「電気を体に流す」と聞くと、なんだか「痛そう」「怖い」というイメージがありませんか?特に、ハイボルテージ(高電圧)と聞くと、その不安はさらに大きくなるかもしれません。

横須賀市でハイボルテージ施術を検討している方へ。その不安を解消し、安心して施術を受けていただくために、この記事ではハイボルテージの「痛み」と「安全性」について、専門家が詳しく解説します。

この記事の要点

  • ハイボルテージは、皮膚への刺激が少なく、「ビリビリ」とした痛みはほとんどない。
  • 感覚としては、体の奥で「トントン」と叩かれているような、筋肉が動く感じ。
  • 国家資格を持つ専門家が医療機器として使用するため安全性が高い。
  • ペースメーカー使用中など、事前に確認すべき禁忌事項があるため問診が重要。

なぜ痛くないのか?皮膚刺激の少ない仕組み

電気治療で感じる「痛み」の多くは、電気が皮膚を通過する際の「ビリビリ」とした抵抗感です。ハイボルテージは、この皮膚抵抗を最小限に抑える特殊な波形(ツインピーク波)を採用しています。

そのため、皮膚表面での不快な感覚はほとんどなく、電気のエネルギーをまっすぐ体の奥深く、痛みの原因となっている組織に届けることができます。感覚としては、低周波治療器のような表面的なピリピリ感ではなく、体の奥で直接筋肉が動かされているような、しっかりとした刺激を感じます。


副作用はあるの?「好転反応」について

ハイボルテージ施術による重篤な副作用の報告はありません。ただし、施術後に一時的に体がだるくなったり、軽い筋肉痛のような感覚が出たりすることがあります。

これは「好転反応」と呼ばれるもので、血行が急激に良くなり、たまっていた老廃物が流れることで起こる、体が良い方向へ向かっているサインです。通常は数時間から翌日には治まりますので、ご安心ください。

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“最初はギックリ腰で伺いました。説明がとてもわかりやすく安心・納得して施術を受ける事が出来ました。ハイボルの治療連日3回で良くなったので…”

– K.K様(Googleビジネスプロフィールより引用)


安全のための禁忌事項

ハイボルテージ施術は非常に安全ですが、国家資格を持つ専門家として、万全を期すために以下の禁忌事項に該当する方への使用は控えています。

  • 心臓ペースメーカーなど、体内に医療用電子機器を埋め込んでいる方
  • 妊娠中、または妊娠の可能性がある方
  • 悪性腫瘍のある方、またはその周辺部位
  • 知覚に著しい障害がある部位
  • その他、医師から電気治療を禁止されている方

施術前には必ずカウンセリングで確認し、安全第一で進めますのでご安心ください。


まとめ

ハイボルテージは、専門家が正しく使用すれば、非常に安全かつ効果の高い施術法です。当院では、患者様一人ひとりの状態を見極め、最適な方法と刺激量で施術を行いますので、安心してご相談ください。ハイボルテージに関する全体像は、総まとめ記事で詳しく解説しています。

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安全性についてよくあるご質問(FAQ)

子供でも受けられますか?

はい、受けられます。オスグッド病などのスポーツ障害で悩む小中学生にも、非常に効果的で安全な施術です。もちろん、お子さんの体に合わせ、刺激量はごく弱いレベルから慎重に調整します。

施術中、動いたりすると危ないですか?

施術中は、電気が流れている部分を大きく動かさないようお願いしています。痛みを感じたり、体勢が辛くなったりした場合は、すぐに施術者に声をかけてください。安全第一で進めます。

金属アレルギーがあるのですが、大丈夫ですか?

電気を体に流す導子(プローブ)は金属製ですが、直接肌に触れる時間が短く、アレルギー反応が出ることは極めて稀です。ご心配な場合は、事前にカウンセリングでお伝えください。様子を見ながら、ごく短い時間から試すなどの対応が可能です。

執筆者情報

鍼灸整骨院ひまわり
代表施術者 堀江茂樹

【免許・資格】

  • JSBM会員
  • 機能訓練指導員認定柔道整骨師
  • 柔道整復師
  • はり師
  • きゅう師
  • 柔道整骨師臨床実習指導者
  • あん摩マッサージ師、はり師及びきゅう師臨床実習指導者