横須賀市ぎっくり腰注意点3つは?
2023年10月17日
最終更新日 2026年2月19日
カテゴリ
腰痛根本改善プログラム
ぎっくり腰

ぎっくり腰の主な原因は、腰や骨盤まわりに負担が重なった状態で急に動き、体が守ろうとして腰まわりが強く固まることです。
急な痛みが出ると、まず何をしたらよいのか迷います。横須賀市の鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院、鍼灸整骨院ひまわり衣笠院では、まず安全確認を行い、そのうえで回復の流れを整えるお手伝いをします。

気をつけるべき3つのこと
- 危険サインを先に確認する
- 最初の48時間は守る動きを優先する
- 初期3回で回復の流れを整える
1つ目 危険サインを先に確認する
ぎっくり腰は多くの場合で落ち着いていきますが、まれに急いで検査が必要なケースがあります。次のような不安がある時は、整形外科の受診をおすすめします。当院でも状況に応じて紹介状を発行し、検査につなぎます。
- 足の強いしびれが続く
- 足に力が入りにくい
- 転んだ、強くぶつけたあとに痛みが出た
- 発熱や強いだるさがある
- 安静でも痛みが強く増していく
- 排尿や排便がいつもと違う感覚がある
参考として、日本整形外科学会の解説もあわせてご覧ください。日本整形外科学会のぎっくり腰の解説
2つ目 最初の48時間は守る動きを優先する
痛みが強い直後は、体が守りに入っています。ここで無理をすると、痛みが長引くことがあります。ポイントは、楽な姿勢を探し、短い動きをこまめに行い、同じ姿勢を続けないことです。

やりがちな行動として、痛いところを強く揉む、我慢してストレッチする、長時間座り続けるなどがあります。急性のぎっくり腰は、マッサージだけで楽になりにくいことがあります。理由は、腰が固まっているのは守る反応であり、強く触り過ぎると守りが乱れて痛みが増えることがあるためです。
詳しくは、院内ブログのこちらも参考になります。ぎっくり腰を悪化させるNG行動4選
寝方と座り方と運転の注意
- 寝返りは膝をそろえて横向きで行う
- 座りは短時間で区切り、途中で立って体をゆるめる
- 運転は腰を反らし過ぎない姿勢にし、休憩を早めに入れる
3つ目 初期3回で回復の流れを整える
ぎっくり腰は初期の変化が大きいので、最初の数回で安全確認と反応の確認を行うことが大切です。痛みの波を把握し、できる動きを少しずつ増やし、再発のきっかけを減らしていきます。

当院では、初期は通院間隔を詰めて確認し、落ち着いてきたら間隔を調整します。無理な固定ではなく、悪化しない頻度で計画します。回復期間の目安は、こちらの記事も参考になります。ぎっくり腰は全治何日?回復期間の目安
国家資格者の視点でまず確認すること
鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院、鍼灸整骨院ひまわり衣笠院では、国家資格者の立場から、次の順番で確認します。
- いつ、どこで、どの動きで痛めたか
- 痛みの場所と広がり、足のしびれの有無
- 立ち上がり、前後の曲げ伸ばし、ひねり、寝返りで痛む角度
- 歩き方と体重移動での痛みの変化
- 片側のお尻の上が痛いなど仙腸関節が疑われるサイン
ひまわり式ハイボルテージ施術は、痛みの出方の反応を見て、施術計画を組み立てる手掛かりとして活用します。詳しくはひまわり式ハイボルテージ施術をご覧ください。
ひまわりの施術方針 その場しのぎにしない
痛みが強い時ほど、強い刺激で一気に変えたくなります。しかし、急性期は守る反応が強いので、弱い刺激で安全に流れを整えることが大切です。必要に応じて、トムソン骨格矯正プログラムや骨盤矯正プログラムで負担の偏りを整えます。
再発予防には、体を支える力を整える考え方も重要です。状態に応じて楽トレもご案内します。痛みの性質や体調に合わせて、鍼灸施術をご提案する場合もあります。
横須賀市の方へ 迷ったら早めに相談してください
ぎっくり腰は、早い段階で安全確認と生活の組み立てができると安心につながります。病院で異常なしと言われた場合も、それは重大所見が否定できたという意味で前向きです。そのうえで、動きのクセや負担の積み重ねを整えることで、回復と再発予防を目指せます。
初めての方は初めての方へもご覧ください。トップページはこちらです。
書籍で深掘り
ぎっくり腰を繰り返さないために、通院の考え方と生活の整え方をまとめた書籍も用意しています。

腰痛と上手につき合う正しい通院ガイド 横須賀市で腰がつらくなったら読む本 ひまわり式からだけアシリーズ
ご予約とご相談
ご相談は、通いやすい方法でお選びください。来院前に不安が強い方は、状況を伺いながら今週の目標と避けたい動きを整理します。
北久里浜院はアクセス 北久里浜院をご確認ください。お電話は046-854-7352です。LINEは友だち追加からお願いします。
衣笠院はアクセス 衣笠院をご確認ください。お電話は0120-207-577です。LINEは友だち追加からお願いします。
執筆者情報

鍼灸整骨院ひまわり 代表施術者 堀江茂樹
痛みの先に、人生そのものを見つめる。それが、私たちの原点です。
株式会社ライフプラス 代表取締役。一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事として、地域のウェルビーイング活動にも取り組んでいます。
免許・資格
- JSBM会員
- 機能訓練指導員認定柔道整復師
- 柔道整復師
- はり師
- きゅう師
- 柔道整復師臨床実習指導者
- あん摩マッサージ師、はり師及びきゅう師臨床実習指導者
よくある質問
- ぎっくり腰は温めた方がよいですか
- 痛みが強い直後は温めるとつらくなる方もいます。まずは楽な姿勢を探し、短い動きをこまめに行い、悪化する刺激は避けてください。迷う場合は早めにご相談ください。
- どんな時に病院へ行くべきですか
- 足の強いしびれや力の入りにくさ、発熱、転倒など強い外傷、安静でも増す強い痛み、排尿排便の違和感がある時は整形外科での確認をおすすめします。当院でも紹介状でつなぎます。
- 動けない時はどうしたらよいですか
- 無理に動かそうとせず、横向きで膝をそろえて寝るなど楽な姿勢を優先してください。立つ時は呼吸を止めず、短い動きでゆっくり行い、痛みが強く増すなら中止してください。
- マッサージやストレッチはしてもよいですか
- 急性期は体が守りに入っているので、強く揉む、我慢して伸ばすとつらくなることがあります。まず安全確認を行い、段階に合わせて必要なケアを選ぶのがおすすめです。
- 通院の目安はどのくらいですか
- 初期は変化が大きいので最初の3回で反応確認を行い、その後は状態に合わせて間隔を調整します。目標は痛みを落ち着かせることだけでなく、再発しにくい動き方に整えることです。
