病院で「様子見」宣言された方へ
2023年06月15日

横須賀市で病院で様子見と言われた方へ
病院で検査を受けて「大きな異常はなさそうなので様子を見ましょう」と言われたものの、痛みや違和感が続くと不安になるものです。様子見と言われた時に大切なのは、何もしないことではなく、経過を観察し、変化があれば再相談できる準備をしておくことです。
横須賀市で仕事、家事、育児、運転、坂道や階段の移動がある方は、痛みや違和感が少し残るだけでも日常生活に影響しやすいです。無理に我慢し続けるのではなく、いつ、どの動作でつらいのか、日常生活にどのくらい支障があるのかを整理しましょう。
鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院、衣笠院では、当院で診断は行いません。病院で様子見と言われた後も、医療機関で再確認した方がよいサインを大切にしながら、整骨院で確認できる体の負担、姿勢、動作、無理のないセルフケアを一緒に整理します。


要点30秒
- 様子見と言われた時は、症状の経過、悪化する動作、日常生活への影響を記録しましょう。
- 痛みが強くなる、しびれが出る、力が入りにくい、発熱や強いだるさがある場合は医療機関で再確認してください。
- セルフケアは、痛みを我慢して行わず、休息、姿勢の見直し、軽い動きから始めましょう。
- 病院の検査で大きな異常が確認されなくても、筋肉や関節、姿勢、生活動作の負担が残ることがあります。
- 当院では、医療機関での確認を大切にしながら、整骨院でできる施術と生活上の工夫を整理します。

目次
様子見とはどう考えればよいか
病院で様子見と言われると、「もう相談してはいけないのかな」「この痛みは我慢するしかないのかな」と感じる方もいます。ですが、様子見とは、放置ではありません。症状の変化を見て、必要があれば再度相談する期間と考えると分かりやすいです。
検査で大きな異常が確認されなかった場合でも、筋肉や関節の負担、姿勢、日常生活のクセ、仕事や家事での使いすぎによって、痛みや違和感が残ることがあります。
鍼灸整骨院ひまわりでは、病院での確認結果を大切にしながら、整骨院でできる範囲を整理します。医療機関での再確認が必要な場合は、無理に施術を進めず、再相談をおすすめします。
ポイント1、症状の経過を観察する

様子見の期間で大切なのは、症状の変化をなんとなく覚えておくのではなく、短く記録することです。痛みが強くなったのか、軽くなったのか、朝と夜で違うのか、仕事や家事で増えるのかを整理します。
たとえば、腰痛なら、立ち上がり、歩行、車の乗り降り、階段、座り仕事でどう変わるかを確認します。肩こりや首の痛みなら、スマホ、パソコン、運転、睡眠で変化があるかを見ます。
記録があると、医療機関で再相談する時も、整骨院で状態を確認する時も、説明がしやすくなります。痛みの強さを10段階で書く、困った動作を1つだけ書くなど、続けやすい形で構いません。
ポイント2、無理のないセルフケアを行う

様子見中のセルフケアは、痛みを我慢して頑張るものではありません。強いストレッチ、自己流の強いマッサージ、急な運動再開は、かえってつらさを増やすことがあります。
まずは、休息、姿勢の見直し、同じ姿勢を長く続けないこと、軽く歩くこと、睡眠を整えることから始めましょう。痛みが増える動きは中止し、記録しておくことが大切です。
横須賀市で坂道や階段を使う方、車移動が多い方、仕事や家事を休みにくい方は、日常の中で負担を減らす工夫も必要です。腰当てを使う、荷物を片側だけで持たない、こまめに休むなど、小さな工夫から始めましょう。
ポイント3、再相談の目安を決めておく

様子見と言われた時は、どのような変化があったら再相談するかを決めておくと安心です。痛みが強くなる、動ける範囲が狭くなる、しびれが出る、夜間も痛む、仕事や家事に支障が増える場合は、再確認を考えましょう。
また、病院では異常なしと言われても、筋肉や関節の負担、姿勢、生活動作が関係している場合は、整骨院でできるサポートがあります。大切なのは、病院と整骨院の役割を分けて考えることです。
鍼灸整骨院ひまわりでは、再度医療機関で確認した方がよい状態か、整骨院でできる範囲かを丁寧に整理します。不安な場合は、検査結果や医師からの説明内容も分かる範囲でお持ちください。
医療機関で再確認したいサイン
様子見中でも、次のようなサインがある場合は、整骨院での相談やセルフケアよりも、医療機関での再確認を優先してください。
- 痛みが日ごとに強くなっている
- じっとしていても強く痛む
- 夜間や安静時にも強い痛みが続く
- 手足にしびれがある
- 手足に力が入りにくい
- 歩きにくい、ふらつく
- 発熱や強いだるさがある
- 胸の痛み、息苦しさ、動悸がある
- 排尿や排便の異常がある
- 事故や転倒の後から症状が変化している
緊急性が分からない場合は、救急相談窓口などを活用してください。地域や時間帯によって利用できる相談先が異なるため、迷った時は公的な相談窓口も確認しましょう。
ひまわりで確認する内容

病院で様子見と言われた後のご相談では、検査結果や病院での説明を尊重しながら、体の負担を確認します。
- 病院で確認した内容
- いつから、どこが、どのように痛むか
- 症状が強くなる動作
- 日常生活で困っていること
- しびれ、脱力、発熱などの有無
- 姿勢、歩き方、座り方、寝る姿勢
- 仕事、家事、育児、運動での負担
- 医療機関で再確認したいサインの有無
そのうえで、手技、鍼灸、ひまわり式ハイボルテージ施術、骨格矯正、骨盤矯正、楽トレ、生活上の工夫を状態に合わせて検討します。
症状メモの書き方

- 痛みの場所
- 痛みの強さを10段階で記録する
- いつ強くなるか
- どの動作でつらいか
- しびれや脱力の有無
- 仕事や家事で困ったこと
- 薬や湿布を使った場合の変化
- 不安に感じたこと
毎日長く書く必要はありません。1日1行でも十分です。症状メモがあると、医療機関や当院で状態を説明しやすくなります。
関連ページ
様子見と言われた後の症状や部位に合わせて、関連ページもご覧ください。
参考情報
様子見中に受診の必要性で迷う時は、公的な相談窓口や一般情報も参考にしてください。
上記は一般情報です。強い痛み、しびれ、力の入りにくさ、発熱、事故や転倒後の痛み、排尿や排便の異常がある場合は、自己判断せず医療機関で確認してください。
ご相談、アクセス
病院で様子見と言われた後も、不安や違和感が続く時は、経過を整理することが大切です。北久里浜院、衣笠院のどちらでもご相談いただけます。
執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
株式会社ライフプラス 代表取締役
一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事
JSBM会員、機能訓練指導員認定柔道整復師、柔道整復師、はり師、きゅう師、柔道整復師臨床実習指導者、はり師きゅう師臨床実習指導者
よくある質問
- 病院で様子見と言われたら何もしなくてよいですか?
- 何もしないという意味ではありません。痛みや違和感の変化、日常生活への影響、悪化する動作を記録し、必要があれば医療機関で再確認する準備をしておきましょう。
- 様子見中に整骨院へ相談できますか?
- 相談できます。ただし、強い痛み、しびれ、力の入りにくさ、発熱、胸の違和感、排尿や排便の異常がある場合は、まず医療機関での再確認を優先してください。
- 症状メモには何を書けばよいですか?
- 痛みの場所、強さ、いつ強くなるか、どの動作でつらいか、しびれや脱力の有無、仕事や家事で困ったことを短く書くと、再相談時に説明しやすくなります。
- セルフケアは何をすればよいですか?
- 痛みを我慢する強いストレッチや自己流の強いマッサージは避けましょう。休息、姿勢の見直し、同じ姿勢を長く続けないこと、軽い歩行など、無理のない範囲から始めます。
- 北久里浜院と衣笠院のどちらでも相談できますか?
- 北久里浜院、衣笠院のどちらでもご相談いただけます。病院で確認した内容を尊重しながら、整骨院で確認できる体の負担や生活動作を整理します。




