横須賀市でぎっくり腰を繰り返す理由|再発しやすい動作と見直したい習慣
2026年03月16日
横須賀市でぎっくり腰を繰り返す理由
ぎっくり腰を繰り返す主な理由は、痛みが落ち着いたあとも、負担のかかり方や体の使い方が変わっていないことです。
ぎっくり腰を1回経験すると、「また同じように痛くなったらどうしよう」と不安になる方は少なくありません。しかも、実際に数か月後、あるいは数年のうちに、同じような場面で腰を痛めてしまうことがあります。
横須賀市でも、朝の起き上がり、洗顔、荷物を持つ動作、長時間のデスクワークのあとなどをきっかけに、ぎっくり腰を繰り返してご相談いただくことがあります。鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院、衣笠院では、その場の痛みだけを見るのではなく、なぜ繰り返しやすくなっているのかまで丁寧に確認しています。
この記事では、ぎっくり腰を繰り返す背景、再発しやすい日常動作、見直したい体の使い方について、できるだけわかりやすくお伝えします。ぎっくり腰そのものの基本は、ぎっくり腰の固定ページでもご覧いただけます。
ぎっくり腰を繰り返すのはなぜか
ぎっくり腰を繰り返す大きな理由の1つは、痛みが落ち着いたあとに、負担のかかる動作や体の使い方がそのまま残っていることです。痛みが軽くなると「治った」と感じやすいのですが、実際には腰まわりの緊張や動き方の偏りが残っていることがあります。
たとえば、腰だけで物を持ち上げる癖、片側に体重をかけて立つ癖、長時間同じ姿勢を続ける習慣があると、同じ場所に負担が集まりやすくなります。そのため、似たような場面で再び腰に負荷がかかり、ぎっくり腰のような急な痛みにつながることがあります。
また、前回の痛みの記憶が強いほど、無意識に体を固めてしまうこともあります。すると、動き始めで余計な力が入りやすくなり、結果として別の負担を呼び込みやすくなります。
再発しやすいきっかけとは
ぎっくり腰を繰り返す方には、痛くなるきっかけにある程度の共通点があります。もちろん全員が同じではありませんが、次のような場面で痛みが出やすい傾向があります。
朝の起き上がり
寝ている間は体を大きく動かす機会が少ないため、朝は腰まわりが固まりやすくなります。そこから急に起き上がると、腰に負担が集中しやすくなります。
前かがみで物を取る動作
洗顔、靴下をはく、床の物を拾うといった前かがみの動作は、ぎっくり腰のきっかけになりやすい場面です。とくに腰だけで曲がる癖があると、繰り返しやすくなります。
荷物を持ち上げるとき
軽い荷物でも、持ち上げ方によっては腰に急な負担がかかります。しかも、急いでいるときほど、膝や股関節より先に腰で動いてしまいやすくなります。
長く座ったあとに立つとき
デスクワークや車の運転のあとに立ち上がる場面でも、腰まわりに負担が出やすくなります。お尻や股関節がうまく使えていないと、立ち上がりのたびに腰が頑張りすぎることがあります。
体の使い方の偏りが関係することがあります
ぎっくり腰を繰り返す背景には、体の使い方の偏りが隠れていることがあります。たとえば、いつも片側に体重をかけて立つ、浅く座る、足を組む、腰を反らせて立つといった習慣が続くと、腰まわりの一部に負担が集まりやすくなります。
さらに、股関節やお尻を使いたい場面でも、腰が先に頑張ってしまうと、腰まわりは休む時間を失いやすくなります。そのため、一度痛みが落ち着いても、似たような負担が積み重なれば再発につながります。
片側の腰やお尻寄りの痛みを何度も繰り返す場合は、仙腸関節痛のような要素が関係していることもあります。また、足のしびれを伴う場合は、腰椎椎間板ヘルニアなども含めて見ていくことがあります。
その場しのぎでは再発しやすい理由
ぎっくり腰は痛みが強いため、まずは「今のつらさを何とかしたい」と感じるのが自然です。もちろん、つらい時期の負担を減らすことは大切です。ただし、その場の痛みだけを追いかけて、再発しやすい背景を見直さないままだと、同じことを繰り返しやすくなります。
たとえば、痛いところを揉んで一時的に楽になっても、立ち上がり方や荷物の持ち方、姿勢の癖がそのままであれば、腰にはまた同じ負担がかかります。だからこそ、痛みの場所だけではなく、どうしてそこに負担が集まったのかまで考えることが大切です。
鍼灸整骨院ひまわりでは、ぎっくり腰を繰り返す方に対して、「今どこがつらいのか」「どの動きで負担が集まるのか」「再発しやすい背景は何か」の3つを大切に見ています。こうした整理があることで、読者の方にも自分の腰痛を理解しやすくなります。
横須賀市で多い再発しやすい場面
横須賀市では、坂道や階段の上り下り、車移動の乗り降り、通勤や買い物での移動など、日常の中に腰へ負担がかかりやすい場面があります。もちろん地域差だけで決まるわけではありませんが、生活の流れの中で腰に小さな負担が積み重なっている方は少なくありません。
また、立ち仕事の方は立ちっぱなしで腰が固まりやすく、座り仕事の方は長時間同じ姿勢のあとに動き始めで負担が出やすくなります。したがって、再発を防ぐためには、単に「腰を休める」だけでなく、自分の日常のどこで負担が積み上がっているかを見直すことが大切です。
慢性的に腰痛を繰り返している方は、腰痛根本改善プログラムも参考になります。急な痛みだけでなく、普段の腰の使い方から見直したい方に向いています。
早めに相談したいサイン
ぎっくり腰を繰り返している場合でも、次のようなときは自己判断だけで済ませない方が安心です。
- 足のしびれがはっきりある
- 足に力が入りにくい感じがある
- 腰から足へ痛みが広がっている
- 前よりも動ける範囲が狭くなっている
- 何度も短い間隔で再発している
このような場合は、ぎっくり腰だけで説明しきれないこともあります。必要に応じて整形外科などでの確認も視野に入れながら、状況を整理していくことが大切です。
鍼灸整骨院ひまわりが大切にしていること
鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院、衣笠院では、ぎっくり腰を繰り返す方に対して、まず丁寧なヒアリングを行います。いつ痛くなりやすいのか、どの動きで不安があるのか、何をすると悪化しやすいのかを整理しながら、体の反応を確認していきます。
そのうえで、腰だけを見るのではなく、骨盤まわり、股関節、お尻の使い方、立ち上がりや歩行の癖なども含めて見立てています。だからこそ、単に「今の痛みを和らげる」だけでなく、「なぜ繰り返しやすいのか」を読者の方にもわかりやすく説明できるように心がけています。
必要に応じてハイボルテージ施術なども組み合わせながら、その時期に合う対応を行っています。また、整形外科での確認が望ましいと考えられる場合は、その旨もきちんとお伝えしています。
まとめ
ぎっくり腰を繰り返す主な理由は、痛みが落ち着いたあとも、負担のかかり方や体の使い方が変わっていないことです。だからこそ、その場の痛みだけでなく、起き上がり、前かがみ、持ち上げ動作、姿勢の癖まで含めて見直すことが大切です。
また、足のしびれや動きにくさがある場合は、自己判断だけで済ませず、早めに確認することが安心につながります。横須賀市でぎっくり腰を何度も繰り返してお悩みの方は、鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院、衣笠院までご相談ください。
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執筆者情報
鍼灸整骨院ひまわり 代表施術者 堀江茂樹
痛みの先に、人生そのものを見つめる。それが、私たちの原点です。若い頃の交通事故経験をきっかけに、身体だけでなく不安や手続きの悩みにも寄り添う交通事故対応を続けてきました。
株式会社ライフプラス 代表取締役。一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事として、地域のウェルビーイング活動にも取り組んでいます。
免許・資格
- JSBM会員
- 機能訓練指導員認定柔道整復師
- 柔道整復師
- はり師
- きゅう師
- 柔道整復師臨床実習指導者
- あん摩マッサージ師、はり師及びきゅう師臨床実習指導者
よくある質問
- ぎっくり腰を繰り返すのは、クセになっているからですか。
- いわゆるクセというより、腰に負担が集まりやすい動き方や生活習慣がそのまま残っていることが多いです。痛みが落ち着いても、立ち上がり方や前かがみの癖、片側重心などが変わっていないと、再発しやすくなります。
- ぎっくり腰を繰り返す人は、安静にしていた方がよいですか。
- 痛みが強い時期は無理を避けることが大切ですが、ずっと動かない方がよいとは限りません。痛みを強めない範囲で体を動かしつつ、負担のかかる動作を見直していくことが再発予防につながります。
- ぎっくり腰を繰り返すときは、マッサージだけでよくなりますか。
- 一時的に楽に感じることはありますが、マッサージだけでは再発しやすい背景まで変わらないことがあります。どの動きで負担がかかるのか、どこに原因が集まりやすいのかを整理することが大切です。
- ぎっくり腰を繰り返すと、ヘルニアや他の原因も考えた方がよいですか。
- 足のしびれ、力の入りにくさ、腰から足へ広がる痛みがある場合は、他の要因も含めて見た方がよいことがあります。繰り返しているからこそ、自己判断だけで済ませずに状態を確認することが大切です。
- ぎっくり腰を繰り返さないために、まず何を見直せばよいですか。
- 朝の起き上がり、前かがみ、荷物の持ち方、長時間座った後の立ち上がりなど、痛みが出やすい場面をまず整理するのがおすすめです。そのうえで、片側重心や腰だけで動く癖がないかを見直していくと、再発予防につながりやすくなります。




