追突後の症状と悪化予防の動き方

2025年11月17日

追突後の症状と悪化予防の動き方

要点

  • 追突後は首と腰に痛みやこわばりが出やすいです
  • 初期は無理な固定や大きな反動を避け ゆっくり小さく動かします
  • 受診を急ぐ赤旗サインを知り 迷ったら早めに相談します

追突の直後は緊張で痛みを感じにくいこともあります。数日してから強くなる場合もありますので あわてず安全第一で整えていきましょう。

典型的に出やすい症状

  • 首の痛みや動かしにくさ 肩から腕への張りや重さ
  • 背中や腰のこわばり 長く同じ姿勢がつらい
  • 頭痛や吐き気や集中しづらさ まれに手足のしびれ

初期に避けたい動き

  • 勢いをつけた首のストレッチや急な回旋
  • 長時間の同じ姿勢や長距離の運転
  • 重い荷物を遠くで持ち上げる前屈の動作

自宅で整える姿勢と動き方

  • 座位は骨盤をわずかに立て 胸を楽に保ち 肩がすくまないように座ります
  • 寝返りは膝をそろえて横向きになり 体を一緒に転がすように動きます
  • 立ち上がりは足をやや広げ お尻を軽く後ろへ引いてからまっすぐ立ちます
  • 短いウオーキングを小分けにして 血のめぐりを整えます

受診と通院の進め方

まず整形外科で画像評価と診断を受けると安心です。当院では痛みの緩和と可動の回復 生活動作の調整を丁寧にサポートします。併診や転院のご相談も遠慮なくお伝えください。

受診を急ぐ赤旗サイン

  • 強い頭痛や吐き気や意識のぼんやりが続く
  • 片側の強いしびれや力の入りにくさが進む
  • 発熱や夜間の強い痛み 排尿や排便の異常がある

参考と引用 一次情報

  1. 日本整形外科学会 いわゆるむち打ち症の解説
  2. MSDマニュアル家庭版 首の痛み
  3. NHS inform Whiplash ケアの目安

執筆者 鍼灸整骨院ひまわり

代表施術者 堀江茂樹 株式会社ライフプラス代表取締役

一般社団法人 スポーツ ウェルビーイング推進協会代表理事

免許・資格

  • JSBM会員
  • 機能訓練指導員認定柔道整復師
  • 柔道整復師
  • はり師
  • きゅう師
  • 柔道整復師臨床実習指導者
  • あん摩マッサージ師 はり師及びきゅう師臨床実習指導者

所在地

北久里浜院 神奈川県横須賀市根岸町3丁目1−6 125 046-854-7352

衣笠院 神奈川県横須賀市衣笠栄町1丁目70 0120-207-577

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よくある質問

Q入浴や温めはいつからよいですか

A強い熱感や腫れが落ち着いていれば短時間から始められます こわばりが中心なら軽い温めが合うことがあります 痛みが増えるときは中止して様子を見ます

Q運転の再開はいつが目安ですか

A首を左右へ向ける動きが安全にでき 集中が保てることが目安です ヘッドレストの位置を合わせ 休憩をこまめに入れて始めます 迷う場合は医療機関へご相談ください

Q数日後に痛みが強くなりました 受診したほうがよいですか

Aはい 受診をおすすめします 追突後は遅れて症状が出ることがあります 赤旗サインに当てはまる場合は我慢せず早めに医療機関で評価をご相談ください

 

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