横須賀市の肩こり改善のためのやさしい筋トレ、無理なく続ける回数と姿勢の整え方を鍼灸整骨院ひまわりが解説
2025年12月3日
横須賀市の肩こり改善のためのやさしい筋トレ
一言でいうと、肩こり改善のための筋トレは、強く鍛えることではなく、やさしく動かしながら支える力を少しずつ育てることが大切です。肩こりがあると、運動したほうがよいのか、休んだほうがよいのか迷いやすいですが、実際には、反動のない小さな可動で力みをほどき、肩甲骨と体幹の安定性を高めるほうが、首肩の負担がたまりにくくなることがあります。横須賀市で肩こりに悩む方へ向けて、鍼灸整骨院ひまわりが、やさしい筋トレの始め方と、無理をしない続け方を分かりやすくまとめます。

要点
肩こり対策の筋トレは、痛みを我慢して鍛えるものではありません。まずは反動のない小さな可動で力みをほどき、そのうえで肩甲骨まわりと体幹をやさしく支える運動を少しずつ重ねていきます。鍼灸整骨院ひまわりでは、筋トレだけを切り離して考えず、猫背、骨格バランス、肩甲骨や首の動き、日中の姿勢まで含めて原因を整理しながら、無理のない進め方をご提案しています。
目次
なぜやさしい筋トレが肩こりに役立つのか
肩こりは、同じ姿勢が続いて首肩に負担が集まり、筋肉がこわばりやすくなることで起こりやすくなります。ここで大切なのは、ただ伸ばすだけでも、ただもむだけでもなく、肩甲骨まわりと体幹が少しずつ支えられるようになることです。支える力が落ちていると、座っているだけ、スマホを見るだけでも肩に力が入りやすくなります。
そのため、肩こりの筋トレは、強い負荷をかけることより、肩をすくめずに動かす、呼吸を止めずに支える、やりすぎずに続けることが大切です。肩こりの土台になる考え方は、肩こりの原因と整え方や、肩こりの原因と対策の総まとめも参考になります。
はじめる前の準備
筋トレの前は、いきなり回数をこなすのではなく、まず1分だけ首と肩甲帯を小さく動かします。肩をすくめて下ろす、小さく肩を回す、首を左右にやさしく向けるなど、痛みの出ない範囲で十分です。こわばりが強い日は、短時間の温めを先に入れると動きやすくなることがあります。温め方の考え方は、温め・冷却の使い分けも参考になります。
また、うつむき姿勢が長い方では、筋トレだけ頑張っても戻りやすいことがあります。日中の姿勢を一緒に見直したい方は、デスクワーク姿勢と肩こり対策や、スマホ首・ストレートネック対策も合わせて見直すと流れがつながりやすくなります。

回数と頻度の目安
最初の2週間は、各種目1セット、5回から10回、週2回から3回を目安に始めます。痛みが出ず、翌日に重さが残りすぎないことを確認できたら、2セットに増やします。肩こりの筋トレは、たくさんやることより、無理なく続けることのほうが大切です。
また、運動日以外も、30分ごとに1分だけ立ち上がる、小さく肩を動かす、遠くを見る時間を作ると、こわばりがたまりにくくなります。ストレッチとの関係は、肩こりのストレッチも参考になります。


鍼灸整骨院ひまわりの見立て
鍼灸整骨院ひまわりでは、肩こりの筋トレを、単なる運動メニューとしては考えません。まず、いつつらくなるのか、朝と夕方のどちらが重いのか、仕事や家事で悪化するのか、スマホやパソコンの時間は長いのか、頭痛やしびれがあるのかなどを丁寧に聞きながら整理します。
そのうえで、猫背傾向、首の位置、肩甲骨の動き、骨格バランス、呼吸の浅さまで含めて確認します。筋トレが合いやすい方もいれば、先にこわばりを整えたほうがよい方もいます。だからこそ、鍼灸整骨院ひまわりでは、メニューだけでなく、今どの順番で進めるとよいかまで考えてご提案しています。

マッサージだけでは戻りやすい理由
肩こりは、もんだ直後に少し楽になっても、翌日には戻ることがあります。これは、つらい場所だけを追いかけていて、首の位置や肩甲骨の動き、姿勢の崩れ、支える力の弱さが残っているためです。もちろん、その場の緊張を落とすことは大切ですが、それだけでは肩に負担が集まる流れまでは変わりきらないことがあります。
そのため、鍼灸整骨院ひまわりでは、やさしい筋トレを「鍛えること」より「戻りにくくすること」の一部として考えています。セルフケアのやり方が合っているか迷う方は、冷え・自律神経と肩こりの整え方や、枕・寝具見直しで朝の肩こり対策もあわせて参考になります。
ひまわりでご提案する考え方
肩こり改善のための筋トレは、全員に同じやり方が合うわけではありません。猫背や骨格バランスの崩れが大きい方では、筋トレの前に姿勢の土台を整える考え方が役立つことがあります。そうした場合は、猫背プログラムや、トムソン骨格矯正の考え方が参考になることがあります。
また、冷えやこわばりが強く、筋肉の緊張が抜けにくい方では、鍼灸施術の考え方が合う場合もあります。大切なのは、筋トレだけにこだわるのではなく、今の状態に合う順番で整えていくことです。
症状が強い日の調整
痛みや頭痛が強い日は、筋トレを休みにして、反動のない小さな可動や短時間の温めに切り替えます。無理に反復運動を続けると、かえって反応が長引くことがあります。頭痛を伴うときは、頭痛を伴う肩こりの整え方も参考になります。
受診を急ぎたいサイン
突然の激しい頭痛、発熱、首の強いこわばり、片側の強いしびれ、力の入りにくさ、ふらつき、見え方の異常、夜間に悪化する強い痛みがある場合は、筋トレで様子を見るより、まず医療機関での確認を優先したいです。肩こりの受診目安の全体像は、肩こりの受診目安と相談フローでも整理しています。
ご相談のご案内
肩こり改善のために運動したいけれど、どこまで動かしてよいか分からない、筋トレをすると逆につらくなる、猫背や姿勢の崩れも含めて見てほしいという方は、鍼灸整骨院ひまわりへご相談ください。丁寧なヒアリングから入り、必要な確認を行いながら、今の状態に合う進め方をご提案します。
鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院
鍼灸整骨院ひまわり衣笠院
参考
日常の体の動かし方や座位時間の考え方では、厚生労働省の情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドラインと解説も参考になります。
執筆者情報

痛みの先に、人生そのものを見つめる。
鍼灸整骨院ひまわり 代表施術者 堀江茂樹。株式会社ライフプラス 代表取締役。一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事。地域での健康づくりや、日常動作まで含めた伴走を大切にしています。
資格。JSBM会員、機能訓練指導員認定柔道整復師、柔道整復師、はり師、きゅう師、柔道整復師臨床実習指導者、あん摩マッサージ師・はり師・きゅう師臨床実習指導者。
よくある質問
- 回数やセット数は、どのくらいから始めればよいですか。
- 各種目1セット5回から10回を、週2回から3回の目安で始めます。痛みが出ず、翌日に重さが残りすぎないことを確認できたら、2セットへ増やします。
- 筋肉痛が出たら、どうすればよいですか。
- 強い痛みでなければ1日から2日で落ち着くことが多いです。気になる場合は回数を減らし、短時間の温めと小さな可動に切り替えると考えやすいです。
- ストレッチと筋トレは、どちらを先に行えばよいですか。
- こわばり中心の日はストレッチや小さな可動を先に行い、安定性を高めたい日は筋トレを行って最後に小さく整える流れが続けやすいです。
- 肩こりがあっても筋トレをして大丈夫ですか。
- 反動のない低負荷の運動で、痛みが強くない範囲なら始めやすいことがあります。ただし、頭痛やしびれ、強い痛みがある日は無理をせず、先に状態を確認したほうが安心です。
- やさしい筋トレだけで改善しないときはどう考えればよいですか。
- 猫背、首の位置、肩甲骨の動き、骨格バランス、睡眠や冷えなど、別の背景が重なっていることがあります。筋トレだけで頑張るより、原因整理を含めて見直すことが大切です。




