骨盤の歪み!気をつける3つのこと
2023年05月30日

横須賀市で骨盤のゆがみが気になる方へ

骨盤のゆがみが気になると、「姿勢が悪いのかな」「腰や股関節の違和感と関係があるのかな」と不安になる方は少なくありません。
横須賀市では、坂道や階段の上り下り、車移動、買い物袋の持ち運び、デスクワーク、立ち仕事、家事、育児、スポーツなど、骨盤まわりに負担がかかる場面が日常の中に多くあります。
骨盤だけを無理に動かそうとするのではなく、姿勢、股関節、腰、足元、生活動作を一緒に見直すことが大切です。骨盤まわりの使い方が偏ると、腰、股関節、お尻、太もも、膝、足首に負担を感じる場合があります。
鍼灸整骨院ひまわりでは、当院で診断名を確定することは行いません。痛みの場所、動き方、姿勢、生活背景を確認し、必要に応じて医療機関での確認もおすすめしながら、状態に合わせた施術と日常の工夫を一緒に考えていきます。

要点30秒、骨盤のゆがみで意識したいこと
- 骨盤のゆがみが気になるときは、骨盤だけでなく、姿勢、股関節、腰、足元まで一緒に確認することが大切です。
- 座り方、立ち方、荷物の持ち方、車の運転姿勢、スマホ姿勢が、骨盤まわりの負担につながる場合があります。
- ストレッチは、強く伸ばすよりも、呼吸を止めずに無理なく続けることを優先します。
- 痛み、しびれ、足に力が入りにくい、発熱、排尿や排便の異常がある場合は、医療機関での確認を検討してください。
- ひまわりでは、姿勢や動作を確認しながら、状態に合わせて施術とセルフケアを提案します。

目次
骨盤のゆがみとは、どのような状態か
「骨盤のゆがみ」という言葉は、日常の中でよく使われますが、実際には骨盤だけが単独で問題を起こしているとは限りません。
骨盤は、腰、股関節、背骨、足元とつながっています。そのため、座り方、立ち方、歩き方、荷物の持ち方、靴の状態、股関節の硬さ、体幹の使い方などが重なることで、骨盤まわりに負担を感じる場合があります。
たとえば、横須賀市の坂道を歩くことが多い方、車の運転時間が長い方、デスクワークで座りっぱなしの方、育児で抱っこが多い方、立ち仕事で片足に体重をかけやすい方は、骨盤まわりの筋肉に偏った負担がかかりやすくなります。
大切なのは、「骨盤がゆがんでいるから不調が出ている」と決めつけることではなく、どの動作で負担が増えているのか、どの姿勢が続いているのかを確認することです。
対策1、正しい姿勢を意識する

骨盤のゆがみが気になる方は、まず日常の姿勢を見直してみましょう。姿勢を整えるといっても、胸を張って力を入れ続ける必要はありません。
座るときに骨盤が後ろへ倒れすぎると、腰が丸まりやすくなります。反対に、腰を反らせすぎると、腰や股関節まわりに負担がかかる場合があります。大切なのは、力を入れて固定することではなく、楽に保てる位置を探すことです。
デスクワークでは、椅子に浅く座り、背中が丸まり、顔が前に出る姿勢が続きやすくなります。車の運転では、片側のお尻に体重をかけたり、腰を丸めたまま長時間過ごしたりすることがあります。こうした小さなクセが、骨盤まわりの負担につながる場合があります。
姿勢で見直したいポイント
- 椅子に座るときは、左右のお尻に同じくらい体重が乗っているか確認する。
- 足を組む時間が長い方は、まず組み替える回数を減らす。
- スマホを見るときは、顔だけを前に出しすぎない。
- 車の運転では、座席の位置と背もたれの角度を見直す。
- 立ち仕事では、片足だけに体重をかけ続けないようにする。
良い姿勢は、ずっと同じ形で固めることではありません。体に合った姿勢を取りながら、ときどき動かすことが、骨盤まわりへの負担をため込みにくくするポイントです。
対策2、ストレッチを取り入れる

骨盤まわりの負担を減らすには、股関節、お尻、太もも、腰まわりの筋肉をやさしく動かすことが役立つ場合があります。
ただし、ストレッチは「強く伸ばすほどよい」というものではありません。痛みを我慢して伸ばす、反動をつける、息を止める、長時間同じ姿勢で無理に伸ばすことは避けましょう。
特に、腰や股関節に痛みがある方、足にしびれがある方、産後で体調が不安定な方、スポーツ後に痛みが強い方は、無理に自己流で続けず、状態を確認しながら行うことが大切です。
ストレッチで意識したいこと
- 痛みが出ない範囲で、ゆっくり行う。
- 呼吸を止めず、力を抜きながら伸ばす。
- 腰だけでなく、股関節と太ももも一緒に確認する。
- 朝起きた直後や長時間座った後は、急に強く伸ばさない。
- ストレッチ後に痛みが増える場合は、方法や強さを見直す。
横須賀市で坂道を歩くことが多い方は、太ももの前側やお尻の筋肉に負担がかかりやすい場合があります。デスクワークが多い方は、股関節の前側が硬くなりやすい場合があります。生活背景に合わせて、必要な部位を見極めることが大切です。
対策3、早めに相談して状態を確認する

骨盤のゆがみが気になるとき、セルフケアだけで様子を見る方も多いと思います。ただ、腰や股関節の違和感が続く場合、痛みの出る動作がはっきりしている場合、日常生活で不安がある場合は、早めに相談して状態を確認することも大切です。
整骨院での施術は、骨盤だけを強く動かすものではありません。姿勢、背骨、股関節、膝、足元、歩き方、生活動作を確認しながら、負担が集まっている場所を見ていきます。
鍼灸整骨院ひまわりでは、トムソン骨格矯正、手技、ハイボルテージ施術、鍼灸施術、楽トレ、メディカルインソールなどを、状態に合わせて検討することがあります。どの方法が合うかは、痛みの出方や生活背景を確認しながら判断します。
相談の目安
- 座っていると腰やお尻がつらくなる。
- 立ち上がりや歩き始めに違和感がある。
- 左右どちらかに体重をかけるクセがある。
- 股関節や太ももに張りを感じる。
- ストレッチをしてもすぐ戻る感じがある。
- 仕事、家事、育児、スポーツで腰や骨盤まわりの負担が気になる。
医療機関で確認したいサイン
骨盤まわりや腰の違和感は、日常動作の負担が関係する場合もありますが、自己判断で長く様子を見ない方がよいサインもあります。当院では診断名の確定は行いません。次のような状態がある場合は、整形外科など医療機関での確認を検討してください。
- 安静にしていても痛みが軽くならない。
- 痛みが少しずつ強くなっている。
- 発熱を伴う腰や骨盤まわりの痛みがある。
- 足にしびれがある、力が入りにくい。
- 排尿や排便の異常がある。
- 転倒、事故、強くぶつけた後から痛みが続く。
- 夜間の痛みが強く、眠りにくい。
- 妊娠中、産後で強い痛み、出血、発熱、強い腹痛、息苦しさがある。
- 原因が分からない体重減少や強いだるさを伴う。
不安がある場合は、無理にストレッチや運動を続けず、まず安全側に確認することが大切です。医療機関での確認後に、日常生活での姿勢や動作、通院の進め方を相談していきましょう。
ひまわりで確認する内容

鍼灸整骨院ひまわりでは、骨盤のゆがみが気になる方に対して、骨盤だけを見て終わらせず、体全体の動きと生活背景を確認します。
腰の反り、背中の丸まり、股関節の動き、左右の体重のかけ方、膝や足首の使い方、靴の状態、仕事や家事での姿勢などを見ていくことで、どこに負担が集まりやすいかを整理しやすくなります。
初回に確認する主な内容
- いつから骨盤まわりの違和感があるのか。
- 座る、立つ、歩く、階段、車の運転でどの動作が気になるのか。
- 腰、股関節、お尻、太もも、膝、足首に関連した違和感がないか。
- 姿勢や歩き方に左右差がないか。
- 家事、育児、仕事、スポーツで避けにくい動きがあるか。
- 医療機関で確認したいサインがないか。
そのうえで、状態に合わせて施術、姿勢のアドバイス、セルフケア、通院の目安を提案します。強い刺激で無理に変えるのではなく、体の反応を確認しながら進めることを大切にしています。
日常で続けやすい骨盤ケアの工夫

骨盤ケアは、特別な運動を長時間続けることだけではありません。毎日の座り方、立ち方、歩き方、荷物の持ち方、休憩の取り方を少しずつ見直すことも、負担をため込みにくくする工夫になります。
特に、忙しい方ほど「時間ができたらケアしよう」と考えがちですが、短い時間で続けられる工夫の方が生活に取り入れやすいことがあります。
座り方の工夫
- 椅子に深く座り、左右のお尻で体重を受ける。
- 長時間同じ姿勢を続けず、30分から60分に1回は立つ。
- 足を組む時間が長い方は、まず回数を減らす。
- 車の運転では、腰を丸めすぎない位置に調整する。
立ち方、歩き方の工夫
- 片足だけに体重をかけ続けない。
- 買い物袋は片側に集中させず、左右に分ける。
- 坂道では歩幅を無理に広げすぎない。
- 靴底のすり減り方に左右差がないか確認する。
家事、育児、仕事での工夫
- 掃除機や洗濯物を持つときに、腰だけで支えない。
- 抱っこや介助は、できる範囲で体に近づけて行う。
- 台所作業では、片足に体重をかけすぎない。
- 重い物を持つときは、急にひねらない。
骨盤まわりの負担は、毎日の小さな動作の積み重ねで変わることがあります。無理なく続けられる方法を見つけていきましょう。
関連ページ
骨盤のゆがみが気になる方は、腰、股関節、姿勢、足元のページも参考になります。関連するページを縦リストでまとめました。
参考情報
腰や骨盤まわりの不調は、自己判断だけで長引かせず、必要に応じて医療機関で確認することも大切です。公的、専門的な情報も参考にしてください。
ご相談、アクセス
骨盤のゆがみや腰、股関節まわりの違和感は、日常生活のクセや環境が関係する場合があります。北久里浜院、衣笠院のどちらでもご相談いただけます。通いやすい院で、無理なくご相談ください。
執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
株式会社ライフプラス 代表取締役
一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事
https://www.spowell-yokosuka.or.jp/
資格
- JSBM会員
- 機能訓練指導員認定柔道整復師
- 柔道整復師
- はり師
- きゅう師
- 柔道整復師臨床実習指導者
- はり師きゅう師臨床実習指導者
よくある質問
- 骨盤のゆがみが気になるとき、何から見直せばよいですか?
- まずは座り方、立ち方、足を組むクセ、荷物の持ち方、車の運転姿勢を確認してみてください。骨盤だけでなく、腰、股関節、膝、足元まで一緒に見ることで、負担が偏っている動作を見つけやすくなります。
- ストレッチは毎日行った方がよいですか?
- 痛みが出ない範囲で、短時間から無理なく続けることが大切です。強く伸ばす、反動をつける、痛みを我慢する方法はおすすめしません。ストレッチ後に痛みが増える場合は、方法や強さを見直しましょう。
- 骨盤のゆがみで医療機関に確認した方がよいサインはありますか?
- 安静でも痛みが軽くならない、痛みが悪化している、発熱がある、足にしびれや力が入りにくい状態がある、排尿や排便の異常がある、転倒や事故後から痛い場合は、整形外科など医療機関での確認を検討してください。
- 北久里浜院と衣笠院のどちらでも相談できますか?
- はい。骨盤のゆがみ、腰や股関節まわりの違和感、姿勢や日常動作の不安について、北久里浜院、衣笠院のどちらでもご相談いただけます。通いやすい院をお選びください。
- 骨盤矯正だけを受ければよいですか?
- 骨盤だけでなく、背骨、股関節、膝、足元、姿勢、生活動作も関係する場合があります。ひまわりでは、状態を確認したうえで、施術、セルフケア、通院の目安を組み合わせて提案します。




