冷え性の方におすすめしたい3つの習慣
2023年08月12日

横須賀市で冷え性にお悩みの方へ
手足が冷えやすい、冬だけでなく夏の冷房でもつらい、デスクワーク中に足先が冷える、夜に足が冷えて眠りにくい。冷え性のようなお悩みは、毎日の生活の小さな負担として積み重なりやすいものです。
横須賀市は坂道や階段が多く、通勤、買い物、家事、育児、車移動、デスクワークなどで体の使い方が偏りやすい生活背景があります。体を温めようとしても、運動量が少ない、シャワーで済ませる、食事が簡単になりやすい、睡眠が浅いなどが重なると、冷えを感じやすくなることがあります。
鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院、衣笠院では、冷え性という言葉だけで判断せず、生活習慣、姿勢、運動量、睡眠、食事、手足の色の変化、しびれ、医療機関で確認したいサインを整理します。当院で診断は行いません。必要に応じて医療機関での確認をおすすめしながら、無理なく続けやすい体調管理を一緒に考えます。


要点30秒
- 冷え性のようなお悩みは、運動量、食事、入浴、睡眠、ストレス、デスクワーク姿勢などが関係することがあります。
- 温かい飲み物や食事は、体を内側からほっとさせる習慣として取り入れやすい工夫です。
- 軽い運動や散歩は、下半身を動かし、血のめぐりを意識しやすい習慣です。
- 入浴は、体を温めるだけでなく、眠る前のリラックス時間としても大切です。
- 手足の色が変わる、しびれが強い、片側だけ冷える、強いだるさが続く場合は医療機関で確認しましょう。

目次
冷え性とはどのようなお悩みか

冷え性は、手足や体が冷えやすい、温まりにくい、寒い場所でつらさを感じやすいといったお悩みとして相談されることが多い状態です。体質だけでなく、運動量、食事、睡眠、ストレス、服装、冷房、姿勢、筋肉量など、さまざまな要素が関係することがあります。
デスクワークで長く座る、車移動が多い、歩く機会が少ない、朝食を抜きがち、シャワーだけで済ませることが多い。このような生活習慣が続くと、体を動かして温まりやすい時間が減り、冷えを感じやすくなることがあります。
ただし、冷えの背景には、血のめぐりの問題、ホルモンに関わる状態、貧血、服薬、持病など、医療機関で確認したい内容が隠れている場合もあります。いつもの冷えと違う、手足の色が変わる、しびれや痛みが強い場合は、早めに医療機関で確認しましょう。
習慣1、温かい飲み物と食事を意識する

冷えが気になる方は、まず温かい飲み物や食事を生活の中に取り入れるところから始めると続けやすいです。朝に温かい味噌汁やスープを飲む、日中に常温から温かめの飲み物を選ぶ、夜は体を冷やしすぎない食事を意識するなど、小さな工夫で構いません。
忙しい朝に食事を抜きがちな方は、温かい飲み物だけでなく、たんぱく質や炭水化物を少しでも入れることを検討しましょう。体を動かすエネルギーが不足すると、冷えや疲れを感じやすくなることがあります。
ただし、カフェインを多く含む飲み物をとりすぎると、眠りや体調に影響することがあります。コーヒーや濃いお茶をよく飲む方は、時間帯や量も見直してみましょう。
習慣2、軽い運動を続ける

冷えが気になる方にとって、無理のない運動を続けることは大切です。横須賀市は坂道や階段が多いため、いきなり長い距離を歩くよりも、短い散歩、買い物ついでの少し遠回り、室内での足踏み、ふくらはぎを動かす運動から始めると続けやすくなります。
ポイントは、強い運動を一度だけ頑張ることではなく、体調に合わせて短くても続けることです。デスクワーク中は、1時間に一度立つ、足首を回す、肩甲骨を軽く動かすなど、座りっぱなしを減らす工夫も役立ちます。
膝、足首、腰に痛みがある方、息切れや動悸が出やすい方は、無理に運動量を増やさず、医療機関や専門家に相談しながら進めましょう。
習慣3、入浴でゆっくり温まる

シャワーだけで済ませる日が続くと、体が温まる時間を取りにくくなります。冷えが気になる方は、体調に合わせて湯船に浸かる時間を作ることも一つの工夫です。
熱すぎるお湯に短時間入るよりも、無理のない温度でゆっくり温まる方が続けやすい場合があります。入浴後に体が冷えないよう、髪を乾かす、首元や足元を冷やさない、寝る前の時間に余裕を持つことも大切です。
高血圧、心臓や呼吸器の不安、めまい、妊娠中、体調不良がある方は、入浴方法について医療機関で確認してください。入浴中の立ちくらみや動悸がある場合も、無理をしないでください。
医療機関で確認したいサイン
冷えが気になる時でも、次のようなサインがある場合は、生活習慣の見直しや整骨院での相談よりも、医療機関での確認を優先してください。
- 手足の色が白、青、赤などに変わる
- 強いしびれや痛みがある
- 片側だけ冷える、片側だけしびれる
- 急に冷えが強くなった
- 息切れ、動悸、胸の違和感がある
- 強いだるさ、体重変化、むくみがある
- めまい、ふらつき、立ちくらみがある
- 傷が治りにくい、皮膚の色や感覚が気になる
- 糖尿病、甲状腺、貧血、循環器などで通院中
- 妊娠中、産後、服薬中で不安がある
鍼灸整骨院ひまわりでは、当院で診断は行いません。普段と違う冷え、しびれ、痛み、色の変化がある場合は、医療機関で確認してください。
ひまわりで確認する内容

冷え性のようなお悩みでは、手足だけでなく、体全体の使い方や生活習慣を確認することが大切です。
- 冷えを感じる場所と時間帯
- 手足の色の変化、しびれ、痛みの有無
- デスクワーク、車移動、家事、育児での姿勢
- 運動量、歩く時間、座りっぱなしの時間
- 食事、朝食、温かい飲み物の習慣
- 入浴、睡眠、冷房や暖房の使い方
- 首肩、背中、腰、ふくらはぎのこわばり
- 医療機関で確認したいサインの有無
状態を確認したうえで、鍼灸施術、手技によるケア、首肩や腰のこわばりの確認、生活上の工夫を一緒に考えます。必要に応じて医療機関での確認もご案内します。
日常で続けやすい冷え対策

- 朝に温かい飲み物や汁物を取り入れる
- デスクワーク中は足首を動かす
- 1時間に1回は立ち上がる
- 冷房で足元が冷える時は服装を調整する
- 湯船に浸かれる日は無理なく温まる
- 寝る直前のスマホ時間を短くする
- 坂道や階段は無理なく、短い距離から歩く
- 体調に不安がある日は無理をしない
冷え対策は、一度に完璧に変える必要はありません。続けやすいものを一つ選び、体調を見ながら少しずつ増やしていきましょう。
関連ページ
冷え性のようなお悩みと関係があるページをまとめました。体のこわばりや疲れもあわせて気になる方はご覧ください。
参考情報
冷え性のようなお悩みは、生活習慣だけでなく体調の変化が関係することもあります。一般情報として、以下も参考にしてください。
- 厚生労働省関連サイト、冷え対策と食事・生活習慣
- 厚生労働省e-ヘルスネット、身体活動・運動
- 厚生労働省e-ヘルスネット、快眠と生活習慣
- NHS、Raynaud’s
- MSD Manual、Hypothyroidism
上記は一般情報です。冷えに加えて、手足の色の変化、しびれ、強いだるさ、体重変化、片側だけの症状がある場合は、自己判断せず医療機関で確認してください。
ご相談、アクセス
冷え性のようなお悩みは、日々の生活習慣を見直しながら、体のこわばりや使い方を一緒に確認することが大切です。北久里浜院、衣笠院のどちらでもご相談いただけます。
執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
株式会社ライフプラス 代表取締役
一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事
JSBM会員、機能訓練指導員認定柔道整復師、柔道整復師、はり師、きゅう師、柔道整復師臨床実習指導者、はり師きゅう師臨床実習指導者
よくある質問
- 冷え性のような手足の冷えは相談できますか?
- 相談できます。冷えを感じる場所、時間帯、生活習慣、姿勢、運動量、睡眠、食事などを確認します。ただし、手足の色の変化、強いしびれ、片側だけの冷えがある場合は、先に医療機関で確認してください。
- 温かい飲み物だけで冷え性は変わりますか?
- 温かい飲み物は取り入れやすい工夫の一つですが、それだけで十分とは限りません。食事、運動、入浴、睡眠、服装、ストレスなども含めて、無理なく続けられる習慣を整えることが大切です。
- 運動が苦手でもできる冷え対策はありますか?
- 短い散歩、足首回し、ふくらはぎを動かす、1時間に一度立ち上がるなど、軽いものから始められます。膝や腰に痛みがある方は、無理に運動量を増やさず、状態に合わせて相談しましょう。
- 入浴はどのように取り入れるとよいですか?
- 熱すぎるお湯に無理に入るより、体調に合わせてゆっくり温まることが大切です。高血圧、心臓や呼吸器の不安、めまい、妊娠中、体調不良がある方は、医療機関で確認してください。
- 北久里浜院と衣笠院のどちらでも相談できますか?
- 北久里浜院、衣笠院のどちらでもご相談いただけます。冷えだけでなく、首肩、背中、腰、ふくらはぎのこわばり、生活背景も含めて確認します。 5、リンクチェック報告




