シーバー病を理解して横須賀の整骨院で適切な施術を受けよう
2025年01月31日
横須賀市のシーバー病、子どものかかとの痛みでお悩みの方へ

まず結論です
シーバー病、踵骨骨端症は、成長期の子どもにみられやすい、かかとの痛みです。特にサッカー、野球、バスケットボール、陸上、ダンスなど、走る、跳ぶ、踏み込む動きが多いお子様では、運動後にかかとを痛がることがあります。
シーバー病が疑われる時に大切なのは、かかとだけを強く押したり、痛みを我慢して練習を続けたりすることではなく、今どこに負担が集まっているのかを整理することです。
横須賀市の鍼灸整骨院ひまわりでは、痛みの場所、歩き方、ふくらはぎの硬さ、足首の動き、靴やインソールの状態、練習量の変化まで確認し、成長期のお子様が無理なくスポーツを続けられるようにサポートします。
このようなお悩みはありませんか
- 運動後にかかとを痛がる
- 朝や練習後に足を引きずることがある
- かかとを押すと痛がる
- サッカーや陸上で走ると痛みが強くなる
- 休ませるべきか、練習を続けてよいのか分からない
- 靴やインソールを変えた方がよいのか迷っている
このような時は、単なる成長痛と決めつけず、かかとに負担が集まっている背景を見ていくことが大切です。

要点30秒
- シーバー病は、成長期のかかとの成長部に負担が集まりやすい状態です。
- 走る、跳ぶ、踏み込む、硬い地面での練習で痛みが出やすくなります。
- ふくらはぎの硬さ、足首の動き、靴、インソール、練習量の急な増加が関係することがあります。
- 強い腫れ、歩けないほどの痛み、外傷後の痛みは医療機関での確認を優先しましょう。
- 鍼灸整骨院ひまわりでは、痛む場所と負担が戻りやすい動きの両方を確認します。

目次
シーバー病とは
シーバー病は、かかとの後ろ側にある成長部へ繰り返し負担がかかり、痛みが出る状態です。踵骨骨端症とも呼ばれ、成長期のスポーツをしているお子様にみられることがあります。
成長途中のかかとは、大人の骨と比べて負担に敏感です。そこに、ふくらはぎからアキレス腱を通じて引っ張られる力や、ジャンプ、ダッシュ、切り返しによる着地の衝撃が重なると、かかとの痛みにつながることがあります。
大切なのは、「成長期だから仕方ない」と放置することでも、「痛いならずっと休ませる」と決めることでもありません。痛みの強さ、歩き方、練習量、足元の環境を整理しながら、お子様に合った進め方を考えることです。
よくみられる症状
シーバー病が疑われる時は、次のような変化がみられることがあります。
- 運動後にかかとを痛がる
- かかとの後ろ側や下側を押すと痛い
- 走る、跳ぶ、踏み込む動きで痛みが出る
- 練習後や翌朝に足を引きずる
- つま先歩きのような歩き方になる
- 休むと軽くなるが、再開すると痛みが戻る
痛みの出方には個人差があります。両足に出る場合も、片足だけに出る場合もあります。お子様は痛みをうまく説明できないこともあるため、歩き方の変化や練習後の様子を見てあげることが大切です。
かかとに負担が集まる理由
シーバー病の背景には、成長期の身体の変化と、スポーツによる繰り返しの負担が関係することがあります。
1、ふくらはぎの硬さ
ふくらはぎが硬くなると、アキレス腱を通じてかかとの後ろ側が引っ張られやすくなります。成長期は骨の成長に筋肉の柔軟性が追いつきにくい時期があり、運動量が多いお子様ほど負担が蓄積しやすくなります。
2、練習量の急な増加
大会前、学年が上がった直後、チーム練習が増えた時期などは、かかとへの衝撃が急に増えることがあります。休む時間が足りない状態で走る、跳ぶ、切り返す動作が続くと、痛みにつながりやすくなります。
3、靴やインソールの影響
サイズが合っていない靴、かかとのクッションが弱い靴、すり減った靴を使い続けると、着地の衝撃が増えやすくなります。足のアーチが崩れやすいお子様では、足元の支えを見直すことで、かかとへの負担を減らしやすくなることがあります。
4、身体全体の使い方
足だけでなく、股関節、膝、骨盤、体幹の使い方もかかとの負担に関係します。着地で膝が内側に入る、つま先で強く蹴りすぎる、片足に体重が偏るなどの癖があると、同じ場所に負担が戻りやすくなります。
医療機関で確認したいサイン
かかとの痛みがすべてシーバー病とは限りません。次のような場合は、骨折、骨の異常、強い炎症、別の状態の可能性も含めて、医療機関での確認を優先してください。
- 転倒や接触のあとから強い痛みがある
- 強い腫れや内出血がある
- 歩けない、体重をかけられない
- 安静にしていても痛みが強い
- 夜間も痛みが強く眠りにくい
- しびれ、脱力、発熱を伴う
当院では、状態を確認したうえで、医療機関での確認が必要と考えられる場合は、無理に施術を進めず、受診の目安をお伝えします。
鍼灸整骨院ひまわりの見立てとケア
鍼灸整骨院ひまわりでは、シーバー病を「かかとだけの問題」として見ません。今の痛みを確認しながら、なぜかかとに負担が集まっているのかを一緒に整理します。

1、痛みが出る動きの確認
歩く、つま先立ち、軽くジャンプする、片足に体重を乗せるなど、どの動きで痛みが出るのかを確認します。痛みの出る動きが分かると、練習量の調整や復帰の目安を考えやすくなります。
2、かかと周囲へのアプローチ
痛みが強い時期は、かかと周囲へ強い刺激を加えるのではなく、状態に合わせて反応を見ながら進めます。必要に応じて、ひまわり式ハイボルテージ施術などを使い、痛みの反応を落ち着かせることを目指します。
3、ふくらはぎと足首の柔軟性確認
ふくらはぎ、アキレス腱、足首の動きが硬いと、かかとの成長部に負担が集まりやすくなります。痛みの少ない範囲で、筋肉の緊張や足首の動きを整えやすい状態へサポートします。
4、足元の支えの見直し
靴のサイズ、かかとの安定感、すり減り、足のアーチ、着地の癖を確認します。必要に応じて、メディカルインソールなど、足元の支えを整える選択肢もお伝えします。
5、練習量と復帰ステップの相談
「完全に休むか、我慢して続けるか」だけで考えると、保護者の方もお子様も迷いやすくなります。当院では、痛みの強さ、翌日の反応、歩き方、競技内容を見ながら、段階的に進める目安を一緒に整理します。
ご家庭で気をつけたいこと
痛みがある時は運動量を調整する
痛みを我慢して走り続けると、歩き方が崩れ、膝や股関節にも負担が広がることがあります。痛みが強い日は、ダッシュ、ジャンプ、切り返しなど、かかとに衝撃がかかる動きを一時的に控えることも大切です。
練習後は状態に合わせて冷却する
練習後にかかとが熱っぽい、ズキズキする、押すと痛い場合は、冷却が合うことがあります。保冷剤を直接肌に当てず、タオルで包んで短時間行いましょう。冷やして痛みが増える場合は中止してください。
ふくらはぎのストレッチは無理のない範囲で
ふくらはぎの柔軟性は、かかとへの引っ張りに関係します。ただし、痛みが強い時期に無理に伸ばすとつらくなることがあります。痛みの少ない範囲で、反動をつけず、呼吸を止めずに行いましょう。
靴のサイズとすり減りを確認する
サイズが小さい靴、かかとがつぶれた靴、片側だけ大きくすり減った靴は、かかとの負担につながることがあります。成長期のお子様は足のサイズが変わりやすいため、定期的な確認がおすすめです。
運動再開の考え方
シーバー病が疑われる時の運動再開は、痛みが少し軽くなったからすぐ全力に戻すのではなく、段階的に進めることが大切です。
- 日常生活で足を引きずらずに歩ける
- つま先立ちや軽いジャンプで痛みが強くならない
- 短い時間のジョギングで翌日に痛みが増えない
- ダッシュ、切り返し、ジャンプを少しずつ戻す
- 競技練習後と翌朝の反応を確認する
競技復帰を急ぎすぎると、痛みが戻ることがあります。お子様が「大丈夫」と言っていても、歩き方や翌日の様子を見ながら進めると安心です。
関連ページ
シーバー病や成長期の足の痛みでお悩みの方は、以下のページも参考にしてください。
横須賀市で子どものかかとの痛みにお悩みならご相談ください
シーバー病は、痛みがある場所だけでなく、練習量、足元、身体の使い方が関係することがあります。鍼灸整骨院ひまわりでは、北久里浜院、衣笠院の2院で、成長期のお子様のかかとの痛みを相談しやすい環境を整えています。
「休ませるべきか迷う」「試合が近い」「靴やインソールも見てほしい」など、保護者の方だけで抱え込まず、お気軽にご相談ください。
ご予約、ご相談はこちら
本文は一般的な情報整理です。お子様のかかとの痛みは、年齢、競技、練習量、痛みの出方により確認したい内容が変わります。強い腫れ、歩けない痛み、外傷後の強い痛み、夜間痛、しびれ、脱力、発熱を伴う場合は、医療機関での確認を優先してください。
よくある質問
- シーバー病は成長痛と同じですか?
- 成長期に起こりやすいかかとの痛みですが、単なる成長痛と決めつけず、運動量、ふくらはぎの硬さ、靴、足の使い方などを確認することが大切です。
- 痛みがあっても練習を続けてよいですか?
- 足を引きずる、翌朝も痛い、ジャンプやダッシュで痛みが強い場合は、練習量の調整が必要になることがあります。無理に続けずご相談ください。
- 整骨院ではどのように確認しますか?
- 痛みの場所、歩き方、足首の動き、ふくらはぎの硬さ、靴の状態、練習量の変化を確認します。診断が必要な場合は医療機関での確認を優先します。
- インソールは必要ですか?
- 全員に必要とは限りません。足の着き方、靴の状態、かかとへの衝撃、アーチの支えを確認したうえで、必要な方に足元サポートの選択肢をお伝えします。
- どのくらいでスポーツに戻れますか?
- 痛みの強さ、歩き方、競技内容、翌日の反応によって異なります。歩行、軽い走り、ジャンプ、切り返しの順に、段階的に確認しながら進めることが大切です。




