間痛、肩甲骨や胸郭の動き、首肩や背中の緊張、デスクワークや家事での姿勢、医療機関での確認が必要かどうかを確認します。
自宅ではどのように過ごせばよいですか?
痛い側を下にして寝ない、肩や腕をクッションで支える、痛い角度で何度も腕を上げない、服を着る時は痛い側から袖を通すなど、痛みが増えにくい工夫が大切です。強いストレッチは避けましょう。

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