横須賀市 鵞足炎 施術後の回復を早めるポイント
2025年01月6日
横須賀市で鵞足炎、膝内側の痛みにお悩みの方へ
膝の内側が痛い、階段でズキッとする、ランニング後に膝の内側が重だるい、立ち上がりで膝の下あたりに違和感がある。そのようなお悩みは、鵞足炎が関係していることがあります。
鵞足炎は、膝のお皿の少し下、内側のすね寄りに痛みが出やすい状態です。ランニング、サッカー、長時間の歩行、階段、しゃがみ込みなどで膝内側へ繰り返し負担がかかると、痛みにつながることがあります。
横須賀市の鍼灸整骨院ひまわりでは、痛みが出ている膝内側だけでなく、太ももの裏の硬さ、股関節、骨盤、足元、歩き方や走り方まで確認し、膝への負担を減らしやすい状態を目指してサポートします。
このようなお悩みはありませんか
- 膝の内側、少し下あたりが痛い
- 階段の上り下りで膝内側がつらい
- ランニング後に膝の内側が痛む
- 立ち上がりやしゃがみ込みで違和感がある
- 膝の内側を押すと痛い
- 痛みを我慢してスポーツを続けてよいのか迷っている
このような場合は、痛い場所だけを強く揉んだり、痛みを我慢して練習を続けたりする前に、どの動きで膝内側に負担が集まっているのかを整理することが大切です。

要点30秒
- 鵞足炎は、膝のお皿の少し下、内側のすね寄りに痛みが出やすい状態です。
- 階段、立ち上がり、ランニング、しゃがみ込みで痛みが出ることがあります。
- 膝だけでなく、太ももの裏、股関節、骨盤、足元の使い方が関係することがあります。
- 強い腫れ、熱感、夜間痛、歩行困難、外傷後の強い痛みは医療機関での確認を優先しましょう。
- スポーツ復帰は、痛みの強さと翌日の反応を確認しながら段階的に進めることが大切です。

目次
鵞足炎とは
鵞足とは、太ももから下りてくる縫工筋、薄筋、半腱様筋の3本の腱が、すねの骨の内側で集まる部分を指します。その形がガチョウの足のように見えることから、鵞足と呼ばれます。
鵞足炎は、この腱が集まる部分や、その下にある滑液包に負担がかかり、膝内側の少し下に痛みが出る状態として説明されることがあります。
痛みがある場所は膝でも、背景には太ももの裏の硬さ、股関節の使い方、骨盤の安定、足元の支え、歩き方や走り方が関係することがあります。膝だけを休ませるのではなく、負担が戻る原因まで確認することが大切です。
痛みが出やすい場面

鵞足炎が疑われる時は、次のような場面で痛みが出ることがあります。
- 階段の上り下り
- 椅子からの立ち上がり
- ランニング中やランニング後
- サッカーやバスケットボールでの切り返し
- しゃがみ込みや正座
- 長時間歩いたあと
- 膝の内側を押した時
最初は違和感程度でも、無理を重ねると運動後や翌日に痛みが強くなることがあります。痛みの場所、痛む動作、翌日の反応を記録しておくと、状態を整理しやすくなります。
鵞足炎が長引きやすい理由
鵞足炎は、痛みがある膝内側だけを押したり休ませたりしても、同じ負担が戻ると繰り返しやすいことがあります。背景には、筋肉の硬さ、股関節、骨盤、足元、練習量の変化が関係していることがあります。
1、太ももの裏や内ももの硬さ
鵞足に関係する筋肉は、太ももの内側や裏側から膝内側へつながります。筋肉が硬くなると、膝内側の付着部へ引っ張られる力がかかりやすくなります。
2、膝が内側へ入りやすい動き
階段、スクワット、ランニング、ジャンプ着地で膝が内側へ入りやすいと、膝内側にねじれの負担が集まりやすくなります。痛みの場所だけでなく、動作中の膝の向きも確認することが大切です。
3、股関節や骨盤の安定不足
股関節や骨盤が安定しにくいと、膝で身体を支えようとして、内側に負担が集まることがあります。特に片足で踏み込む競技や、左右の切り返しが多い競技では、股関節と骨盤の使い方が重要になります。
4、練習量や歩行量の急な増加
急に走る距離を伸ばした、坂道や階段が増えた、大会前で練習量が増えた、久しぶりに運動を再開したなどの変化があると、膝内側への負担が増えやすくなります。
医療機関で確認したいサイン
膝内側の痛みは、鵞足炎だけでなく、内側側副靱帯損傷、半月板損傷、変形性膝関節症、疲労骨折などが関係することもあります。次のような場合は、整骨院での施術より先に医療機関での確認を優先してください。
- 転倒や接触後から強い痛みがある
- 膝が強く腫れている
- 熱感や強い赤みがある
- 歩くのが難しいほど痛い
- 膝が抜ける、引っかかる、ロックする感じがある
- 夜間や安静時にも痛みが強い
- しびれや脱力を伴う
- 痛みが長引き、日常生活に強い支障がある
当院では、状態を確認したうえで、画像確認や専門的な判断が必要と考えられる場合は、無理に施術を進めず、医療機関での確認をご案内します。
鍼灸整骨院ひまわりの見立てと施術
鍼灸整骨院ひまわりでは、鵞足炎が疑われる膝内側の痛みを「膝だけの問題」として見ません。どこを押すと痛いか、階段でどう痛むか、走るとどう変わるか、太ももの裏や股関節がどう動くかまで確認します。
1、痛みが出る動作の確認
階段、立ち上がり、しゃがみ込み、片足立ち、軽い踏み込みなどを確認し、膝内側へどの方向の負担が集まっているかを整理します。スポーツをしている方は、走る量、練習内容、シューズ、競技動作も確認します。
2、ひまわり式ハイボルテージ施術
痛みの反応が強い時期には、状態に合わせてひまわり式ハイボルテージ施術を提案することがあります。膝内側や太ももまわりの反応を確認しながら、負担を整えやすい状態を目指します。
3、手技と鍼灸施術によるケア
太ももの裏、内もも、ふくらはぎ、股関節まわりの筋緊張が強い場合は、手技によるケアや鍼灸施術を組み合わせることがあります。痛い場所を強く押し続けるのではなく、周辺の負担も確認しながら進めます。
4、股関節、骨盤、足元まで確認
膝内側に痛みが出ていても、股関節や骨盤の安定、足元の支えが関係していることがあります。必要に応じて、歩き方、走り方、膝の向き、足の着き方を確認し、負担が戻りにくい使い方を目指します。
5、段階的なスポーツ復帰のサポート
痛みが軽くなったからすぐに全力へ戻すのではなく、歩行、階段、軽いジョギング、短いダッシュ、切り返しの順に反応を確認します。翌日の痛みも見ながら、無理のない復帰をサポートします。
日常生活とセルフケアで気をつけたいこと
鵞足炎が疑われる時は、痛みを我慢して運動を続けるより、痛みの出方と翌日の反応を見ながら調整することが大切です。
痛みを増やす動きを一時的に控える
階段、ランニング、深いしゃがみ込み、切り返しで痛みが強くなる場合は、一時的に負荷を下げることが必要になることがあります。無理に続けると、かばった動きで別の場所へ負担が広がることがあります。
冷却は状態に合わせて行う
運動後に熱っぽい、腫れぼったい、ズキズキする場合は、冷却が合うことがあります。保冷剤を直接肌に当てず、タオルで包んで短時間行いましょう。冷やして痛みが増える場合は中止してください。
ストレッチは痛みの少ない範囲で行う
太ももの裏や内もものストレッチは大切ですが、痛みを我慢して強く伸ばす必要はありません。反動をつけず、痛みの少ない範囲でゆっくり行いましょう。
膝の向きに注意する
立ち上がり、階段、スクワットのような動作では、膝が内側へ入りすぎないよう意識しましょう。足先と膝の向きが大きくずれると、膝内側へ負担が集まりやすくなります。
靴と練習量も見直す
すり減った靴、クッションが少ない靴、急に増えた練習量は、膝への負担につながることがあります。運動量だけでなく、靴、路面、坂道、階段の量も確認しましょう。
スポーツ復帰の考え方
鵞足炎のスポーツ復帰は、痛みが軽くなったかどうかだけで判断しないことが大切です。運動中、運動後、翌朝の反応を確認しながら段階的に進めます。
- 日常生活で歩いても痛みが強くならない
- 階段や立ち上がりで痛みが増えにくい
- 軽いジョギングで翌日に痛みが増えない
- 短いダッシュや軽い切り返しを少しずつ試す
- 競技動作は段階的に戻す
- 練習後と翌朝の反応を確認する
試合や大会が近い場合も、無理に全力へ戻すのではなく、今できる動きと控えた方がよい動きを整理して進めることが大切です。
横須賀市で膝内側の痛みにお悩みならご相談ください
鵞足炎が疑われる膝内側の痛みは、膝だけでなく、太ももの裏、股関節、骨盤、足元、歩き方や走り方が関係することがあります。鍼灸整骨院ひまわりでは、北久里浜院、衣笠院の2院で、痛みの場所と負担のかかり方を丁寧に確認します。
「階段で膝内側が痛い」「走るとまた痛くなる」「スポーツ復帰の目安を知りたい」という方は、無理を重ねる前に一度ご相談ください。
ご予約、ご相談はこちら
よくある質問
- 鵞足炎はどこが痛くなりますか?
- 膝のお皿の少し下、内側のすね寄りに痛みが出やすい状態です。階段、立ち上がり、ランニング、しゃがみ込みで痛みが気になる方が多いです。
- 痛みがあっても運動を続けてよいですか?
- 痛みを我慢して続けると、かばった動きで別の場所にも負担が広がることがあります。痛みの強さ、運動後、翌朝の反応を見ながら調整しましょう。
- 医療機関で確認した方がよい症状はありますか?
- 強い腫れ、熱感、夜間痛、歩行困難、膝がロックする感じ、外傷後の強い痛み、しびれや脱力がある場合は、医療機関での確認を優先してください。
- 鍼灸整骨院ひまわりでは何を確認しますか?
- 痛みの場所、階段や立ち上がりでの反応、太ももの裏や内ももの硬さ、股関節、骨盤、足元、歩き方や走り方を確認し、負担が戻りにくい状態を目指します。
- スポーツ復帰はどのように進めますか?
- 日常歩行、階段、軽いジョギング、短いダッシュ、切り返し、競技動作の順に段階的に進めます。練習後と翌朝の反応を確認することが大切です。






