水素吸引:血中水素濃度2.0%の魔法
2023年11月5日

水素吸引とは何か、2.0%の見方をやさしく整理
水素吸引について調べていると、「2.0%」という数値を目にすることがあります。数字だけを見ると、何か特別な変化が必ず起こるように感じるかもしれませんが、当院ではそのような断定的な説明は行いません。
横須賀市の鍼灸整骨院ひまわりでは、水素吸引を北久里浜院のみで行っています。水素吸引は、専用機器で発生させた水素を鼻カニューレから吸引する、自費のコンディショニングケアです。
水素吸引は、医療機関での診断、検査、処方、服薬管理の代わりではありません。持病がある方、服薬中の方、妊娠中の方、胸の痛みや息苦しさなど体調不安がある方は、先に医療機関で確認してください。

要点 30秒でわかる
- 水素吸引は、北久里浜院のみで行っている自費のコンディショニングケアです。
- 衣笠院では実施していません。ご相談内容を伺ったうえで、必要に応じて北久里浜院をご案内します。
- 2.0%という数値は、メーカー情報などで血中水素飽和度として紹介されることがある数値です。
- 当院では、2.0%を「結果が保証される数値」として説明しません。
- 水素吸引は、医療機関での診断、検査、処方、服薬管理の代わりではありません。
- 持病、服薬中、妊娠中、血圧や体調に不安がある方は、事前に医療機関で確認してください。
- 胸の痛み、息苦しさ、強い動悸、悪化する頭痛、吐き気、しびれ、脱力、発熱、意識がぼんやりする、歩きにくい場合は、水素吸引より先に医療機関で確認してください。

目次
水素吸引とは

水素吸引とは、専用機器で発生させた水素を、鼻カニューレから吸引するケアです。座った姿勢や横になった姿勢で、落ち着いて過ごしながら行います。
仕事、家事、育児、介護、運動、睡眠不足などで、身体を整える時間をつくりたい方から相談されることがあります。ただし、体調不良を我慢して受けるものではありません。
水素吸引は、身体の不調を診断するものではなく、自費のコンディショニングケアです。体調に不安がある時は、先に医療機関で確認してください。
2.0%という数値の見方
水素吸引に関する情報では、血中水素飽和度2.0%という表現が出てくることがあります。これは、研究やメーカー情報の中で扱われる数値の一つです。
ただし、一般の方が水素吸引を受ける場面で、「2.0%に達すれば必ず体調が変わる」「病気に対応できる」「疲れが必ず抜ける」と考えるのは適切ではありません。
当院では、2.0%という数値を、機器や吸引方法を理解するための参考情報として扱います。数字だけを強調して、不安をあおったり、期待を大きくしすぎたりすることはしません。
大切なのは、今の体調、持病、服薬、生活習慣、目的を確認し、安全面に配慮しながら無理のない形で取り入れることです。
北久里浜院のみで行っています
水素吸引は、鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院のみで行っています。衣笠院では実施していません。
衣笠院で水素吸引についてご相談いただいた場合は、ご希望や体調の不安を伺ったうえで、必要に応じて北久里浜院をご案内します。
水素吸引を希望される場合は、北久里浜院での受付状況、当日の体調、持病や服薬の有無を確認しながらご相談ください。
使用機器と吸引方法

北久里浜院では、Doctor’s Manの水素吸入機H2JI1を使用しています。鼻カニューレで吸引するタイプで、落ち着いた姿勢で過ごしながら行います。
メーカー公式情報では、H2JI1の仕様や血中水素飽和度に関する案内が掲載されています。ただし、当院では数値だけを強調せず、現在の体調や安全面を確認したうえでご案内します。
- 鼻カニューレで吸引します。
- 座った姿勢、または横になった姿勢で過ごします。
- 体調がすぐれない日は無理に行いません。
- 持病や服薬中の方は、事前に医療機関で確認してください。
医療機関で確認したいサイン
次のようなサインがある場合は、水素吸引より先に医療機関で確認してください。
- 胸の痛み、胸の圧迫感がある
- 息苦しさがある
- 強い動悸がある
- 悪化する頭痛、今までにない頭痛がある
- 吐き気、嘔吐、強いめまいがある
- しびれ、脱力、ろれつの回りにくさがある
- 発熱や強いだるさがある
- 意識がぼんやりする、歩きにくい
- 血圧が高い、または低い状態が続いて不安がある
- 妊娠中、服薬中、持病があり体調に不安がある
薬の中断や変更は自己判断で行わず、必ず担当の医師や薬剤師へ確認してください。
ご利用前の確認と流れ
水素吸引を希望される場合は、まず現在の体調と不安な点を確認します。血圧が気になる方は、普段の血圧、家庭血圧の記録、通院状況、服薬の有無を分かる範囲でお伝えください。
- 現在の体調、持病、服薬、血圧の記録を確認します。
- 胸の痛み、息苦しさ、動悸、しびれ、脱力などがないか確認します。
- 水素吸引の目的と注意点を説明します。
- 鼻カニューレを装着し、無理のない姿勢で過ごします。
- 終了後は体調の変化を確認し、今後の利用目安を相談します。
体調がすぐれない日は、無理に受ける必要はありません。不安な変化がある場合は、医療機関での確認を優先してください。
関連ページと参考情報
内部リンク
外部リンク
ご予約とご相談
水素吸引は北久里浜院のみで行っています。血圧、服薬、持病、当日の体調に不安がある方は、事前に医療機関で確認したうえでご相談ください。
北久里浜院 水素吸引対応
神奈川県横須賀市根岸町3丁目1−6 125
電話 046-854-7352


衣笠院でのご相談について
衣笠院では水素吸引は実施していません。ご相談内容を伺ったうえで、必要に応じて北久里浜院をご案内します。
神奈川県横須賀市衣笠栄町1丁目70
電話 0120-207-577
執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
株式会社ライフプラス 代表取締役
一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事
- JSBM会員
- 機能訓練指導員認定柔道整復師
- 柔道整復師
- はり師
- きゅう師
- 柔道整復師臨床実習指導者
- はり師きゅう師臨床実習指導者
よくある質問
- 水素吸引の2.0%とは何ですか。
- メーカー情報などで、血中水素飽和度として紹介されることがある数値です。ただし、当院では2.0%を結果が保証される数値として説明しません。水素吸引は自費のコンディショニングケアとしてご案内しています。
- 水素吸引はどちらの院で受けられますか。
- 水素吸引は北久里浜院のみで行っています。衣笠院では実施していません。衣笠院でご相談いただいた場合は、内容を伺ったうえで、必要に応じて北久里浜院をご案内します。
- 高血圧や服薬中でも相談できますか。
- 相談自体は可能ですが、高血圧、持病、服薬中、妊娠中、体調不安がある方は、事前に医療機関で確認してください。薬の中断や変更は自己判断で行わず、医師や薬剤師へ確認してください。
- どのような時は水素吸引より先に医療機関で確認すべきですか。
- 胸の痛み、息苦しさ、強い動悸、悪化する頭痛、吐き気、しびれ、脱力、発熱、意識がぼんやりする、歩きにくい場合は、水素吸引より先に医療機関で確認してください。
- 水素吸引は医療機関の代わりになりますか。
- 代わりにはなりません。水素吸引は、医療機関での診断、検査、処方、服薬管理の代わりではありません。体調不良や数値の不安がある場合は、まず医療機関で確認してください。
