四十肩・五十肩とは?原因と症状を解説

2024年02月27日

横須賀市で四十肩・五十肩による肩の痛み、腕の上がりにくさ、夜間痛、姿勢や肩まわりの負担、医療機関で確認したいサインを解説する画像

横須賀市で四十肩・五十肩による肩の痛みが気になる方へ

腕が上がりにくい、夜に肩がつらい、服の脱ぎ着や髪を洗う動作が大変、後ろに手が回らない。このようなお悩みは、四十肩・五十肩が関係していることがあります。

四十肩・五十肩は、肩関節まわりの炎症やこわばりによって、肩の痛みや動かしにくさが出ることがある状態です。ただし、肩が痛いからといって、すべてを同じように動かせばよいわけではありません。

鍼灸整骨院ひまわりでは、肩だけでなく、肩甲骨、背骨、姿勢、日常動作まで確認します。北久里浜院、衣笠院で、肩の時期に合わせた施術とセルフケアの進め方をご提案します。

要点、30秒で確認

横須賀市で四十肩・五十肩の要点を確認する目次バッジ
  • 四十肩・五十肩では、肩の痛み、夜間痛、腕が上がらない、後ろに手が回らないなどが起こることがあります。
  • 痛みが強い時期、肩が固まりやすい時期、少しずつ動きを戻す時期で、進め方を変えることが大切です。
  • 肩関節だけでなく、肩甲骨、背骨、姿勢、日常動作も確認します。
  • 転倒後の強い痛み、腕に力が入らない、発熱や赤み、強い腫れ、しびれを伴う場合は、医療機関で確認してください。
  • ひまわりでは、状態確認、手技、ひまわり式ハイボルテージ施術、鍼灸施術、セルフケア提案を状態に合わせて行います。

四十肩・五十肩とは

四十肩・五十肩とは、肩関節まわりの組織に炎症やこわばりが起こり、肩の痛みや腕が上がらない症状につながる状態です。肩関節周囲炎と表現されることもあります。

肩関節は、腕の骨、肩甲骨、鎖骨、関節包、腱、筋肉などが連動して動く複雑な関節です。そのため、肩関節まわりのどこかに負担が起こると、腕を上げる、後ろに回す、服を着る、髪を洗うといった動作がしづらくなることがあります。

一般的には40代から50代以降に多いとされますが、年齢だけで決まるものではありません。姿勢、肩甲骨の動き、仕事や家事、スポーツでの使い方も関係することがあります。

横須賀市で四十肩・五十肩による肩の痛みを説明する画像

このような症状はありませんか

四十肩・五十肩では、肩の痛みだけでなく、動かしにくさや夜間痛が気になりやすくなります。

よくあるお悩み

  • 腕が上がりにくい
  • 肩を回すと痛い
  • 夜に肩がつらい
  • 服の脱ぎ着がつらい
  • 後ろに手が回らない
  • 髪を洗う、棚の物を取る動作がつらい
  • 痛みを避けていたら肩が固まってきた気がする

痛みを我慢して動かし続けることも、怖がってまったく動かさないことも、どちらも注意が必要です。今の肩の状態に合わせて、できることを整理していきましょう。

横須賀市で肩が痛くて腕を上げにくい状態を説明する画像

なぜ肩の痛みや動かしにくさが起こるのか

四十肩・五十肩では、肩関節を包む関節包や、肩の動きに関係する筋肉、腱、滑液包などに炎症やこわばりが起こることがあります。

すると、肩を動かした時に痛みが出やすくなり、痛みを避けるために肩を動かさなくなります。その結果、肩関節まわりがさらに硬くなり、腕が上がらない、背中に手が回らない、横に開けないという状態につながることがあります。

また、猫背や巻き肩の姿勢では肩甲骨が前に入りやすく、腕を上げる時に肩関節の中で余裕が少なくなることがあります。肩だけでなく、肩甲骨、背骨、骨盤まで含めて確認することが大切です。

四十肩・五十肩の3つの時期

四十肩・五十肩は、同じ状態がずっと続くわけではありません。時期により、優先したいことが変わります。

1、痛みが強い時期

肩の痛みが強く、夜間痛で目が覚めることもある時期です。この時期は、無理に動かすと痛みが強くなる場合があります。

2、肩が固まりやすい時期

強い痛みが少し落ち着いてくる一方で、肩の動きが悪くなりやすい時期です。腕が最後まで上がらない、後ろに手が回らないなどが気になりやすくなります。

3、動きを戻していく時期

痛みの出方を確認しながら、肩甲骨、背中、姿勢も含めて少しずつ動きを整えていく時期です。

医療機関で確認したいサイン

肩の痛みでも、次のような状態がある場合は、整骨院でのケアやセルフケアより先に医療機関で確認してください。

  • 転倒や接触後から肩が強く痛い
  • 腕に力が入らない
  • しびれや脱力がある
  • 発熱や赤みがある
  • 強い腫れや熱感がある
  • 安静時や夜間も強い痛みが続く
  • 肩や腕の変形がある
  • 胸の痛みや息苦しさを伴う
  • 痛みが日ごとに強くなっている

上記に当てはまる場合は、先に医療機関で確認してください。当院でも、必要があると考えられる場合は医療機関での確認をおすすめします。

鍼灸整骨院ひまわりで確認すること

当院では、肩の痛みを肩だけの問題として見ないようにしています。肩関節、肩甲骨、背骨、姿勢、仕事や家事での使い方まで確認し、なぜその動きで痛みが出るのかを整理します。

初回に確認する主な内容

  • 痛みの場所と出る動き
  • 腕を上げる、横に開く、後ろへ回す動き
  • 夜間痛の有無
  • 肩甲骨、背中、首、姿勢の影響
  • 服の脱ぎ着、洗髪、家事、仕事で困る動作
  • しびれや脱力など医療機関で確認したいサインの有無

施術後は、肩の上がり方、痛みの出方、肩甲骨の動き、日常生活で気をつけたい動作を再確認します。

四十肩・五十肩ケアの進め方

肩の時期に合わせて進め方を変えることが大切です。痛みが強い時期に無理に動かしすぎることも、痛みが落ち着いた後に動かさなさすぎることも注意が必要です。

1、状態確認と動作確認

肩の痛み、腕の上がり方、夜間痛、肩甲骨の動き、生活で困る動作を確認します。

2、手技とひまわり式ハイボルテージ施術

痛みや筋緊張が強い時期は、状態を見ながら施術します。施術後は肩の動きと痛みの出方を再確認します。

3、鍼灸施術と姿勢確認

肩まわりのこわばり、首肩や背中の緊張が強い場合は、鍼灸施術を検討します。姿勢や肩甲骨の動きも確認します。

4、セルフケア提案

今の肩の時期に合う、無理の少ない動かし方や日常動作の工夫を提案します。

横須賀市で肩の可動域とセルフケアを確認する画像

自宅で気をつけたいこと

四十肩・五十肩では、時期によって自宅で気をつけたいことが変わります。痛みが強い時期は無理に動かさず、痛みが落ち着いてきた時期は少しずつ動かす準備をしていきます。

日常で意識したいこと

  • 痛みが強い時期は無理に腕を上げない
  • 夜間痛が強い時は寝る姿勢を工夫する
  • 服を着る時は痛い側から袖を通す
  • 痛みを我慢して強くストレッチしない
  • 肩だけでなく肩甲骨や背中の動きも意識する
  • しびれや脱力がある時は医療機関で確認する

自己流で強く動かすより、今の肩の時期に合った動かし方を確認しましょう。

関連ページ

肩の痛み、肩甲骨、首肩まわりの負担については、以下のページも参考にしてください。

参考情報

四十肩・五十肩の一般的な情報を確認したい方は、以下の外部情報も参考になります。

ご予約とご相談

四十肩・五十肩による肩の痛み、腕が上がらない、夜に肩がつらい、後ろに手が回らない方は、北久里浜院、衣笠院へご相談ください。医療機関での確認が必要なサインがある場合は、先に受診をおすすめします。

鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院

神奈川県横須賀市根岸町3丁目1−6 125
北久里浜駅から徒歩5分
電話 046-854-7352


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鍼灸整骨院ひまわり衣笠院

神奈川県横須賀市衣笠栄町1丁目70
衣笠駅から徒歩2分
電話 0120-207-577


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執筆者情報

鍼灸整骨院ひまわり代表施術者の堀江茂樹

代表施術者 堀江茂樹

痛む場所だけでなく、姿勢、生活背景、仕事や家事での使い方まで確認し、分かりやすい説明を大切にしています。

  • 柔道整復師
  • はり師
  • きゅう師
  • 機能訓練指導員認定柔道整復師
  • 柔道整復師臨床実習指導者
  • はり師きゅう師臨床実習指導者
  • JSBM会員

よくある質問

四十肩・五十肩ではどのような症状が出ますか。
肩の痛み、腕が上がりにくい、後ろに手が回らない、服の脱ぎ着がつらい、夜に肩が痛むなどが出ることがあります。
痛くても肩を動かした方がよいですか。
時期によります。痛みが強い時期に無理に動かすとつらさが増える場合があります。一方で、痛みが落ち着いた後に動かさなさすぎると、肩が固まりやすくなることもあります。
医療機関で確認した方がよいサインはありますか。
転倒後の強い痛み、腕に力が入らない、しびれや脱力、発熱や赤み、強い腫れ、安静時や夜間も強い痛みが続く、胸の痛みや息苦しさを伴う場合は、医療機関で確認してください。
鍼灸整骨院ひまわりでは何を確認しますか。
肩の痛む場所、腕を上げる、横に開く、後ろへ回す動き、夜間痛、肩甲骨、背中、首、姿勢、日常生活で困る動作を確認します。
自宅では何に気をつければよいですか。
痛みが強い時期は無理に腕を上げず、強いストレッチを避けましょう。服を着る時は痛い側から袖を通す、夜間痛が強い時は寝る姿勢を工夫することも大切です。

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