ハイボルテージをおすすめする理由
2023年09月21日

横須賀市でハイボルテージをお考えの方へ
こんにちは。鍼灸整骨院ひまわりです。
ハイボルテージは、整骨院で使われる電気刺激機器のひとつです。痛みや筋肉の緊張、急なつらさ、スポーツ後の張り、動きにくさなどがある時に、身体の状態を確認しながら施術の選択肢として提案することがあります。
ただし、ハイボルテージは「使えば必ず良くなる」というものではありません。大切なのは、痛みの場所、動き、生活背景、競技予定、刺激への不安を確認し、状態に合わせて無理の少ない進め方を整理することです。

要点30秒
- ハイボルテージは、電気刺激を使って痛みや筋肉の緊張に配慮しながら状態確認を補助する機器です。
- 急なつらさ、スポーツ後の張り、首肩や腰の重だるさなどで提案することがあります。
- 刺激の強さ、部位、時間は、体感や状態を確認しながら調整します。
- ペースメーカーなど体内機器、妊娠中、皮膚トラブル、強いしびれや脱力がある場合は、事前に医療機関で確認してください。
- 鍼灸整骨院ひまわりでは、ハイボルテージだけでなく、姿勢、動作、生活習慣、身体の使い方も一緒に確認します。

目次
ハイボルテージで確認したいこと
ハイボルテージは、高電圧の電気刺激を利用する機器です。筋肉や神経まわりへの刺激を通して、痛みの感じ方、筋肉の緊張、動かした時の反応を確認しながら施術に取り入れることがあります。
首肩こり、腰の重だるさ、寝違え、ぎっくり腰、スポーツ後の張り、足首や膝の違和感など、相談内容によって使う部位や目的は変わります。強い刺激を入れればよいわけではなく、心地よく受けられる範囲で調整することが大切です。
当院では、ハイボルテージを単独で判断するのではなく、姿勢、動作、筋肉の張り、関節の動き、日常生活や競技での負担まで一緒に確認します。
ポイント1、痛みと筋肉の緊張に配慮できる
ハイボルテージは、急なつらさや筋肉の緊張が強い時に、状態確認を補助する目的で提案することがあります。手で強く押すとつらい部位でも、電気刺激を使うことで、身体の反応を見ながら進めやすい場合があります。
例えば、寝違え、ぎっくり腰、スポーツ中の違和感、肩や背中の強い張りなどでは、まず痛みの出方や動かせる範囲を確認します。そのうえで、ハイボルテージを使うか、手技や固定、安静、医療機関での確認を優先するかを整理します。
このような時に相談されやすいです
- 急に首や腰がつらくなった
- 筋肉の張りが強く、手で押される刺激が苦手
- スポーツ後に一部の筋肉が張りやすい
- 動き出しでつらさを感じる
- 日常生活や仕事に支障が出始めている
- 痛みの場所がはっきりしている
ポイント2、状態確認を補助しやすい
ハイボルテージを使う時は、ただ機器を当てるだけではありません。どの部位に刺激を入れると体感が変わるのか、どの動きがしやすいか、どの刺激量なら無理がないかを確認しながら進めます。
刺激の感じ方は人によって異なります。ピリピリ感が苦手な方、皮膚が敏感な方、初めてで不安な方には、出力を弱める、時間を短くする、別の施術方法を選ぶなどの対応を考えます。
施術中に確認すること
- 刺激が強すぎないか
- 痛みや熱さが出ていないか
- 気分が悪くならないか
- しびれや違和感が増えていないか
- 動かした時のつらさに変化があるか
- 施術後にだるさが強く出すぎていないか

当院では、体感を確認しながら無理の少ない範囲で進めます。電気刺激に不安がある方は、最初にお伝えください。
ポイント3、動きやすさをサポートしやすい
ハイボルテージは、施術前後の動きやすさを確認する時にも使いやすい機器です。例えば、腰を曲げる、首を回す、肩を上げる、歩く、しゃがむなどの動きを確認し、施術後の反応を見ながら次の進め方を考えます。
スポーツをしている方の場合は、競技復帰を急ぐのではなく、日常生活での痛み、軽い運動、ジャンプ、ダッシュ、切り返し、投球、スイングなどを段階的に確認することが大切です。
動きの確認例
- 首を左右へ向ける
- 肩を上げる、腕を後ろへ回す
- 腰を前に曲げる、反らす
- 立ち上がる、歩く、階段を上る
- しゃがむ、片脚で支える
- 競技動作に近い軽い動きを確認する
動きやすさを確認することで、自宅での過ごし方、練習の再開目安、通院の間隔、セルフケアの内容を整理しやすくなります。
鍼灸整骨院ひまわりで確認する内容
鍼灸整骨院ひまわりでは、ハイボルテージを使う前に、現在の状態や生活背景を確認します。痛みのある場所だけを見て機器を当てるのではなく、なぜそこに負担が出ているのかを一緒に整理します。
初回に確認すること
- 痛みや張りの場所
- いつから気になるか
- 仕事、家事、育児、スポーツでの負担
- 首、肩、背中、腰、股関節、膝、足首の動き
- しびれ、脱力、夜間痛などの有無
- 体内機器、持病、服薬、妊娠の可能性の有無
- 電気刺激への不安や過去の反応
状態に合わせて組み合わせること
状態により、ハイボルテージだけでなく、手技、鍼灸施術、トムソン骨格矯正、骨盤矯正、楽トレ、テーピング、セルフケア提案などを組み合わせることがあります。強い刺激に頼らず、身体の反応を見ながら進めます。
部位別に見たいポイント
首、肩まわり
寝違え、肩こり、ストレートネック、肩の動かしにくさがある場合は、首だけでなく、肩甲骨、胸郭、背中、骨盤の状態も確認します。ハイボルテージを使う場合も、姿勢や腕の使い方を合わせて見ます。
腰、背中まわり
ぎっくり腰のような急なつらさ、長時間座った後の腰の重だるさ、背中の張りでは、腰だけでなく、股関節、骨盤、体幹の使い方を確認します。動きの反応を見ながら、施術内容を調整します。
スポーツ後の張り
練習後や試合後に筋肉の張りが残りやすい方は、競技名、練習量、フォーム、シューズ、インソール、翌日の反応を確認します。競技復帰は段階的に考え、無理な再開を避けることが大切です。
使用前に確認したい注意点
ハイボルテージは、すべての方に同じように使えるものではありません。次に当てはまる方は、事前に医療機関、主治医、または当院へ必ずご相談ください。状態によっては、使用を控える場合があります。
- ペースメーカーなど体内機器を使用している
- 心臓、血圧、循環器に関する持病がある
- 妊娠中、または妊娠の可能性がある
- てんかんの既往がある
- 皮膚のかぶれ、傷、湿疹、炎症がある
- 感覚が鈍い部位がある
- 強いしびれ、脱力、握力低下がある
- 発熱、強いだるさ、原因不明の体調不良がある
- 転倒、事故、強い衝撃の後から痛みが強い
- 施術中に痛み、気分不快、強い違和感が出た
当院で診断は行いません。強い症状や不安がある場合は、先に医療機関で確認してください。
関連ページ
ハイボルテージとあわせて、首肩こり、腰の負担、姿勢、スポーツ後の張りが気になる方は、次のページも参考にしてください。
横須賀市でハイボルテージの相談なら
鍼灸整骨院ひまわりは、北久里浜院と衣笠院で、急なつらさ、首肩こり、腰の重だるさ、姿勢、スポーツ後の張りなどの相談に対応しています。ハイボルテージを使うかどうかも含め、状態に合わせて施術やセルフケアの進め方を一緒に整理します。
北久里浜院
神奈川県横須賀市根岸町3丁目1−6 125
衣笠院
神奈川県横須賀市衣笠栄町1丁目70
参考情報
ハイボルテージと同一ではありませんが、電気刺激機器の一般的な注意点を確認する参考情報として、次のページを掲載します。ご自身の状態に不安がある場合は、自己判断だけで済ませず医療機関で確認してください。
執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
株式会社ライフプラス 代表取締役
JSBM会員、機能訓練指導員認定柔道整復師、柔道整復師、はり師、きゅう師、柔道整復師臨床実習指導者、はり師きゅう師臨床実習指導者。
横須賀市で、急なつらさ、首肩こり、腰の負担、姿勢、スポーツ後の張り、ハイボルテージを含めた施術相談、セルフケア提案、地域活動に取り組んでいます。
よくある質問
- ハイボルテージはどのような時に相談できますか。
- 急なつらさ、首肩こり、腰の重だるさ、スポーツ後の張り、動きにくさが気になる時に相談できます。実際に使うかどうかは、痛みの場所、身体の動き、刺激への不安、生活背景を確認してから判断します。
- ハイボルテージは刺激が強い方がよいですか。
- 強ければよいというものではありません。刺激が強すぎると不快感につながることもあるため、体感を確認しながら無理の少ない範囲で調整します。ピリピリ感が苦手な方は事前にお伝えください。
- ハイボルテージを受けられない場合はありますか。
- ペースメーカーなど体内機器を使用している方、妊娠中の方、皮膚トラブルがある方、強いしびれや脱力がある方は、事前に医療機関や主治医へ確認してください。状態により使用を控える場合があります。
- ハイボルテージだけで身体の悩みに対応しますか。
- ハイボルテージだけで判断するのではなく、姿勢、関節の動き、筋肉の張り、生活習慣を合わせて確認します。状態により、手技、鍼灸施術、骨格や骨盤の確認、セルフケア提案を組み合わせます。
- 北久里浜院と衣笠院のどちらでも相談できますか。
- 北久里浜院、衣笠院のどちらでも相談できます。ハイボルテージを使うかどうかも含め、身体の状態、刺激の感じ方、不安な点を確認しながら、無理の少ない進め方を一緒に整理します。




