突き指とは

2024年11月8日

横須賀市で突き指による指の痛みや腫れ、応急処置を解説する画像
突き指後の痛み、腫れ、内出血、曲げ伸ばしのしづらさは、早めに状態を確認することが大切です。

横須賀市で突き指による指の痛みや腫れにお悩みの方へ

突き指は、スポーツや日常生活で起こりやすい指のケガです。ボールが指先に当たる、転倒して手をつく、指を反らす、横方向へひねるなど、さまざまな場面で起こります。

一見すると軽いケガに見えることもありますが、痛みや腫れが強い場合、指が曲がらない、伸びない、内出血が広がる場合は、単なる打撲や捻挫だけではなく、骨折、脱臼、腱損傷、靱帯損傷、マレットフィンガーなどが関係していることもあります。

鍼灸整骨院ひまわりでは、横須賀市の北久里浜院、衣笠院で、突き指後の痛みや腫れ、スポーツ復帰の不安についてご相談を受け付けています。指だけでなく、手首、前腕、肘、競技動作、仕事での使い方まで確認し、状態に合わせた施術とセルフケアを提案します。

要点、まず確認

  • 突き指は、指関節まわりの靱帯、関節包、腱、骨に負担がかかるケガの総称です。
  • 受傷直後は、痛い指を無理に引っ張らず、安静、冷却、軽い圧迫、挙上を意識します。
  • 変形、強い腫れ、広い内出血、指が伸びない、曲がらない場合は医療機関での確認を優先してください。
  • 固定が必要な時期と、動かし始める時期を間違えると、痛みや硬さが残りやすくなることがあります。
  • スポーツ復帰は、痛みだけでなく、握る、つまむ、ボールを受ける動作まで確認して進めることが大切です。
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目次

  1. 突き指とは
  2. このようなお悩みはありませんか
  3. 突き指が起こりやすい場面
  4. 突き指直後の応急処置
  5. 医療機関で確認したいサイン
  6. 鍼灸整骨院ひまわりで確認すること
  7. 突き指に対する施術の考え方
  8. 固定、テーピング、サポーターの考え方
  9. スポーツ復帰の目安
  10. 自宅で気をつけたいこと
  11. 関連ページ
  12. ご予約、ご相談

突き指とは

突き指とは、指先に強い力が加わり、指の関節まわりに負担がかかるケガの総称です。スポーツ中にボールが当たる、転倒して手をつく、指を反らす、横へひねるなどの動作で起こります。

多くは指関節まわりの靱帯や関節包に負担がかかる指の捻挫ですが、状態によっては骨折、脱臼、腱損傷、掌側板損傷、マレットフィンガーが関係していることもあります。

「動かせるから大丈夫」「少し腫れているだけ」と思っていても、関節の中や周囲の組織に負担が残っている場合があります。特に、腫れが強い、指の形がいつもと違う、指先が伸びない場合は、早めに状態を確認することが大切です。

このようなお悩みはありませんか

  • 突き指後、指の関節が腫れている
  • 指を曲げる、伸ばすと痛い
  • 内出血が広がっていて不安がある
  • 指先が伸びない、曲がったままになっている
  • 物を握ると痛みが強くなる
  • バスケットボール、バレーボール、野球などで指を痛めた
  • 仕事で指を使うため、早めに状態を確認したい
  • テーピングや固定の仕方が分からない
  • スポーツへ戻るタイミングを相談したい
  • 以前の突き指後から、関節の太さや硬さが残っている

突き指は、早めに状態を確認することで、固定が必要な時期、動かしてよい時期、スポーツ復帰のタイミングを整理しやすくなります。

突き指が起こりやすい場面

突き指は、指先にまっすぐ力が加わる場合だけでなく、反る、ねじれる、横に倒れるような力が加わった時にも起こります。

スポーツ中のボール接触

バスケットボール、バレーボール、ハンドボール、野球、ソフトボールなどでは、ボールを受ける時に指先へ強い力が加わりやすくなります。

転倒して手をついた時

転んだ時に指が床や地面に引っかかると、指が反ったり、横にひねられたりして関節まわりに負担がかかることがあります。

仕事や日常生活での衝撃

荷物を持つ、ドアや机に指をぶつける、工具作業で指に力がかかるなど、日常生活や仕事の中でも突き指に近い負担がかかることがあります。

突き指直後の応急処置

突き指直後は、腫れや内出血を強めないことが大切です。痛い指を無理に引っ張る、強く揉む、痛みを我慢してスポーツを続けることは避けましょう。

安静

痛めた指を無理に動かさず、スポーツや作業を一度中止します。痛みを我慢して使い続けると、腫れや痛みが強くなることがあります。

冷却

氷のうや保冷剤をタオルで包み、15分から20分を目安に冷やします。直接氷を当て続けると皮膚に負担がかかるため、冷やしすぎには注意してください。

軽い圧迫

腫れを抑える目的で、テーピングや包帯で軽く支えることがあります。ただし、強く巻きすぎると血流を妨げることがあるため、しびれや色の変化が出る場合はすぐに緩めてください。

挙上

手を心臓より高い位置に保つことで、腫れを抑えやすくなることがあります。痛みが強い場合は、無理に指を動かさず早めに状態を確認しましょう。

医療機関で確認したいサイン

突き指に見えても、骨折、脱臼、腱損傷、マレットフィンガーなどが隠れていることがあります。次のようなサインがある場合は、整骨院で様子を見るよりも、医療機関での画像確認を優先してください。

  • 指が変形している
  • 強い腫れや熱感がある
  • 広い内出血がある
  • 指が伸びない、曲がらない
  • 指先が曲がったまま戻らない
  • 骨を押すと強く痛む
  • 感覚が鈍い、しびれがある
  • 指の色が悪い、冷たい
  • 転倒や事故の後から痛みが強い
  • 数日たっても腫れや痛みがあまり変わらない

特に、指先が曲がったまま伸びない場合は、マレットフィンガーが関係していることがあります。早めの固定や医療機関での確認が必要になる場合があります。

鍼灸整骨院ひまわりで確認すること

鍼灸整骨院ひまわりでは、突き指後の痛みや腫れについて、指だけでなく、手首、前腕、肘、スポーツ動作や仕事での使い方も確認します。

  • どの指を痛めたか
  • どの方向へ力が加わったか
  • 腫れ、内出血、変形の有無
  • 曲げ伸ばしの範囲
  • 関節の安定感
  • 握る、つまむ、ボールを受ける動作での痛み
  • 固定やテーピングが必要か
  • 医療機関で画像確認を優先すべきサインがあるか

骨折や脱臼、腱損傷が疑われる場合は、医療機関での確認をおすすめします。整骨院でできる範囲と、医療機関で確認した方がよい範囲を分けて考えることが大切です。

突き指に対する施術の考え方

突き指のケアでは、痛みを抑えることだけでなく、腫れ、固定、関節の動き、握る動作、スポーツ復帰まで段階的に確認することが大切です。

1、急性期は無理に動かさない

痛みや腫れが強い時期は、無理に曲げ伸ばしをしないことが大切です。必要に応じて固定やテーピングで指を支え、腫れや痛みの変化を確認します。

2、痛みや腫れに合わせた施術

状態に応じて、手技、ひまわり式ハイボルテージ施術、鍼灸施術を組み合わせることがあります。刺激量は、痛みや腫れの状態を見ながら調整します。

3、動かす時期を見極める

固定が長すぎると指が硬くなり、早すぎると痛みや腫れが戻ることがあります。関節の状態を確認しながら、少しずつ曲げ伸ばしや握る動作を進めます。

4、再発予防とスポーツ動作の確認

競技復帰を目指す方には、ボールを受ける動作、握る動作、テーピングの使い方を確認します。痛みがないだけでなく、実際の動作で不安がないかを確認していきます。

固定、テーピング、サポーターの考え方

突き指では、状態によって固定やテーピングが役立つことがあります。ただし、固定すればよい、強く巻けばよいというものではありません。

強く巻きすぎると、しびれ、血流の悪さ、指の色の変化につながることがあります。また、固定が長すぎると関節が硬くなることがあります。

  • 痛みや腫れが強い時期は、無理に動かさない
  • 指の変形や強い痛みがある場合は、固定より先に医療機関で確認する
  • テーピングは、しびれや色の変化が出ない強さにする
  • スポーツ時のテーピングは競技動作に合わせて調整する
  • 固定を外す時期は、痛み、腫れ、動きの状態を見て判断する

当院では、固定が必要な状態か、動かし始める段階か、競技時だけテーピングを使う段階かを確認しながら提案します。

スポーツ復帰の目安

スポーツ復帰は、痛みが軽くなっただけで判断しないことが大切です。競技では、ボールを受ける、握る、押す、支える、転倒時に手をつくなど、日常生活よりも指に大きな負担がかかります。

  • 日常生活で痛みが少ない
  • 指の腫れが落ち着いてきている
  • 曲げ伸ばしが大きく制限されていない
  • 握る、つまむ動作で痛みが強くならない
  • 競技動作で不安が少ない
  • 必要な場合はテーピングで保護できる
  • 練習量を段階的に戻せる

大会前や練習復帰を急ぎたい場合でも、無理に戻ると再受傷や痛みの長期化につながることがあります。復帰時期は、指の状態と競技内容に合わせて相談しましょう。

自宅で気をつけたいこと

突き指後のセルフケアでは、痛みや腫れを強めないことが大切です。自己判断で強く揉んだり、痛い指を引っ張ったりすることは避けてください。

  • 受傷直後は無理に動かさない
  • 痛い指を引っ張らない
  • 腫れている時に強く揉まない
  • 冷却は15分から20分を目安に行う
  • 強く巻きすぎるテーピングは避ける
  • しびれや指の色の変化があればすぐに緩める
  • 腫れや内出血が強い時は医療機関で確認する
  • 痛みが落ち着いてから、状態に合わせて動かす

突き指後は、冷やす時期、固定する時期、動かす時期を分けて考えることが大切です。判断に迷う場合は、早めにご相談ください。

横須賀市の鍼灸整骨院ひまわりにご相談ください

突き指は、軽いケガに見えても、状態によっては固定や画像確認が必要になることがあります。特に、腫れ、内出血、変形、指が伸びない、曲がらない場合は、早めの確認が安心です。

鍼灸整骨院ひまわりでは、北久里浜院、衣笠院の2院で、突き指後の痛み、腫れ、テーピング、スポーツ復帰のご相談を受け付けています。

指を守りながら日常生活やスポーツへ戻れるよう、状態確認、施術、セルフケア、復帰のタイミングまで一緒に整理します。

ご予約、ご相談

北久里浜院、衣笠院で突き指のご相談を受け付けています。痛めた時の状況、腫れや内出血、指の動かしにくさ、スポーツ復帰の希望などをお聞かせください。

北久里浜院

神奈川県横須賀市根岸町3丁目1−6 125
北久里浜駅から徒歩5分


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衣笠院

神奈川県横須賀市衣笠栄町1丁目70
衣笠駅から徒歩2分


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執筆者情報

鍼灸整骨院ひまわり代表施術者の堀江茂樹

代表施術者 堀江茂樹

柔道整復師、はり師、きゅう師、機能訓練指導員認定柔道整復師、柔道整復師臨床実習指導者、はり師きゅう師臨床実習指導者、JSBM会員

よくある質問

突き指をした直後に指を引っ張ってもよいですか?
痛い指を無理に引っ張ることは避けてください。骨折、脱臼、腱損傷がある場合、症状を悪化させる可能性があります。まずは安静、冷却、軽い圧迫、挙上を意識しましょう。
突き指は整骨院で相談できますか?
指の痛みや腫れ、曲げ伸ばしのしづらさ、テーピングやスポーツ復帰について相談できます。ただし、変形、強い腫れ、広い内出血、指が伸びない場合は医療機関での確認を優先してください。
突き指後に医療機関で確認した方がよい症状はありますか?
指が変形している、強く腫れている、内出血が広がっている、指が曲がらない、伸びない、感覚が鈍い、指先が冷たい場合は医療機関での画像確認をおすすめします。
スポーツにはいつ戻れますか?
痛みだけでなく、腫れ、曲げ伸ばし、握る動作、ボールを受ける動作、競技中の不安感を確認して判断します。競技内容や指の状態により異なるため、段階的な復帰が大切です。
テーピングは自分で巻いてもよいですか?
軽く支える目的で行うことはありますが、強く巻きすぎるとしびれや色の変化につながることがあります。痛みや腫れが強い場合、変形がある場合は、自己判断で固定せず状態確認を優先してください。

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素敵なお声をありがとうございます。「通院させてもらっています。先生方は皆さん優しく対応してくださり頑張って怪我を治したいです」とのご感想、北久里浜院の励みです。横須賀市で部活の怪我は、初期評価とハイボルテージ・手技・関節調整、テーピングを組み合わせ、競技復帰までサポートします。セルフケアもお伝えしますので一緒に完治を目指しましょう。

※お客様個人の感想であり、効果には個人差があります。