「ハイボルテージが効果的だと分かったけど、実際にどんなことをするんだろう?」
「初めてで少し不安。施術時間はどのくらい?」

横須賀市で初めてハイボルテージ施術を受けることを検討している方へ。その不安を解消し、安心してご来院いただけるよう、当院での施術の具体的な流れと、施術後の注意点について解説します。

この記事の要点

  • 施術は、まず丁寧なカウンセリングで痛みの原因を特定することから始まる。
  • ハイボルテージを当てる時間は、1部位あたり5分〜10分程度と短い。
  • 痛みの震源地を探りながら行う「ピンポイント」での施術が特徴。
  • 施術後は血行が良くなるため、激しい運動や飲酒は控えるのがお勧め。

ご来院から施術までの流れ

  1. 1. カウンセリングと検査

    まず、いつから、どこが、どのように痛むのかを詳しくお伺いします。その後、体の動きや歪みをチェックし、痛みの本当の原因を探っていきます。この検査が、効果的な施術の土台となります。

  2. 2. 施術内容のご説明

    検査結果をもとに、なぜ痛みが出ているのか、ハイボルテージ施術がなぜ有効なのかをご説明します。安全性や禁忌事項についても丁寧にご説明し、ご納得いただいた上で施術に入ります。


ハイボルテージ施術の実際

1. 施術部位の特定

プローブ(導子)を体に当て、微弱な電気を流しながら痛みの震源地を探します。痛みの原因となっている部分は、電気が流れにくいため、患者様も「ここが一番響く」と感じる場所が分かります。

2. 電気刺激

原因を特定したら、症状に合わせてモードを切り替え、最適な電気刺激を与えていきます。急性期の強い痛み(ぎっくり腰など)には鎮痛と消炎を、慢性的な症状には血行促進と筋肉の弛緩を、といった形で使い分けます。施術時間は1部位あたり5分〜10分程度です。

★★★★★

“診察では的確な診断で説明もわかりやすくどの筋肉をいためてるかを詳しく教えてもらうのでとても安心しました。ハイボルテージ治療で痛みの箇所がすぐわかりピンポイントで治療をしてもらうので治りも早かったです。…”

– はなまる様(Googleビジネスプロフィールより引用)


施術後の注意点

施術後は血行が非常に良くなっています。効果を最大限に高めるため、以下の点にご注意ください。

  • 水分を多めに摂る:血流に乗って老廃物が排出されるのを助けます。
  • 激しい運動や長風呂、飲酒は控える:過度な血行促進は、かえってだるさなどを引き起こす場合があります。
  • 軽いだるさが出ることがある:これは体が回復に向かっている「好転反応」です。通常は翌日には治まります。

まとめ

ハイボルテージ施術の実際の流れと注意点について、ご理解いただけたでしょうか。当院では、患者様が常に安心して施術を受けられるよう、丁寧な説明を第一に心がけています。ご不明な点は、いつでもお気軽にご質問ください。ハイボルテージに関する全体像は、総まとめ記事をご覧ください。

つらい痛みは我慢せず、今すぐご相談ください

専門家があなたの症状に合わせた最適な施術プランをご提案します。

施術の流れについてよくあるご質問(FAQ)

服装はどのようなものが良いですか?

施術する患部を出しやすい、ゆったりとした服装が理想です。お仕事帰りなどで着替えが必要な場合は、当院にご用意がありますのでご安心ください。

初回はどのくらいの時間がかかりますか?

初回は、カウンセリングと検査にしっかり時間をかけるため、全体で60分程度みていただくと安心です。2回目以降は、30分程度が目安となります。

ハイボルテージ施術の前に、マッサージなども行いますか?

はい。お体の状態に合わせて、ハイボルテージ施術と手技による施術、あるいは骨格矯正などを組み合わせて、最も効果的なプランをご提案します。ハイボルテージだけ、ということはありません。

執筆者情報

鍼灸整骨院ひまわり
代表施術者 堀江茂樹

【免許・資格】

  • JSBM会員
  • 機能訓練指導員認定柔道整骨師
  • 柔道整復師
  • はり師
  • きゅう師
  • 柔道整骨師臨床実習指導者
  • あん摩マッサージ師、はり師及びきゅう師臨床実習指導者

引用・参考(一次情報)

 

  1. JOSPT Clinical Practice Guideline (2021). Lateral ankle sprain & chronic ankle instability. PubMed (PMID: 33789434)
  2. Polak A, et al. High-voltage electrical stimulation in chronic wound care: critical review. PMC
  3. Cochrane Review (2020). Electrical stimulation for pressure ulcers. PubMed (PMID: 31962369)