横須賀市|鍼灸整骨院ひまわり 側面衝突の腰痛
2023年08月10日
横からの衝撃は、腰と骨盤にねじれを残しやすい事故です。痛みが遅れて出る前提で、受診の優先順位と通院計画を先に決めると、不安も後遺症リスクも減らせます。横須賀市の鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院・衣笠院が、側面衝突後の腰痛に絞って分かりやすくまとめました。
最終更新日:2026年9月10日
横須賀市の側面衝突による腰痛で、事故後に何を優先すべきか迷う方へ。側面衝突は横からの力で骨盤と腰にねじれが残りやすく、痛みが遅れて強くなることがあります。この記事では、危険サイン、整形外科の受診目安、併診の考え方、通院頻度の目安までを整理します。

30秒まとめ
- 強いしびれ、足に力が入らない、排尿排便の異常があれば早めに医療機関へ。
- 痛みが軽くても記録を残し、整形外科の受診と整骨院の施術を組み合わせると回復が進みやすいです。
- 通院は初期は可能なら毎日、中期は週3から4回、後期は週1から2回が目安です。
側面衝突で腰が痛む理由
側面衝突は、横からの衝撃で骨盤と腰椎にねじれが生じやすいのが特徴です。シートベルトで体幹が固定される一方で、横方向の加速度が加わるため、腰の筋肉や関節、靱帯に負担が集中します。事故直後は緊張で痛みを感じにくく、数日後に痛みが強くなることもあります。

よくある症状
- 腰の奥が重い、動き出しが痛い。
- 座っているとつらい、立ち上がりで刺すように痛い。
- 片側の腰や臀部が痛い、左右差が強い。
- 太ももやふくらはぎに違和感、しびれが出る。
危険サインと受診の目安
側面衝突後の腰痛は、多くが筋肉や関節の負担ですが、放置が危険なケースもあります。次のサインがあれば、早めに医療機関へ相談してください。

- 足に力が入らない、しびれが強くなっていく。
- 排尿や排便の異常、会陰部の強い違和感がある。
- 安静でも痛みが軽くならず、徐々に悪化する。
- 発熱や強い倦怠感を伴う。
参考情報として、腰痛の原因や受診の目安は公的情報も役立ちます。
事故当日から1週間でやること
側面衝突後に慌てないための流れです。痛みが軽くても、記録と受診を先に整えることがポイントです。
やることチェック
- 症状メモを作る。痛む場所、動作、時間帯、しびれの有無を残します。
- 整形外科を受診し、必要な検査と診断を受けます。
- 保険会社へ、受診予定と通院の希望を伝えます。
- 通院計画を立て、無理のない頻度で継続できる形にします。
交通事故直後の流れは、こちらの記事も参考になります。
整形外科と整骨院の併診の考え方
回復を早める現実的な方法は、役割を分けて両方をうまく使うことです。整形外科では検査と診断、必要に応じた投薬や画像検査の判断ができます。整骨院では、レントゲンに映りにくい筋肉や関節の負担、姿勢や動作の崩れに対して、施術と生活指導で日常のつらさを減らしやすいです。
併診と転院の考え方は、こちらで詳しく解説しています。
当院の通院計画と再評価ポイント
鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院・衣笠院では、事故の状況と痛みの評価をもとに、通院の設計を一緒に行います。初回無料相談は約30分です。施術まで行う場合は約1時間前後です。事故の詳細、痛みの大きさ、患部の状態評価、必要な施術見込み、保険会社確認、不安解消を行います。

当院の交通事故サポートの要点
- 整形外科への紹介状は原則全員に発行します。
- 整形外科の定期受診は目安2から3週に1回です。症状に応じて案内します。
- 併診を断られた場合でも、患者様の選択権を尊重しつつ、併診に理解のある医師もいる旨を説明し、当院が伴走します。
- 通院計画の目安は、初期は可能なら毎日、中期は週3から4回、後期は週1から2回です。夜8時まで受付で仕事終わりでも通院しやすい体制です。遅れる場合は連絡して予約調整します。土日9:00から17:00です。日曜は北久里浜院のみ不定休で対応します。
- 再評価で見る項目は、痛みの部位と強さ、可動域、日常動作の困りごと、圧痛や腫れ熱感、しびれの有無です。必要に応じて仕事動作での再現痛、エコーやドプラー所見の変化も確認します。
- 生活注意は、首肩は無理なストレッチや自己流の揉みを避ける、腰は許可が出るまで運動を控える、睡眠は眠りの質を確認し痛みで浅くなることがあるため配慮、仕事は無理をしないことです。
- YouTubeセルフケアテーマは、肩首、腰、寝方、肩甲骨周り、呼吸です。
施術内容の全体像は、こちらも参考にしてください。
関連記事で理解を深める
側面衝突の腰痛と似た悩みは、事故の種類によって注意点が変わります。気になるテーマから確認してください。
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交通事故のあと、何をどうしたらいいか分からない。そんな不安を抱える方のための通院ガイドです。
本書は、横須賀市で鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院・衣笠院・訪問事業部を運営し、交通事故対応に長年携わってきた著者が、むちうちと通院の基本をやさしくまとめた一冊です。
執筆者情報

執筆者:鍼灸整骨院ひまわり 代表施術者 堀江茂樹
痛みの先に、人生そのものを見つめる。それが私たちの原点です。若い頃に起こした大きな交通事故の経験から、痛みだけでなく生活全体に寄り添うことを大切にしています。
株式会社ライフプラス 代表取締役。一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事。
免許・資格:JSBM会員。機能訓練指導員認定柔道整復師。柔道整復師。はり師。きゅう師。柔道整復師臨床実習指導者。あん摩マッサージ師、はり師及びきゅう師臨床実習指導者。
よくある質問
- 側面衝突のあと腰が少し痛いだけでも通院した方がいいですか。
- はい。側面衝突はねじれが残りやすく、数日後に痛みが強くなることがあります。痛みが軽い段階で記録と評価を行い、通院計画を整える方が回復が進みやすいです。
- どのタイミングで整形外科を受診すべきですか。
- できるだけ早めが安心です。足のしびれが強くなる、足に力が入らない、排尿排便の異常、安静でも悪化などがあれば優先して相談してください。
- レントゲンで異常がないのに腰が痛いのはなぜですか。
- 筋肉や靱帯、関節の負担、骨盤のねじれなどは画像で分かりにくいことがあります。動作や圧痛、可動域、しびれの有無などの評価が大切です。
- 痛み止めを飲みながら整骨院に通ってもいいですか。
- 一般的には問題ありません。医療機関の指示を優先しつつ、日常動作がつらい場合は施術と生活指導を併用すると、回復の質が上がりやすいです。
- 併診を保険会社に嫌がられたらどうしたらいいですか。
- 併診は治療の選択肢として説明しやすい形に整えるのがコツです。当院では患者様の選択権を尊重しつつ、併診に理解のある医師もいることを説明し、連絡内容の整理を伴走します。
