交通事故後のむち打ち症は、医療機関での確認、保険会社への連絡、整骨院での通院計画を順番に整理することが大切です。横須賀市で交通事故後のむち打ち症にお悩みの方へ
交通事故後のむち打ち症は、事故直後には痛みが軽くても、翌日以降に首の痛み、肩の張り、頭痛、背中の重さ、腕のしびれなどが出てくることがあります。
特に追突事故や急ブレーキの衝撃では、首が前後に大きく振られ、首肩まわりの筋肉や関節に負担がかかりやすくなります。
鍼灸整骨院ひまわりでは、北久里浜院、衣笠院で、交通事故後のむち打ち症について、医療機関での確認、保険会社への連絡、整骨院での通院、日常生活の注意点まで一緒に整理します。

要点、30秒で確認
- 交通事故後のむち打ち症は、数時間から数日後に首肩の痛みや頭痛が出ることがあります。
- まず整形外科など医療機関で診断や画像確認を受けることが大切です。
- 整骨院へ通院する場合は、保険会社へ通院先や費用の扱いを確認しましょう。
- 強い頭痛、吐き気、手足のしびれ、力の入りにくさがある場合は医療機関での確認を優先してください。
- 当院では、首肩の状態確認、ひまわり式ハイボルテージ施術、手技、生活指導、通院記録の整理を行います。
むち打ち症とは
むち打ち症は、交通事故などの衝撃で首が前後に大きく振られ、首や肩まわりに痛みやこわばりが出ることがある状態です。
事故直後は興奮や緊張で痛みに気づきにくく、翌日以降に首の痛み、肩こり、頭痛、背中の張りが出てくることもあります。
画像検査で大きな異常が見つからない場合でも、筋肉や関節、靭帯に負担がかかっていることがあります。だからこそ、医療機関での確認と、日常動作での負担の整理が大切です。
交通事故後に出やすい症状
むち打ち症では、首の痛みだけでなく、肩、背中、頭、腕にも不調が出ることがあります。
首の痛み、動かしにくさ
振り向く、上を向く、下を向く動作で首に痛みが出ることがあります。
肩や背中の張り
首をかばうことで、肩、肩甲骨まわり、背中に重だるさや張りを感じることがあります。
頭痛や目の疲れ
首肩の緊張が強くなると、後頭部の重さや頭痛、目の疲れを感じることがあります。
腕のしびれやだるさ
腕や手のしびれ、力の入りにくさがある場合は、医療機関での確認をおすすめします。
事故後にまず行うこと
交通事故後は、体の状態と手続きを順番に整理しましょう。
1、警察へ連絡する
事故証明が必要になることがあります。軽い事故に見えても警察へ届出をしましょう。
2、整形外科などで確認する
診断、画像確認、診断書は医療機関の役割です。むち打ち症が疑われる場合も、まず医療機関で確認することが安心です。
3、保険会社へ連絡する
整骨院へ通院したい場合は、通院先、窓口負担、必要書類、交通費の扱いを確認しましょう。
4、痛みの変化を記録する
事故直後、翌日、数日後で症状が変わることがあります。痛みの場所や生活への影響をメモしておくと説明しやすくなります。
医療機関で確認したいサイン
むち打ち症と思っていても、神経症状や頭部、骨の問題が関係する場合があります。次のような場合は医療機関での確認を優先してください。
- 強い頭痛、吐き気、嘔吐がある
- めまい、ふらつきが強い
- 手足のしびれや脱力がある
- 握力が落ちた、力が入りにくい
- 意識がぼんやりする、記憶があいまい
- 首や背中の強い痛みが続く
- 夜間も痛みが強い
- 痛みが日ごとに悪化している
- 胸の痛みや息苦しさがある
事故後の症状は、自己判断で済ませず、気になるサインがあれば早めに医療機関へ相談しましょう。
保険会社へ確認したいこと
整骨院へ通院する前に、保険会社へ確認しておくと安心です。
- 整骨院へ通院してよいか
- 医療機関との併診が必要か
- 窓口負担の有無
- 交通費の扱い
- 休業損害の対象になるか
- 慰謝料の扱い
- 必要な書類
- 弁護士特約が使えるか
- 担当者名と連絡先
保険や補償は事故状況や契約内容により異なります。保険会社からの回答は、日付と担当者名を含めて記録しておきましょう。
鍼灸整骨院ひまわりで確認すること
当院では、交通事故後のむち打ち症について、事故状況と現在の体の状態を丁寧に確認します。
- 事故の日時、場所、状況
- 追突、側面衝突、急ブレーキなど衝撃の方向
- 首、肩、背中、腰、腕の症状
- 頭痛、めまい、しびれの有無
- 医療機関で診断や画像確認を受けたか
- 保険会社へ整骨院通院を伝えたか
- 仕事や家事への影響
- 通院できる曜日や時間帯
- 弁護士特約の有無
施術と通院の進め方
むち打ち症の施術では、首だけを強く揉むのではなく、状態に合わせて負担を減らしながら進めます。
初期
痛みや緊張が強い時期は、首肩の状態を細かく確認し、無理な刺激を避けながら進めます。
中期
首の動き、肩甲骨、背中の張り、日常動作のつらさを確認しながら、通院間隔や施術内容を調整します。
ひまわり式ハイボルテージ施術
首肩まわりの痛みや深部の筋緊張に対して、ひまわり式ハイボルテージ施術を提案することがあります。刺激量は状態に合わせて調整します。
後期
仕事や家事、運転、睡眠時の負担を確認し、再び痛みが戻りにくい体の使い方を一緒に整理します。
通院記録と痛みメモ
慰謝料や後遺障害の判断は整骨院ではできませんが、通院日や症状の変化を整理しておくことは大切です。
- 医療機関の受診日
- 整骨院の通院日
- 首や肩の痛みの強さ
- 頭痛、しびれ、めまいの有無
- 仕事や家事で困ったこと
- 運転や睡眠でつらいこと
- 保険会社へ連絡した内容
- 担当者名と回答内容
ご予約、ご相談
北久里浜院、衣笠院で交通事故後のむち打ち症、首の痛み、頭痛、保険会社への連絡、整形外科との併診についてご相談を受け付けています。
執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
柔道整復師、はり師、きゅう師、機能訓練指導員認定柔道整復師、柔道整復師臨床実習指導者、はり師きゅう師臨床実習指導者、JSBM会員