アキレス腱炎の症状と原因

2024年07月29日

横須賀市でアキレス腱炎によるかかと後ろの痛み、朝の一歩や運動後のつらさ、通院とセルフケアの考え方を解説する画像

横須賀市でアキレス腱炎によるかかと後ろの痛みにお悩みの方へ

朝起きて最初の一歩でかかと後ろが痛い、走った後にアキレス腱まわりが重だるい、部活やランニングの後に違和感が続く。そのような症状は、アキレス腱炎が関係していることがあります。

アキレス腱は、ふくらはぎの筋肉とかかとの骨をつなぐ大切な組織で、歩く、走る、ジャンプする、踏み込むといった動作で繰り返し負担がかかります。負担が積み重なると、かかと後ろやアキレス腱周辺に痛みやこわばりが出ることがあります。

ただし、アキレス腱の痛みはすべて同じではありません。急に強い痛みが出た場合や、ブチッとした感覚、歩きにくさ、腫れ、熱感が強い場合は、アキレス腱断裂など別の状態も考える必要があるため、まず医療機関で確認することが大切です。

要点を先に確認しましょう

  • 朝の一歩目や運動後に、かかと後ろからアキレス腱にかけて痛みやこわばりが出やすいのが特徴です。
  • ランニング、ジャンプ、ダッシュ、坂道、急な練習量の増加で負担がかかりやすくなります。
  • ふくらはぎの硬さ、足首の動き、靴、着地のクセ、練習量の変化も確認が必要です。
  • 急な強い痛み、歩けない、腫れが強い、ブチッとした感覚がある場合は医療機関での確認を優先してください。
  • 鍼灸整骨院ひまわりでは、痛みの場所だけでなく、スポーツ動作や生活背景も含めて状態を確認します。
アキレス腱炎の記事の目次バッジ

この記事の目次

  1. アキレス腱炎とは
  2. よくある症状と起こりやすい場面
  3. 原因と負担がかかりやすい要素
  4. 医療機関で確認したいサイン
  5. 鍼灸整骨院ひまわりで確認すること
  6. セルフケアと通院の考え方
  7. スポーツ復帰と再発予防

アキレス腱炎とは

アキレス腱炎は、アキレス腱に繰り返し負担がかかることで、かかと後ろからふくらはぎの下あたりに痛みやこわばりが出る状態です。ランナー、部活生、ジャンプ動作が多い競技の方、立ち仕事が多い方などにみられることがあります。

特に、走る量が増えた時期、新しいシューズに変えた時、坂道やダッシュ練習が増えた時、久しぶりに運動を再開した時などは、アキレス腱に負担が集まりやすくなります。

アキレス腱は毎日の歩行でも使われるため、症状が長引くと運動だけでなく、通勤、家事、階段の上り下りでもつらさを感じることがあります。早めに負担の原因を整理し、無理を重ねないことが大切です。

よくある症状と起こりやすい場面

アキレス腱炎で相談が多いのは、次のような症状です。

  • 朝起きて最初の一歩で、かかと後ろが痛い
  • 走り始めや練習後にアキレス腱がつらい
  • 階段や坂道で、ふくらはぎからかかと後ろが張る
  • 押すと痛い場所がある
  • 運動後に熱っぽさや軽い腫れを感じる
  • ジャンプやダッシュの踏み切りで違和感が強くなる

最初は運動中だけの違和感でも、負担が続くと日常生活でもつらくなることがあります。痛みが軽いうちに、練習量やセルフケアを見直すことが大切です。

原因と負担がかかりやすい要素

アキレス腱炎の背景には、単に使いすぎだけではなく、いくつかの要素が重なっていることがあります。

  • 練習量や走行距離の急な増加
  • ふくらはぎの硬さ、足首の動きの少なさ
  • 偏った着地や蹴り出しのクセ
  • クッションが合わない靴、すり減った靴
  • 硬い地面での練習や坂道練習
  • 久しぶりの運動再開
  • 体重移動の偏りや体幹の安定不足

そのため、かかと後ろだけを見て終わりではなく、ふくらはぎ、足首、足裏、靴、走り方、練習内容まで含めて確認することが、負担を整理するうえで重要です。

医療機関で確認したいサイン

次のような場合は、整骨院でのケアやセルフケアだけで判断せず、まず医療機関で確認してください。

  • 運動中や歩行中にブチッとした感覚があった
  • 急に強い痛みが出て、つま先立ちがしにくい
  • 腫れや熱感が強い
  • 歩くのが難しい、足に力が入りにくい
  • 転倒や接触後から痛みが出た
  • 安静にしていても痛みが強い
  • 発熱や赤みがあり、炎症が強く疑われる

診断や画像検査、断裂の判断は医療機関で行われます。鍼灸整骨院ひまわりでも、危険なサインが疑われる場合は、先に医療機関での確認をおすすめします。

鍼灸整骨院ひまわりで確認すること

鍼灸整骨院ひまわりでは、アキレス腱炎が疑われる場合、痛みの場所だけでなく、なぜそこに負担が集まるのかを確認します。

  • いつから痛いのか、朝と運動後でどちらがつらいか
  • ランニング、部活、仕事など日常の負担量
  • ふくらはぎの硬さ、足首の動き
  • 立ち方、歩き方、着地や蹴り出しのクセ
  • 靴の状態、インソールの有無
  • かかと後ろの腫れ、圧痛、熱感の有無
  • スポーツ復帰の予定や大会日程

状態に応じて、ひまわり式ハイボルテージ施術、手技による筋肉や関節の確認、セルフケアの案内、練習量の調整を提案します。

また、足裏の接地や靴の影響が大きい場合は、メディカルインソールの考え方も含めてご案内します。

セルフケアと通院の考え方

アキレス腱炎のセルフケアでは、痛みの強い時に無理を続けないことが基本です。運動後に熱っぽさや痛みがある時は、患部を冷やして負担を落ち着かせることがあります。

一方で、常に休むだけではなく、ふくらはぎの柔軟性、足首の動き、運動量の調整も大切です。強い痛みがある時期に無理なストレッチをすると、かえってつらさが増すこともあるため、状態に合わせて行うことが重要です。

通院のペースは、痛みの強さ、競技や仕事の状況、歩行時の負担によって変わります。症状が強い時期は間隔を詰めて確認し、落ち着いてきたらセルフケアや再発予防を中心に調整していきます。

ご自宅では、靴のすり減り確認、練習後の記録、朝の痛みの変化確認などを続けると、状態の整理に役立ちます。

スポーツ復帰と再発予防

アキレス腱炎が疑われる場合、痛みが少し軽くなっただけで元の練習量に戻すと、再びつらくなることがあります。スポーツ復帰は段階的に進めることが大切です。

  1. 日常歩行や階段で痛みが強く出ないか確認する
  2. 軽いジョグで反応を確認する
  3. ダッシュ、ジャンプ、切り返しを少しずつ戻す
  4. 練習後と翌朝の痛みを必ず確認する
  5. 大会前でも、強い痛みが残る時は無理をしない

再発予防では、ウォーミングアップ、クールダウン、走行距離の急な増加を避けること、靴の見直し、ふくらはぎと足首の柔軟性確認が大切です。部活生やランナーの方は、フォームや練習環境も一緒に振り返りましょう。

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鍼灸整骨院ひまわりの施術実績

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アキレス腱まわりの痛みは、スポーツだけでなく日常生活にも影響しやすい症状です。鍼灸整骨院ひまわりでは、痛みの部位だけでなく、負担のかかり方、生活背景、復帰の目安まで確認しながら対応しています。

ご予約・ご相談

横須賀市でアキレス腱炎によるかかと後ろの痛み、朝の一歩のつらさ、ランニングや部活後の違和感にお悩みの方は、鍼灸整骨院ひまわりへご相談ください。

北久里浜院

神奈川県横須賀市根岸町3丁目1−6 125
北久里浜駅から徒歩5分

平日9時〜20時、土日9時〜17時


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神奈川県横須賀市衣笠栄町1丁目70
衣笠駅から徒歩2分

平日9時〜20時、土日9時〜17時


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執筆者情報

鍼灸整骨院ひまわり代表施術者 堀江茂樹

代表施術者 堀江茂樹

柔道整復師、はり師、きゅう師、機能訓練指導員認定柔道整復師、柔道整復師臨床実習指導者、はり師きゅう師臨床実習指導者、JSBM会員。スポーツ障害や足まわりの負担について、痛みの場所だけでなく、動きや生活背景まで含めて分かりやすくご案内しています。

よくある質問

アキレス腱炎は朝に痛みやすいですか?
朝起きて最初の一歩でかかと後ろが痛い、こわばるという相談はよくあります。夜の間に動きが少なくなり、朝の動き始めでつらさを感じやすいことがあります。朝だけでなく、運動後の反応もあわせて確認することが大切です。
ランニングや部活は休んだ方がよいですか?
痛みの強さによっては一時的に負担を減らすことが必要です。完全に休むか、続けるかの二択ではなく、走行距離、ダッシュ、ジャンプ、坂道練習などを調整しながら、今の状態に合った負担量を考えることが大切です。
どのような時は医療機関で確認した方がよいですか?
急に強い痛みが出た、ブチッとした感覚があった、歩きにくい、つま先立ちがしにくい、腫れや熱感が強い場合は、まず医療機関で確認してください。アキレス腱断裂など別の状態が関係していることもあります。
鍼灸整骨院ひまわりでは何を確認しますか?
痛みの場所だけでなく、朝と運動後の違い、ランニングや部活の量、ふくらはぎの硬さ、足首の動き、靴、インソール、着地や蹴り出しのクセまで確認します。そのうえで、施術、セルフケア、負担調整の考え方をご案内します。
再発予防で大切なことは何ですか?
ウォーミングアップ、クールダウン、練習量の急な増加を避けること、靴の見直し、ふくらはぎや足首の柔軟性確認が大切です。痛みが軽くなっても、練習後や翌朝の反応を確認しながら段階的に戻すことが再発予防につながります。

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