スマホの見過ぎで首が痛い!!
2023年03月4日

横須賀市でスマートフォンによる首のつらさが気になる方へ
スマートフォンを見たあとに首が重い。顔が前へ出ていると感じる。首の前側や肩が張る。このようなお悩みはありませんか。
スマートフォンを低い位置で長く見ると、頭が前へ出た姿勢になりやすくなります。その姿勢が続くと、首の前後や肩、肩甲骨まわりの筋肉へ負担が集まることがあります。
首の前側には、胸鎖乳突筋などの筋肉があります。ただし、首のつらさを胸鎖乳突筋だけで説明することはできません。
僧帽筋、肩甲挙筋、首の深い筋肉、胸まわり、肩甲骨、背中、腕の使い方なども確認する必要があります。
鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院、衣笠院では、痛む首だけでなく、頭の位置、肩甲骨、背中、骨盤、画面の高さ、スマートフォンの持ち方まで確認します。
当院で診断名を確定することは行いません。強い頭痛、ふらつき、視界の異常、腕や手のしびれ、力の入りにくさ、胸の痛み、息苦しさがある場合は、医療機関での確認を検討してください。
このようなお悩みはありませんか
- スマートフォンを見たあとに首がつらい。
- 首の前側や横側が張っている。
- 頭が肩より前へ出ていると感じる。
- 長時間うつむいたあとに顔を上げにくい。
- 首から肩甲骨にかけて重く感じる。
- 目を使ったあとに首肩へ力が入る。
- 左右を向く動きに差がある。
- 自宅でできるストレッチを知りたい。
- スマートフォンの持ち方を見直したい。

要点30秒
- スマートフォンを低い位置で見ると、頭が前へ出やすくなります。
- 胸鎖乳突筋だけでなく、首肩や背中の筋肉も負担を受けます。
- 端末を少し高く持ち、肘を支えることが大切です。
- 同じ姿勢を続けず、こまめに目線と姿勢を変えます。
- 首の前側を強く押したり、無理に反らせたりしないでください。
- ストレッチは少ない回数と小さな動きから始めます。
- しびれや強い頭痛がある場合は、医療機関での確認を検討します。

目次
スマートフォンを見る時の首の姿勢

頭部には重さがあります。首や肩の筋肉は、日常生活の中で頭を支えています。
スマートフォンを低い位置で見ると、頭を前へ出し、首を下へ曲げた姿勢になりやすくなります。
この姿勢が長く続くと、首の後ろ側だけでなく、頭の位置を安定させる首の前側や横側の筋肉も働き続けます。
頭を少し下へ向けること自体が悪いわけではありません。問題になりやすいのは、同じ姿勢を長時間変えずに続けることです。
端末の位置、肘の支え方、使用時間、途中で姿勢を変えているかを確認しましょう。
負担がかかりやすい筋肉
胸鎖乳突筋
耳の後ろから胸骨や鎖骨へつながる筋肉です。顔を横へ向ける動きや、頭の位置を支える働きに関係します。
僧帽筋
首の後ろから肩、背中へ広がる筋肉です。頭、肩、肩甲骨の動きに関係します。
肩甲挙筋
首と肩甲骨をつなぐ筋肉です。肩をすくめる姿勢が続くと、張りを感じる場合があります。
後頭部周辺の筋肉
頭の細かな位置調整に関係します。画面をのぞき込む姿勢が続くと、首のつけ根に負担を感じる場合があります。
胸や肩の前側の筋肉
肩が内側へ入った姿勢では、胸の前側や腕につながる筋肉にも負担が集まることがあります。
胸鎖乳突筋とは

胸鎖乳突筋は、首の前側から横側にある筋肉です。顔を左右へ向ける動きや、頭を傾ける動きに関係します。
スマートフォンを見る姿勢が続くと、この筋肉へ力が入り続ける場合があります。
ただし、胸鎖乳突筋が硬いことだけで、頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気などが起こると断定することはできません。
首の前側には、神経や血管などもあります。硬いと感じても、指や器具で強く押し続けないでください。
頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気が続く場合は、筋肉だけの問題と考えず医療機関での確認を検討してください。
首のつらさと一緒に感じやすい症状
- 首から肩にかけての張り。
- 首のつけ根の重さ。
- 左右を向きにくい感覚。
- 肩甲骨の内側のつらさ。
- 目を使ったあとの疲れ。
- 頭の重さや集中しにくい感覚。
- 長時間座ったあとの背中の重さ。
これらの症状が同時に出ることはあります。ただし、スマートフォンや首の筋肉だけが原因とは限りません。
症状が出る時間、使用した端末、姿勢、休憩後の変化を記録しておくと、負担が増える場面を確認しやすくなります。
首の筋肉だけで判断できない症状
次の症状は、首の筋肉だけで説明できない場合があります。
- 急に始まった強い頭痛。
- ふらつきや歩きにくさ。
- 視界の異常。
- ろれつの回りにくさ。
- 腕や手のしびれ。
- 手に力が入りにくい状態。
- 繰り返す吐き気や嘔吐。
- 胸の痛みや息苦しさ。
いつもと違う症状や急に強くなった症状がある場合は、ストレッチをせず医療機関での確認を検討してください。
つらい時に行いたいこと
端末を一度置く
首を伸ばそうとする前に、スマートフォンから目を離し、姿勢を変えます。
立ち上がって歩く
座り続けている場合は、一度立ち上がり、数歩歩きます。
腕を支える
机、クッション、ひじ掛けなどを使い、端末を持つ腕の重さを支えます。
肩を小さく動かす
肩をすくめてゆっくり下ろします。強く回す必要はありません。
目線を遠くへ向ける
近い画面だけを見続けず、窓の外など少し遠い場所へ目線を移します。
首の前側を無理なく動かす方法
めまい、強い頭痛、吐き気、しびれがある場合は行わないでください。
1、安定した椅子へ座る
足裏を床へつけます。肩と顎の力を抜いてください。
2、片方の肩を軽く下ろす
右側を動かす場合は、右肩を耳から離すように軽く下ろします。
3、顔を少し反対へ向ける
顔を左へ少し向けます。痛みが出る手前で止めてください。
4、顎を上げすぎず軽く傾ける
右の首前に軽い伸びを感じる範囲で、頭を少し左後ろへ傾けます。
5、短い時間で戻す
3秒から5秒ほどで中央へ戻します。左右1回から2回で十分です。
首の前側や鎖骨まわりを手で強く押さえないでください。首を大きく後ろへ反らせる必要もありません。
痛み、めまい、吐き気、しびれ、視界の変化が出た場合は、すぐに中止してください。
鍼灸整骨院ひまわりで確認する内容
初回は、首の硬さだけでなく、姿勢、動作、生活環境を確認します。
症状の確認
- 首の前、横、後ろのどこがつらいか。
- スマートフォン使用中と使用後の変化。
- 頭痛、めまい、吐き気の有無。
- 腕や手のしびれの有無。
- 安静時や夜間にも痛むか。
姿勢の確認
- 頭と肩の位置。
- 顎が前へ出ていないか。
- 肩が内側へ入っていないか。
- 背中や骨盤の傾き。
動作の確認
- 首を左右へ向く動き。
- 上や下を見る動き。
- 腕を上げる動き。
- 肩甲骨と背中の動き。
使用環境の確認
- 1回の使用時間。
- 端末を持つ高さ。
- 肘を支えているか。
- 通勤や就寝前の使用状況。
確認した内容を分かりやすく共有し、負担が増える場面から見直します。
首肩への施術の進め方
1、医療機関で確認したいサインを確認する
しびれ、脱力、強い頭痛、事故後の症状などがないかを確認します。
2、首肩へ無理の少ない手技を行う
首の前側を強く押さず、首、肩、肩甲骨、背中、腕の状態に合わせて進めます。
3、必要に応じて物理機器を使用する
状態に応じて、ひまわり式ハイボルテージ施術をご案内する場合があります。
4、姿勢と肩甲骨を確認する
必要に応じて、猫背矯正プログラムやトムソン骨格矯正プログラムをご案内します。
5、自宅での工夫を共有する
端末の高さ、休憩、ストレッチなど、続けやすい内容をお伝えします。
施術による変化や通院期間には個人差があります。
スマートフォンを見る時の工夫
端末を少し高く持つ
顔を大きく下へ向けずに見られる位置へ近づけます。
肘を支える
机、クッション、反対側の腕などで肘を支えます。
同じ手だけで持たない
片側の腕や肩だけへ負担が集中しないようにします。
途中で立ち上がる
長く使用する時は、端末を置き、姿勢を変えます。
寝ながら見続けない
横向きやうつ伏せで長時間見ると、首をひねった姿勢が続きます。
通知を整理する
必要のない通知を減らすと、端末を見る回数を見直しやすくなります。
医療機関で確認したいサイン
- 急に始まった強い頭痛がある。
- ふらつきや視界の異常がある。
- ろれつが回りにくい。
- 腕や手にしびれがある。
- 手や脚に力が入りにくい。
- 歩きにくさがある。
- 胸の痛みや息苦しさがある。
- 発熱を伴う強い首の痛みがある。
- 安静にしていても強く痛む。
- 夜間に強い痛みが続く。
- 転倒や交通事故後から痛い。
- 症状が徐々に悪化している。
当院で診断名を確定することは行いません。神経症状や外傷が疑われる場合は、医療機関での確認を優先します。
鍼灸整骨院ひまわりの施術実績


鍼灸整骨院ひまわりは、横須賀市で首こり、肩こり、ストレートネック、猫背などのお悩みに対応してきました。
院内集計による累計施術実績は23万件以上です。
施術実績は、首のつらさや姿勢の変化を保証するものではありません。
参考情報
まとめ
スマートフォンを低い位置で長く見ると、頭が前へ出た姿勢になりやすくなります。
胸鎖乳突筋だけでなく、僧帽筋、肩甲骨まわり、背中なども確認することが大切です。
端末を少し高く持ち、肘を支え、同じ姿勢を長く続けないようにしましょう。
ストレッチは首を大きく反らさず、痛みのない小さな範囲から始めてください。
横須賀市でスマートフォン使用後の首肩のつらさにお悩みの方は、鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院、衣笠院へご相談ください。
北久里浜院、衣笠院のご案内
受付時間は平日9時から20時、土曜9時から17時で、昼休みはありません。日曜は北久里浜院のみ9時から17時まで不定休で受け付けています。
よくある質問
- スマートフォンを見ると首がつらくなるのはなぜですか。
- 端末を低い位置で見ると、頭が前へ出た姿勢になりやすいためです。 同じ姿勢を長く続けず、端末の高さと休憩を見直しましょう。
- 胸鎖乳突筋を強く揉んでもよいですか。
- 首の前側を強く押すことはおすすめできません。 神経や血管もあるため、軽いストレッチにとどめてください。
- ストレッチは何回行えばよいですか。
- 左右1回から2回で十分です。 3秒から5秒ほど行い、痛みやめまいが出たら中止してください。
- スマートフォンはどの高さで持てばよいですか。
- 顔を大きく下へ向けずに見られる高さへ近づけます。 肘を机やクッションで支えると、首肩の負担を減らしやすくなります。
- 医療機関へ相談したほうがよい症状はありますか。
- 強い頭痛、視界の異常、しびれ、力の入りにくさがある場合は、医療機関での確認を検討してください。 事故後の痛み、発熱、胸の痛み、息苦しさがある場合も早めの確認が大切です。





