ハイボルテージ施術を受けるにあたり、「一体、何回くらい通えば良くなるんだろう?」というのは、誰もが気になることだと思います。痛みの程度や症状によって必要な回数は異なりますが、ある程度の目安を知っておくことは、安心して施術を始める上で大切です。

横須賀市でハイボルテージ施術を検討中の方へ。この記事では、症状別に効果を実感できるまでの回数や、適切な通院頻度の目安について解説します。

この記事の要点

  • ぎっくり腰などの急性痛は、最初の1〜3回で劇的な変化を感じることが多い。
  • むちうちや慢性痛は、効果を定着させるために5〜10回程度の継続が目安。
  • 痛みが強い初期は、間隔を詰めて通院する「集中施術」が最も効果的。
  • 痛みが取れても、再発を防ぐためのメンテナンス施術が重要。

症状別・効果を実感できるまでの回数の目安

ハイボルテージの効果の出方には個人差がありますが、一般的な目安は以下の通りです。

急性期の強い痛み(ぎっくり腰、捻挫など)

痛みのピークである発症直後から3日間程度、可能であれば毎日続けて施術を行うのが最も効果的です。多くの方が、1〜3回の施術で「動けるようになった」「痛みが半分以下になった」といった劇的な変化を実感されます。

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“腰痛で立つ座るの動作が辛かったため来院しました。最初の3回のハイボルテージ治療でかなり痛みがなくなり仰向けでも寝られるようになりその後徐々に痛みがなくなってある程度動けるくらいまで回復しました。…”

– らいと様(Googleビジネスプロフィールより引用)

亜急性期〜慢性期の痛み(むちうち、五十肩、坐骨神経痛など)

長期間続いている痛みや、神経症状が関わる場合は、組織の修復と体の使い方の再教育に少し時間が必要です。週に2〜3回のペースで始め、5〜10回程度の施術で多くの方が症状の安定を実感されます。その後は、状態を見ながら徐々に間隔を空けていきます。


効果を最大化するための通院頻度

ハイボルテージ施術の効果を最大限に引き出す鍵は、「通院頻度」にあります。特に痛みが強い初期段階では、間隔を空けずに集中して施術を行うことが重要です。間隔が空いてしまうと、回復してきた組織が、次の施術までにまた元の悪い状態に戻ろうとしてしまい、回復が非効率になります。

当院では、お体の状態に合わせて最適な通院プランをご提案します。痛みが強い時期は集中的に、症状が安定してきたらメンテナンスへと移行する。このメリハリが、根本改善への最短ルートです。


まとめ

ハイボルテージ施術は、その高い効果から、少ない回数で痛みの軽減を実感しやすいのが特徴です。しかし、本当のゴールは「痛みがなくなること」ではなく「痛みが再発しない体になること」です。そのためには、痛みが取れた後も、骨格矯正などを組み合わせ、定期的なメンテナンスを続けることをお勧めします。

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通院回数についてよくあるご質問(FAQ)

1回だけでも効果はありますか?

はい、ぎっくり腰などの急な痛みに対しては、1回の施術でも大きな変化を感じていただける場合が多いです。しかし、その効果を定着させ、再発を防ぐためには、複数回の継続した施術をお勧めしています。

どのくらいの間隔で通うのがベストですか?

症状によりますが、痛みが最も強い急性期は、可能であれば毎日〜1日おきが理想です。症状が落ち着いてきたら週2〜3回、メンテナンス期に入ったら週1回〜月1回、とお体の状態に合わせて最適なプランをご提案します。

保険を使って通える回数に上限はありますか?

交通事故の自賠責保険や労災保険には、原則として回数の上限はありません。症状が改善するまで、必要な施術をしっかりと受けることができます。健康保険の場合は、症状や部位によって制約がある場合があります。

執筆者情報

鍼灸整骨院ひまわり
代表施術者 堀江茂樹

【免許・資格】

  • JSBM会員
  • 機能訓練指導員認定柔道整骨師
  • 柔道整復師
  • はり師
  • きゅう師
  • 柔道整骨師臨床実習指導者
  • あん摩マッサージ師、はり師及びきゅう師臨床実習指導者

引用・参考(一次情報)

  1. Sandoval MC, et al. Randomized controlled trial on HVPC for acute ankle sprain. PubMed (PMID: 20730362)
  2. Mendel FC, et al. High-Voltage Pulsed Current for grade I–II lateral ankle sprain (multicenter RCT). PubMed (PMID: 21116009)
  3. Michlovitz SL, et al. Icing vs. Icing+HVPS in acute ankle sprain (RCT). PubMed (PMID: 18796993)