横須賀市の交通事故 側面衝突後の腰痛|併診と通院頻度の目安
2023年08月10日


横須賀市で側面衝突後の腰痛にお悩みの方へ
横からの衝撃は、腰と骨盤にねじれを残しやすい事故です。事故直後は痛みが軽く感じても、数時間後や翌日以降に腰、骨盤、お尻、脚の違和感が強くなることがあります。
横須賀市で車移動が多い方、坂道や階段の移動が多い方、仕事や家事を休みにくい方ほど、「歩けるから大丈夫」と我慢してしまうことがあります。しかし、側面衝突は体が横方向に揺さぶられ、シートベルトで体幹が固定される中で、腰や骨盤まわりに負担が残りやすい事故です。
鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院、衣笠院では、当院で診断は行わず、警察への届け出、医療機関での確認、診断書、保険会社への連絡、整形外科との併診、紹介状、通院計画を安全側に整理します。痛みが遅れて出る前提で、受診の優先順位と通院の流れを先に決めることが大切です。

要点30秒
- 側面衝突は、横からの衝撃で腰と骨盤にねじれが加わりやすい事故です。
- 痛みが軽くても、数日後に腰痛、臀部痛、脚のしびれが強くなることがあります。
- 強いしびれ、足に力が入らない、排尿や排便の異常がある時は、早めに医療機関で確認してください。
- 整形外科などの医療機関で状態を確認し、整骨院との併診ができる場合があります。
- 保険や補償は契約内容や事故状況により異なるため、保険会社へ確認しながら進めましょう。

目次
側面衝突で腰が痛む理由
側面衝突は、横からの衝撃で骨盤と腰にねじれが加わりやすいのが特徴です。シートベルトで体幹が固定される一方で、横方向の力が加わるため、腰の筋肉、関節、靭帯、骨盤まわりに負担が集中することがあります。
事故直後は緊張や興奮で痛みを感じにくいことがあります。ところが、翌日以降に腰の奥が重い、座っているとつらい、立ち上がりで痛む、片側の腰やお尻が痛い、脚に違和感が出るといった変化が出ることがあります。

側面衝突の腰痛は、遅れて出ることがあります。

横からの力は、腰と骨盤のねじれを起こしやすいです。
よくある症状と生活で困りやすい場面
側面衝突後の腰痛では、痛む場所や困る動作に左右差が出ることがあります。片側の腰だけが重い、片側のお尻に違和感がある、車の乗り降りで痛む、デスクワークで座っているとつらいなど、日常生活の中で気づくことが多いです。
- 腰の奥が重い
- 動き出しで痛い
- 座っているとつらい
- 立ち上がりで刺すように痛い
- 片側の腰や臀部が痛い
- 太ももやふくらはぎに違和感がある
- 脚にしびれを感じる
- 車の乗り降りや坂道で腰に響く
横須賀市では、坂道、階段、車移動、仕事での長時間運転、買い物、家事、育児などで腰に負担がかかりやすい場面があります。事故後は、痛みを我慢して普段通り動くよりも、まず状態を記録し、医療機関での確認を含めて流れを整えましょう。
医療機関で確認したいサイン
側面衝突後の腰痛は、筋肉や関節の負担が関係することもありますが、放置しない方がよいサインもあります。次のような変化がある場合は、整骨院での相談やセルフケアよりも、医療機関での確認を優先してください。

- 足に力が入りにくい
- 脚のしびれが強くなる
- 歩きにくい、ふらつく
- 排尿や排便の異常がある
- 会陰部に強い違和感がある
- 安静にしていても痛みが強い
- 痛みが日ごとに強くなっている
- 発熱や強いだるさがある
- 胸、腹部、背中にも強い違和感がある
- 事故後、眠れないほどつらい
当院では診断は行いません。上記のようなサインが疑われる場合は、無理に施術を進めず、医療機関での確認をおすすめします。
事故当日から1週間でやること
側面衝突後に慌てないためには、痛みが軽くても記録と受診の段取りを先に整えることが大切です。
- 安全を確保し、警察へ届け出る
- 事故日時、相手情報、車の損傷、衝撃の方向を記録する
- 腰、骨盤、お尻、脚の違和感やしびれをメモする
- 整形外科などの医療機関で確認する
- 診断書が必要か相談する
- 保険会社へ、受診予定と通院希望を伝える
- 通院計画を立て、無理のない頻度で継続できる形にする
事故後1週間は、痛みの波が出やすい時期です。自己流の強いストレッチや揉みほぐしは避け、腰を大きくひねる動きや長時間の運転、重い荷物を持つ動作は控えめにしましょう。
旧本文にあった動画は、埋め込みではなくテキストリンクとして案内します。状態に合わないセルフケアを無理に行う必要はありません。
整形外科と整骨院の併診の考え方
側面衝突後の腰痛では、整形外科と整骨院の役割を分けて考えると不安が減ります。整形外科では、医師による診断、画像検査、薬の相談、診断書の相談などができます。
整骨院では、腰や骨盤まわりの動き、筋肉の緊張、姿勢、歩き方、日常生活で困る動作を確認し、施術と生活上の工夫を行います。医療機関での確認をふまえたうえで、整骨院との併診ができる場合があります。
鍼灸整骨院ひまわりでは、整形外科への紹介状を原則発行しています。定期受診は、状態に応じて2から3週に1回を目安に案内することがあります。併診を希望する場合は、保険会社への確認も含めて整理しましょう。
ひまわりで確認する内容

側面衝突後の腰痛では、腰だけでなく、骨盤、股関節、脚、姿勢、事故時の体の向きまで確認することが大切です。
- 事故日時、事故状況、衝撃の方向
- 警察への届け出の有無
- 医療機関での確認状況、診断書の有無
- 腰、骨盤、お尻、脚の痛みやしびれ
- 座る、立つ、歩く、車の乗り降りでの痛み
- 仕事、家事、育児、運転、通学への影響
- 保険会社へ確認したいこと
- 医療機関で確認したいサインの有無
初回無料相談は30分を目安に行います。施術まで行う場合は、全体で約1時間を目安にしてください。事故後の流れを患者様が整理できるよう、必要な確認事項を一緒に見直します。
通院計画と再評価ポイント
交通事故後の腰痛は、痛みが強い時期、動きやすくなってくる時期、仕事や日常生活へ戻していく時期で、通院の考え方が変わります。状態を見ながら、無理のない計画を立てることが大切です。

- 初期は、痛みや生活への影響が強い時期として、可能であれば間隔を空けすぎずに確認します。
- 中期は、動作の変化や仕事、家事、運転への影響を見ながら、週3から4回を目安にすることがあります。
- 後期は、日常生活への復帰状況を確認しながら、週1から2回を目安にすることがあります。
再評価では、痛みの場所と強さ、可動域、日常動作の困りごと、圧痛、腫れや熱感、しびれの有無を確認します。必要に応じて、仕事動作での再現痛、エコーやドプラー所見の変化も確認します。
交通事故の受付は、9時から20時まで昼休みなしです。土日は9時から17時、日曜は北久里浜院のみ不定休です。仕事終わりや学校後に通院したい方も、まずはご相談ください。
保険会社へ確認したいこと
交通事故では、自賠責保険、任意保険、人身傷害保険、弁護士特約など、確認したい項目が多くあります。保険や補償の扱いは、契約内容、事故状況、過失割合、医療機関での確認内容によって異なります。
- 事故日と事故状況
- 医療機関での確認予定
- 痛む部位、しびれの有無
- 仕事、家事、運転で困っていること
- 整骨院での通院希望
- 整形外科との併診希望
- 人身傷害保険や弁護士特約の有無
鍼灸整骨院ひまわりでは、通院の流れや確認事項の整理はお手伝いできます。ただし、示談、過失割合、補償金額の判断や交渉は行いません。必要に応じて、保険会社や弁護士などの専門家へ確認してください。
関連ページ
側面衝突後の腰痛と関係が深いページをまとめました。事故状況や症状に合わせてご覧ください。
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側面衝突の腰痛と似た悩みは、事故の種類や症状によって確認ポイントが変わります。気になるテーマから確認してください。
参考情報
交通事故後の手続きや腰痛の確認は、公的情報も参考にしながら整理すると安心です。
上記は一般情報です。事故後の症状や手続きは、事故状況や契約内容により異なるため、必要に応じて医療機関、保険会社、弁護士などの専門家へ確認してください。
書籍で交通事故後の流れを確認

交通事故のあと、何をどうしたらいいか分からない方へ向けた通院ガイドです。警察、医療機関、保険会社、整骨院で確認したい流れを落ち着いて整理したい方は参考にしてください。
ご相談、アクセス
側面衝突後の腰痛は、早めに受診と通院の流れを整理することが大切です。北久里浜院、衣笠院のどちらでもご相談いただけます。
執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
株式会社ライフプラス 代表取締役
一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事
JSBM会員、機能訓練指導員認定柔道整復師、柔道整復師、はり師、きゅう師、柔道整復師臨床実習指導者、はり師きゅう師臨床実習指導者、あん摩マッサージ師
よくある質問
- 側面衝突のあと腰が少し痛いだけでも通院した方がいいですか。
- はい。側面衝突はねじれが残りやすく、数日後に痛みが強くなることがあります。痛みが軽い段階で記録と評価を行い、通院計画を整える方が回復が進みやすいです。
- どのタイミングで整形外科を受診すべきですか。
- できるだけ早めが安心です。足のしびれが強くなる、足に力が入らない、排尿排便の異常、安静でも悪化などがあれば優先して相談してください。
- レントゲンで異常がないのに腰が痛いのはなぜですか。
- 筋肉や靱帯、関節の負担、骨盤のねじれなどは画像で分かりにくいことがあります。動作や圧痛、可動域、しびれの有無などの評価が大切です。
- 痛み止めを飲みながら整骨院に通ってもいいですか。
- 一般的には問題ありません。医療機関の指示を優先しつつ、日常動作がつらい場合は施術と生活指導を併用すると、回復の質が上がりやすいです。
- 併診を保険会社に嫌がられたらどうしたらいいですか。
- 併診は治療の選択肢として説明しやすい形に整えるのがコツです。当院では患者様の選択権を尊重しつつ、併診に理解のある医師もいることを説明し、連絡内容の整理を伴走します。




