マッサージに通っても、ストレッチをしても、なぜかすぐにぶり返すつらい肩こり。「自分の肩こりは、もう治らないのかも…」と諦めていませんか?
横須賀市で肩こりにお悩みの方へ。そのしつこい肩こりは、あなたが思ってもみないような、日常生活の習慣が原因かもしれません。この記事では、見落としがちな肩こりの意外な原因について、専門家が解説します。
この記事の要点
この記事の監修者
堀江 茂樹 先生
鍼灸整骨院ひまわり 代表施術者
物理的な原因:筋肉への直接的な負担
肩こりを引き起こす最も一般的な原因は、日々の生活における物理的な負担です。
1. 長時間の不良姿勢
人間の頭の重さは、体重の約10%(約5〜6kg)もあります。ボーリングの球ほどの重さです。背筋が伸びていれば、この重さを骨格でうまく支えられますが、デスクワークやスマホ操作で頭が前に傾くと、その重さを首や肩の筋肉だけで支えることになります。この状態が長時間続けば、筋肉が疲労し、硬くなってしまうのは当然です。
“PC作業で慢性的な肩こり。首〜肩・腕まで強い痛みもあったが、友人紹介で来院し約3回で痛みがスッと軽減。院内の雰囲気も良い。”
2. 目の疲れ(眼精疲労)
パソコンやスマホの画面を長時間見続けると、目の周りの筋肉が緊張します。この緊張は、首の後ろ側の筋肉と連動しているため、目の疲れが首こり、そして肩こりへと波及していくのです。
精神的な原因:無意識の体の緊張
意外に思われるかもしれませんが、精神的なストレスも肩こりの大きな原因です。人間関係や仕事のプレッシャーなど、精神的なストレスを感じると、体は無意識に防御反応として力が入ります。特に肩周りの筋肉は、ストレスで緊張しやすい部分です。
この緊張が続くと、血管が収縮して血行が悪くなり、筋肉に十分な酸素や栄養が届かなくなります。その結果、筋肉はどんどん硬くなり、慢性的な肩こりへとつながってしまうのです。これが、肩こりから頭痛や吐き気がする原因にもなります。
原因に合わせた根本改善アプローチ
原因が筋肉の疲労だけであればストレッチも有効ですが、骨格の歪みが定着している場合は、専門的なアプローチが必要です。当院では、ハイボルテージ施術で深層の筋肉を緩め、骨格矯正で体の土台から整えることで、繰り返す肩こりを根本から改善します。
まとめ
あなたの肩こりの原因は、一つだけではないかもしれません。姿勢の問題とストレスが、複雑に絡み合っているケースがほとんどです。まずはご自身の生活習慣を見直し、原因にアプローチすることが大切です。もし、セルフケアでは改善しない場合は、ぜひ一度私たち専門家にご相談ください。肩こりに関する包括的な情報は、総まとめ記事をご覧ください。
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肩こりの原因についてよくあるご質問(FAQ)
運動不足も肩こりの原因になりますか?
はい、大きな原因の一つです。特に肩甲骨周りの筋肉を動かさないでいると、血行が悪くなり、筋肉が硬くなってしまいます。定期的な運動習慣は、肩こりの予防・改善に非常に効果的です。
なで肩なのですが、肩こりしやすいですか?
はい、その傾向があります。なで肩の方は、筋肉が腕の重さを支えるためにより多くの力が必要となり、常に肩周りの筋肉が緊張しやすいため、肩こりを引き起こしやすいと言われています。
ストレスを感じていないのに肩がこります。なぜですか?
ご自身でストレスを感じていなくても、体が無意識に緊張していることはよくあります。それ以上に、姿勢の問題が大きな原因である可能性が高いです。デスクワークやスマホの使いすぎなど、日常生活の身体的な原因を見直してみましょう。
本記事は情報提供を目的としており、専門的な診断・治療に代わるものではありません。お体の不調に関しては、必ず専門の医療機関にご相談ください。
引用・参考(一次情報)
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