横須賀の整骨院で実践するグロインペイン症候群施術
2025年01月27日
横須賀市でグロインペイン症候群、股関節や鼠径部の痛みにお悩みの方へ

まず結論です
股関節の前側、鼠径部、内もも、下腹部寄りに痛みや違和感があり、走る、蹴る、切り返す、踏み込む動きでつらくなる場合、グロインペイン症候群が関係していることがあります。
グロインペイン症候群は、ひとつの筋肉だけの問題ではなく、内転筋、腸腰筋、腹部、骨盤、股関節まわりの動きが複合して関係することがあります。休むと少し楽になるのに、練習を再開するとまた痛む方も少なくありません。
横須賀市の鍼灸整骨院ひまわりでは、痛い場所だけでなく、キック、ダッシュ、方向転換、体幹の支え、骨盤と股関節の連動まで確認し、負担が戻りにくい状態を目指してサポートします。
このようなお悩みはありませんか
- 走ると股関節の前側や鼠径部が痛む
- サッカーのキック動作で内ももがつらい
- ダッシュの1歩目や切り返しで痛みが出る
- 休むと軽くなるが、練習再開で痛みが戻る
- 股関節が硬く、足が開きにくい
- 痛みを我慢して競技を続けてよいのか迷っている
このような場合は、鼠径部だけを強く揉むのではなく、どの動作で負担が集まっているのかを整理することが大切です。

要点30秒
- グロインペイン症候群は、股関節前側、鼠径部、内もも、下腹部寄りの痛みとして出ることがあります。
- サッカー、陸上、野球、バスケットボールなど、走る、蹴る、切り返す競技で相談が多い症状です。
- 痛みの場所だけでなく、体幹、骨盤、股関節、内転筋、腸腰筋の連動を見ることが大切です。
- 強い痛み、歩行困難、夜間痛、しびれ、発熱、外傷後の痛みは医療機関での確認を優先しましょう。
- 運動再開は、痛みの強さと翌日の反応を見ながら段階的に進めることが大切です。

目次
グロインペイン症候群とは

グロインペイン症候群は、股関節の前側、鼠径部、内もも、下腹部寄りなどに痛みが出る状態の総称です。内転筋、腸腰筋、腹部、股関節まわり、骨盤の支えなど、複数の要素が重なって起こることがあります。
特に、サッカーのキック、陸上のダッシュ、野球の投球や走塁、バスケットボールの切り返しなど、股関節を大きく使う競技では相談が多くなります。
大切なのは、痛みの出ている場所だけを見て終わらせないことです。股関節の動き、体幹の安定、骨盤の使い方、練習量、フォームの変化まで確認することで、負担が戻りにくい状態を目指しやすくなります。
どんな場面で痛みが出やすいか
グロインペイン症候群が疑われる時は、次のような場面で痛みが出ることがあります。
- キックの振り出しや蹴り終わりで鼠径部が痛む
- ダッシュの1歩目で股関節前側がつらい
- 切り返しや方向転換で内もも寄りに痛みが出る
- 起き上がりや身体をひねる動作で違和感がある
- 長時間座ったあとに立ち上がると股関節がつまる
- 練習後や翌日に鼠径部の痛みが強くなる
競技中は何とか動けても、練習後に痛みが強くなる場合があります。痛みが続く時は、競技を続けるかどうかだけでなく、どの動作で痛みが出るのかを細かく確認することが大切です。
グロインペイン症候群が長引きやすい理由
グロインペイン症候群が長引きやすいのは、痛みの原因がひとつに絞れないことが多いためです。内転筋だけ、股関節だけ、腹部だけの問題ではなく、それぞれの連動が崩れて痛みにつながることがあります。
1、内転筋に負担が集まりやすい
内ももにある内転筋は、キックや切り返しで強く働きます。股関節や体幹で支えきれない状態が続くと、内転筋が頑張りすぎて鼠径部や内ももに痛みが出やすくなります。
2、腸腰筋や股関節前面が硬くなりやすい
股関節を曲げる腸腰筋や前側の組織が硬くなると、股関節の動きが小さくなり、ダッシュやキックで鼠径部に負担が集まりやすくなります。長時間座る姿勢が多い方も、股関節前面が硬くなりやすい傾向があります。
3、体幹と骨盤の支えが足りない
体幹や骨盤が安定しにくいと、脚を動かすたびに股関節まわりへ余計な負担がかかります。特に、片足で踏み込む、方向転換する、ボールを蹴る動作では、体幹と骨盤の支えがとても大切です。
4、痛みが軽くなると急に練習量を戻してしまう
休むと痛みが軽くなるため、すぐに全力練習へ戻してしまう方もいます。しかし、痛みの反応が落ち着いても、動作の癖や支える力が戻っていないと、再開後に同じ場所へ負担が集まりやすくなります。
医療機関で確認したいサイン
鼠径部や股関節の痛みは、グロインペイン症候群だけとは限りません。骨、関節、腱、神経、腹部周辺の問題が関係することもあるため、次のような場合は医療機関での確認を優先してください。
- 強い痛みで歩くのが難しい
- 転倒や接触後から痛みが強い
- 夜間痛や安静時痛が続く
- 股関節に強い引っかかり感やロック感がある
- 発熱、強い腫れ、しびれ、脱力を伴う
- 咳やくしゃみで強い痛みが出る
- 痛みが広がり、日常生活に強い支障がある
当院では、状態を確認したうえで、医療機関での確認が必要と考えられる場合は、無理に施術を進めず、受診の目安をお伝えします。
鍼灸整骨院ひまわりの見立てと施術

鍼灸整骨院ひまわりでは、グロインペイン症候群を「鼠径部が痛い状態」としてだけでは見ません。痛い場所、痛みが出る動作、支えきれていない部分を分けて確認します。
1、痛みが出る動作の確認
歩く、片足立ち、股関節を開く、軽く踏み込む、体幹をひねるなどの動きで、どの場面に痛みが出るかを確認します。スポーツをしている方は、キック、ダッシュ、切り返し、ジャンプ着地など、競技動作も踏まえて整理します。
2、ひまわり式ハイボルテージ施術
痛みが強い時期には、状態に合わせてひまわり式ハイボルテージ施術を提案することがあります。痛みの反応を確認しながら、股関節まわりや内転筋、腸腰筋周辺の負担を整えやすい状態を目指します。
3、鍼灸施術と手技によるケア
筋肉の緊張が強い場合や、股関節まわりの反応が過敏になっている場合は、鍼灸施術や手技を組み合わせることがあります。強く揉み続けるのではなく、痛みの状態を見ながら進めます。
4、体幹、骨盤、股関節の連動を確認
鼠径部の痛みは、痛い場所だけが原因とは限りません。体幹で支えられているか、骨盤がぶれやすくないか、股関節が必要な方向へ動いているかを確認し、競技動作で負担が戻りにくい使い方を目指します。
5、段階的なスポーツ復帰サポート
痛みが軽くなったからすぐ全力へ戻すのではなく、歩行、軽いジョギング、短いダッシュ、切り返し、競技動作の順に反応を確認します。翌日の痛みも見ながら、無理のない復帰をサポートします。
日常生活とセルフケアで気をつけたいこと
グロインペイン症候群が疑われる時は、痛みを我慢して練習を続けるより、痛みの出方と翌日の反応を見ながら調整することが大切です。
痛みを増やす動きを一時的に控える
強いダッシュ、キック、切り返し、ジャンプなどで痛みが強くなる場合は、一時的に負荷を下げることが必要になることがあります。無理に続けると、動きの癖が強くなり、別の場所にも負担が広がることがあります。
ストレッチは痛みの少ない範囲で行う
内ももや股関節前側のストレッチは大切ですが、痛みを我慢して強く伸ばす必要はありません。反動をつけず、痛みの少ない範囲でゆっくり行いましょう。痛みが増える場合は中止してください。
体幹と股関節の軽い運動から始める
痛みが強い時期に無理な筋力トレーニングを行うと、鼠径部へ負担が集まることがあります。まずは骨盤を安定させる軽い運動や、股関節を無理なく動かす運動から始めると安心です。
睡眠と休息も大切にする
疲労が抜けない状態では、筋肉の緊張が強くなり、フォームの乱れにつながることがあります。練習量だけでなく、睡眠、食事、休息も含めて見直すことが大切です。
スポーツ復帰の考え方
グロインペイン症候群のスポーツ復帰は、痛みが軽いかどうかだけで判断しないことが大切です。競技で必要な動きに戻した時、痛みが出ないか、翌日に悪化しないかを確認します。
- 日常生活や歩行で痛みが強くならない
- 股関節を動かしても痛みが増えにくい
- 軽いジョギングで翌日に痛みが増えない
- 短いダッシュや方向転換を少しずつ試す
- キックや競技動作を段階的に戻す
- 練習後と翌朝の反応を確認する
焦って戻すと、同じ場所へ負担が戻りやすくなります。試合が近い場合も、今できる動きと控えた方がよい動きを整理して進めることが大切です。
参考情報
鼠径部や股関節まわりのスポーツ時の痛みについては、外部の一般向け情報も参考になります。実際の状態確認や競技復帰の進め方は、痛む場所、動作時の負担、股関節や体幹の状態によって異なります。
関連ページ
股関節や鼠径部の痛み、スポーツ障害でお悩みの方は、以下のページも参考にしてください。
横須賀市で股関節や鼠径部の痛みにお悩みならご相談ください
グロインペイン症候群は、痛みがある場所だけでなく、体幹、骨盤、股関節、競技動作が関係することがあります。鍼灸整骨院ひまわりでは、北久里浜院、衣笠院の2院で、スポーツを続けたい方の不安に寄り添いながらサポートしています。
「休むだけでよいのか分からない」「試合が近い」「再開すると同じ場所が痛む」という方は、無理を重ねる前に一度ご相談ください。
ご予約、ご相談はこちら
本文は一般的な情報整理です。股関節や鼠径部の痛みは、年齢、競技、練習量、痛みの出方により確認したい内容が変わります。強い痛み、歩行困難、夜間痛、安静時痛、しびれ、脱力、発熱、外傷後の強い痛み、咳やくしゃみで強く響く痛みがある場合は、医療機関での確認を優先してください。
よくある質問
- グロインペイン症候群はどこが痛くなりますか?
- 股関節の前側、鼠径部、内もも、下腹部寄りなどに痛みが出ることがあります。キック、ダッシュ、切り返し、ひねり動作でつらくなる方が多いです。
- 痛みがあっても練習を続けてよいですか?
- 痛みを我慢して続けると、動きの癖が強くなり、別の場所にも負担が広がることがあります。痛みの強さ、翌日の反応、競技内容を確認しながら調整しましょう。
- 整骨院ではどのように確認しますか?
- 痛みの場所、股関節の動き、体幹と骨盤の支え、キックや切り返しなどの競技動作、日常生活で困る動きを確認し、負担が集まりやすい原因を整理します。
- 医療機関で確認した方がよい場合はありますか?
- 強い痛みで歩けない、夜間痛がある、外傷後から痛みが強い、しびれや脱力、発熱、強い引っかかり感がある場合は、医療機関での確認を優先してください。
- スポーツ復帰はどのように進めますか?
- 歩行、軽いジョギング、短いダッシュ、切り返し、キックなどの競技動作へ段階的に進めます。練習後と翌朝の反応を確認しながら、無理のない範囲で調整します。




