猫背の原因と対策:正しい姿勢で快適な日常を
2024年03月17日

横須賀市で猫背が気になる方へ
猫背は、長時間のデスクワーク、スマートフォンの使用、運動不足、座り姿勢のくせなど、日常生活の中で少しずつ進みやすい姿勢の崩れです。
背中が丸く見えるだけでなく、首肩の負担、背中の張り、腰の重だるさ、呼吸のしにくさ、疲れやすさにつながることがあります。
鍼灸整骨院ひまわりでは、見た目の姿勢だけでなく、骨盤、背骨、肩甲骨、首の位置、座り方、仕事や家事での使い方まで確認します。北久里浜院、衣笠院で、無理のない姿勢ケアと自宅でできる工夫を提案します。
要点、30秒で確認

- 猫背は、長時間のデスクワーク、スマホ姿勢、運動不足、座り方のくせなどで起こりやすくなります。
- 首肩の負担、背中の張り、呼吸のしにくさ、腰の重だるさにつながることがあります。
- 背中だけでなく、骨盤、肩甲骨、首の位置、胸まわりの動きも確認することが大切です。
- しびれ、脱力、強い痛み、夜間痛、転倒や事故後の痛みがある場合は、先に医療機関で確認しましょう。
- ひまわりでは、姿勢確認、手技、トムソン骨格矯正プログラム、猫背矯正プログラム、楽トレ、自宅ケアを状態に合わせて提案します。
猫背の主な原因
猫背は、背中だけの問題ではありません。骨盤が後ろに倒れる、胸まわりが硬くなる、肩甲骨が外へ広がる、頭が前に出る、体幹で姿勢を支えにくいなど、複数の要素が重なって起こりやすくなります。
特に、椅子に浅く座る、スマホを下向きで見る、ノートパソコンを低い位置で使う、長時間同じ姿勢で作業する方は、首と肩が前に入りやすくなります。
姿勢を正そうとしてもすぐ疲れて戻ってしまう場合は、意識だけでなく、体の支え方や動かし方を確認することが大切です。

猫背で起こりやすい体への影響
猫背姿勢が続くと、頭を支えるために首肩の筋肉が働き続けやすくなります。肩こり、首の張り、背中の重だるさ、腰の負担、目の疲れを感じる方もいます。
また、胸まわりが縮こまると、深く息を吸いにくく感じることがあります。呼吸が浅くなると、肩で息をするような使い方になり、首肩の緊張につながることもあります。
見た目だけでなく、仕事や家事、勉強、運転、スマホ操作で疲れやすいと感じる方は、姿勢と日常動作を一緒に確認しましょう。

猫背のタイプを確認しましょう
猫背といっても、姿勢の崩れ方は人によって違います。自分がどのタイプに近いかを知ることで、どこから見直すかが分かりやすくなります。
背中丸まり型
背中の上部が丸くなり、肩甲骨まわりが広がりやすいタイプです。背中の張りや肩こりを感じやすいことがあります。
首前出し型
頭が前に出て、首の後ろや肩まわりに負担が集まりやすいタイプです。スマホやパソコン作業が多い方にみられやすい姿勢です。
腰丸まり型
座った時に骨盤が後ろへ倒れ、腰から背中まで丸まりやすいタイプです。長く座ると腰が重い方は確認しておきたい姿勢です。
医療機関で確認したいサイン
猫背や姿勢の崩れが気になる場合でも、次のような状態がある時は、整骨院でのケアやセルフケアより先に医療機関で確認してください。
- 強い痛みが続く
- 安静時や夜間も痛い
- 手足のしびれや脱力がある
- 急に力が入りにくい
- 発熱がある
- 転倒や事故後から痛い
- 変形や強い腫れがある
- 頭痛、吐き気、ふらつきがある
- 排尿、排便の異常がある
鍼灸整骨院ひまわりでも、状態を確認したうえで医療機関での確認が必要と考えられる場合は、先に受診をおすすめします。
鍼灸整骨院ひまわりで確認すること
当院では、猫背を「背筋を伸ばせばよい」と単純に考えません。姿勢が崩れた背景を確認し、なぜ首肩や背中に負担が集まっているのかを一緒に整理します。
初回に確認する主な内容
- 立った時、座った時の頭、肩、骨盤の位置
- 首、肩、肩甲骨、背中、骨盤の動き
- 呼吸のしやすさ、胸の開きやすさ
- デスクワーク、スマホ、運転、家事での姿勢
- 痛みやしびれなど、医療機関で確認したいサインの有無
施術後は、姿勢の見た目だけでなく、首や肩の動かしやすさ、呼吸のしやすさ、座った時の腰の負担、立ち上がりやすさなどを再確認します。
猫背ケアの進め方
猫背は、硬くなっている場所をゆるめるだけでなく、姿勢を支える力や日常での使い方を見直すことが大切です。当院では、状態に合わせて次のように進めます。
1、姿勢と動きを確認
背中の丸まり、首の位置、肩甲骨、骨盤、胸まわりの動きを確認します。
2、手技とトムソン骨格矯正プログラム
体の反応を見ながら、首肩や背中、骨盤まわりの負担を確認し、無理の少ない方法で進めます。
3、楽トレと体幹サポート
姿勢を保ちにくい方には、状態に合わせて楽トレを提案することがあります。体幹で支えやすい土台づくりを目指します。
4、日常で続けやすいセルフケア
座り方、スマホの高さ、休憩の取り方、胸を開く運動など、生活の中で続けやすい工夫を提案します。
自宅でできる姿勢の見直し
猫背を見直すには、特別な運動を長時間行うより、日常の小さな姿勢習慣を整えることが大切です。
日常で意識したいこと
- スマホを目線に近い高さへ上げる
- 椅子に深く座り、足裏を床につける
- 30分から60分に1回は姿勢を変える
- 胸を開く深呼吸を行う
- 肩をすくめたまま作業しない
- 無理に胸を張りすぎず、自然に骨盤を立てる
痛みやしびれが出る場合は、無理に続けず中止してください。自宅ケアも、今の状態に合っているか確認しながら行いましょう。
関連ページ
猫背姿勢、首肩こり、ストレートネック、骨格バランスについては、以下のページも参考にしてください。
ご予約とご相談
猫背、巻き肩、首肩こり、背中の張り、呼吸のしにくさが気になる方は、北久里浜院、衣笠院へご相談ください。姿勢と動きを確認し、状態に合わせた進め方をご提案します。
執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
痛む場所だけでなく、姿勢、生活背景、仕事や家事での使い方まで確認し、分かりやすい説明を大切にしています。
- 柔道整復師
- はり師
- きゅう師
- 機能訓練指導員認定柔道整復師
- 柔道整復師臨床実習指導者
- はり師きゅう師臨床実習指導者
- JSBM会員
よくある質問
- 猫背は何が原因で起こりやすいですか。
- 長時間のデスクワーク、スマホ操作、運動不足、浅く座るくせ、骨盤の後ろ倒れ、肩甲骨や胸まわりの硬さなどが関係することがあります。
- 猫背で肩こりや背中の張りが出ることはありますか。
- あります。頭が前に出たり、肩が内側へ入ったりすると、首肩や背中が支える負担が増えやすくなります。呼吸のしにくさを感じる方もいます。
- 医療機関で確認した方がよいサインはありますか。
- 手足のしびれや脱力、強い痛み、夜間痛、転倒や事故後の痛み、発熱、頭痛、吐き気、ふらつき、排尿や排便の異常がある場合は、医療機関で確認してください。
- 鍼灸整骨院ひまわりでは何を確認しますか。
- 立った時と座った時の姿勢、首肩や肩甲骨の動き、骨盤の傾き、呼吸のしやすさ、仕事や家事での姿勢、医療機関で確認したいサインの有無を確認します。
- 自宅では何を意識すればよいですか。
- スマホを目線に近い高さへ上げる、椅子に深く座る、30分から60分に1回は姿勢を変える、胸を開く深呼吸を行うことが目安です。痛みやしびれが出る場合は中止しましょう。




