横須賀市の腰痛予防は何をする?再発を減らすコツ
2022年11月30日
最終更新日:2026年2月20日

腰痛を繰り返す主な原因は、腰に負担が集まる姿勢と動きが日常で続くことです。
腰がつらいと、つい揉みたくなります。しかし痛みが強い時ほど、原因になっている動き方や負担のかかり方が残ったままだと、楽になっても戻りやすくなります。鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院、鍼灸整骨院ひまわり衣笠院では、まずヒアリングで痛みの出どころを見立て、なぜその場所に負担が集中したのかを一緒に整理してから施術とセルフケアを組み立てます。

マッサージだけでは戻りやすい理由
マッサージで筋肉がゆるむと、その場は楽に感じることがあります。ただし、痛みの原因が、動かし方のクセ、腰以外の硬さ、骨盤まわりのかたより、仕事や運転などの姿勢にある場合、揉むだけでは負担のかかり方が変わりません。
さらに、ぎっくり腰に近い急な痛みの直後は、体が守ろうとして強くこわばっていることがあります。そこに強い刺激を入れると、かえって痛みが増える方もいます。だからこそ当院では、状態を確かめながら、弱い刺激から段階的に整えます。
当院の考え方。安静も一つの施術です。無理に動かして悪化させないことが、早く戻す近道になる場合があります。
腰痛を繰り返さないための3つの習慣
1 立ち上がりと前かがみの形を変える
腰痛が出やすいのは、前かがみで腰だけが折れる時です。椅子から立つ時は、足の裏を床につけて、体を少し前に移動してから立つと腰の負担が減りやすいです。物を取る時は、腰だけで曲げずに、膝を軽く使って距離を近づけます。
2 座り方と運転の負担を減らす
横須賀市は車移動が多い方もいます。座りっぱなしは腰に負担がたまりやすいので、30分から60分に一度は体勢を変えます。運転は背中を丸めず、シートに深く座り、骨盤を立てる意識が大切です。痛い側に体が寄る方は、座面に薄いタオルを敷いて左右差を減らすのも一つの方法です。
3 痛みが出た直後の3回が重要
痛みが出た直後は、体の防御反応が強く出ます。この時期に無理をすると長引きやすいです。当院では、初期の数回で、痛みの場所と動きの角度、歩く時の痛みの出方を丁寧に確認し、日常で避ける動作と、できる範囲の動かし方を具体的にお伝えします。

足のしびれがある時の受診目安
腰痛に加えて、足のしびれや張りがある時は、腰だけでなく神経の通り道にも負担がかかっている可能性があります。とくに次のような場合は、早めに医療機関の受診をおすすめします。
- 足に力が入りにくい、つまずきやすい
- 排尿や排便に違和感がある
- 安静でも痛みが強く、夜も眠れない
- 発熱や強いだるさがある
- 転倒や事故のあとに強い痛みが出た
鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院、鍼灸整骨院ひまわり衣笠院では、必要に応じて整形外科への紹介状も発行し、安心して進められる流れを整えます。
病院で異常なしと言われても、痛みが消えるとは限りません。画像に写りにくい負担や動きのクセが関係することもあるため、当院では動作と生活背景を含めて整理します。

ひまわりの評価と施術の進め方
一般的に、電気をかけて温めて揉んで終わり、という流れだと、原因の説明がないまま不安が残ることがあります。当院は、豊富な知識と経験をもとに、次の順で進めます。
- ヒアリングで発症パターンを整理する。いつから、どの動作で、何が一番つらいか
- 動作と角度を見る。前かがみ、反らす、ねじる、立つ、歩くで痛みがどう変わるか
- 痛みの出ている組織を見立てる。関節、筋肉、神経の通り道、筋膜の負担を総合的に確認する
- 必要に応じて、ひまわり式ハイボルテージ施術を評価の材料として使い、反応を見ながら方針を決める
- 骨盤のつなぎ目由来が疑われる時は、痛みが出る姿勢の特徴をふまえてケアを組み立てる
- 刺激が苦手な方や急性期は、トムソンテーブルの弱い刺激の矯正を含め、無理のない範囲で整える
国家資格者として大切にしているのは、痛みの説明を分かりやすくお伝えし、評価を繰り返しながら、患者様と一緒に改善へ向かうことです。不安が強い方ほど、やってよいこと、やらない方がよいこと、受診の目安を整理してお伝えします。
信頼できる情報も参考にする
腰痛予防は公的な指針もあります。より正確に知りたい方は、厚生労働省の腰痛予防対策指針も参考になります。
ご予約とご相談
まずは症状と状況をうかがい、通院の目安と日常で気をつける点を整理します。はじめての方は、こちらをご確認ください。
北久里浜院へ連絡する 046-854-7352 LINEで相談する
衣笠院へ連絡する 0120-207-577 LINEで相談する
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執筆者情報

鍼灸整骨院ひまわり 代表施術者 堀江茂樹
痛みの先に、人生そのものを見つめる。それが、私たちの原点です。
株式会社ライフプラス 代表取締役。一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事として、地域のウェルビーイング活動にも取り組んでいます。
免許・資格
- JSBM会員
- 機能訓練指導員認定柔道整復師
- 柔道整復師
- はり師
- きゅう師
- 柔道整復師臨床実習指導者
- あん摩マッサージ師、はり師及びきゅう師臨床実習指導者
よくある質問
- 腰痛予防でまずやるべきことは何ですか
- 立ち上がりや前かがみの形を見直し、座りっぱなしを減らすことが近道です。痛みが強い時は無理に運動を増やさず、体勢の工夫から始めると続けやすいです。
- 足のしびれがある時はストレッチしても良いですか
- しびれが強い時や痛みが増える時は、無理なストレッチは避けた方が安心です。まずは受診して、やって良い動きの範囲を確認するのがおすすめです。
- 病院で異常なしと言われたのに腰が痛いのはなぜですか
- 画像に写りにくい負担や動きのクセで痛みが続くことがあります。痛みは気のせいではありません。日常動作を含めて整理すると、やるべきことが見えやすくなります。
- 腰がつらい時は温めるのと冷やすのはどちらですか
- 熱っぽさや腫れぼったさがある直後は冷やして落ち着かせる方が合うことがあります。こわばりが強い時は温めて楽になる方もいます。迷う時は無理せず相談してください。
- 通院の目安はありますか
- 痛みが出た直後は間隔を空けすぎない方が落ち着きやすい傾向があります。当院では初期の数回で評価を重ね、生活の注意点と通院の目安を一緒に決めます。

