むち打ち症の痛みを和らげるための施術法とは
2024年11月13日

横須賀市で交通事故後のむち打ちにお悩みの方へ
交通事故によるむち打ちは、首の痛みだけでなく、頭痛、めまい、吐き気、肩や背中の痛み、腕や手のしびれなど、日常生活に影響する症状として出ることがあります。
事故直後は緊張や現場対応で痛みを感じにくく、翌日以降に「首が回らない」「頭が重い」「肩が張ってつらい」と気づく方も少なくありません。
鍼灸整骨院ひまわりでは、横須賀市の北久里浜院、衣笠院で、交通事故後のむち打ちに対するご相談を受け付けています。医療機関での確認、保険会社への連絡内容、通院の流れ、日常生活で気をつけたいことまで、患者様が不安を抱えたままにならないよう一緒に整理します。
この記事では、むち打ちの基礎知識、事故後に確認したいサイン、ひまわりでの初回確認、施術の考え方、通院頻度、保険会社へ確認する内容まで、実際の相談で多い不安に沿って解説します。

要点、30秒で確認
- 交通事故後は、痛みが軽くても医療機関で診断や画像確認を受けることが基本です。
- 首の痛み、頭痛、めまい、しびれは、事故直後より後から強く感じることがあります。
- 病院と整骨院の併診は、できる場合があります。事前に保険会社へ確認してください。
- 窓口負担、通院費、慰謝料、休業損害の扱いは、事故状況や契約内容、保険会社の判断により異なります。
- 当院では、事故状況、痛み、医療機関での確認状況、保険会社への連絡内容を一緒に整理します。

目次
交通事故後のむち打ちでよくある不安
交通事故後は、体の痛みだけでなく、受診先、保険会社への連絡、仕事や家事への影響、通院の頻度、示談までの流れなど、考えることが一気に増えます。
特にむち打ちは、外から見て大きな傷が分かりにくいことがあります。そのため「この痛みをどう説明したらよいのか」「整形外科で異常なしと言われたが、首がつらい」「整骨院にも通ってよいのか」と迷う方が多いです。
- 事故直後は平気だったのに、翌日から首が痛い
- 首を動かすと痛みが強く、運転や家事がつらい
- 頭痛やめまいがあり、仕事に集中しにくい
- 肩や背中まで重だるくなってきた
- 腕や手のしびれがあり不安がある
- 病院と整骨院の併診ができるのか分からない
- 保険会社へ何を伝えればよいか分からない
- 示談前に体の状態を整理しておきたい
このような時は、一人で判断せず、まず事故状況と症状を整理することが大切です。当院では、体の確認だけでなく、医療機関や保険会社へ確認しておきたい内容も一緒に整理します。
むち打ちとは何が起きている状態なのか
むち打ちは、交通事故の衝撃で首が急に前後、左右へ振られ、首まわりの筋肉、靭帯、関節、神経に負担がかかることで起こる状態を指すことが多い表現です。
追突事故では、体がシートに押される一方で、頭が遅れて動きます。その結果、首の前側と後ろ側に急な引き伸ばしや圧縮の力がかかり、首の痛みや動かしにくさにつながることがあります。
レントゲンで骨に大きな異常が見つからない場合でも、筋肉や靭帯、関節の動き、神経の過敏さが関係して症状が続くことがあります。そのため、画像確認とあわせて、実際にどの動きで痛むのか、どの時間帯につらいのか、生活のどこで困っているのかを確認することが大切です。
事故後に症状が遅れて出る理由
交通事故直後は、警察への連絡、相手方との確認、保険会社への連絡、車両の確認などで、体の痛みに意識が向きにくいことがあります。
また、事故直後は体が緊張しており、痛みを感じにくいこともあります。数時間から数日経って落ち着いた頃に、首の痛み、頭痛、肩の張り、背中の重さ、腰の痛みとして症状がはっきりしてくる方もいます。
事故後に痛みが遅れて出た場合でも、自己判断で「大丈夫」と決めつけず、いつから、どこが、どのように痛いのかをメモしておくと、医療機関や保険会社へ説明しやすくなります。
むち打ちで出やすい症状
首の痛み、動かしにくさ
振り向く、上を向く、下を向く、寝返りをする時に首の痛みが出ることがあります。痛みを避けるために首を動かさなくなると、肩や背中まで力が入りやすくなります。
頭痛、めまい、吐き気
首まわりの緊張や事故後の体の反応により、頭が重い、めまいがする、気分が悪いと感じることがあります。症状が強い場合や悪化する場合は、医療機関での確認を優先してください。
肩、背中、腰の痛み
事故の衝撃は首だけでなく、肩甲骨まわり、背中、腰にも伝わります。首をかばう姿勢が続くことで、肩や背中、腰に負担が広がることもあります。
腕や手のしびれ
首から腕へ向かう神経に負担がかかると、腕や手のしびれ、力の入りにくさを感じることがあります。しびれや脱力がある場合は、早めに医療機関で確認することが大切です。
医療機関で確認したいサイン
交通事故後は、整骨院での施術やセルフケアより先に、医療機関での確認を優先した方がよい症状があります。次のようなサインがある場合は、早めに医療機関へご相談ください。
- 悪化する強い頭痛がある
- 吐き気や嘔吐がある
- めまい、ふらつきが強い
- 腕や手にしびれ、脱力がある
- 歩きにくい、足に力が入りにくい
- 意識がぼんやりする、記憶があいまい
- 首や背中の強い痛みが続く
- 夜間も痛みが強く、眠れない
- 事故後に胸の痛み、息苦しさがある
鍼灸整骨院ひまわりでは、整骨院で対応できる範囲と医療機関での確認が必要な状態を分けて考えています。不安な症状がある場合は、無理に施術を進めず、医療機関での確認を優先します。
ひまわりの初回確認、事故後の不安を整理します
交通事故後のご相談では、いきなり施術を始めるのではなく、まず事故状況と症状、通院の流れを整理します。
当院では、患者様が「何をどこに確認すればよいか分からない」という状態のままにならないよう、初回の段階で確認事項を一緒に整理します。
- 事故の日時、場所、事故の種類
- 追突、自動車事故、バイク事故、自転車事故、歩行者事故などの状況
- 首、肩、背中、腰、頭痛、めまい、しびれの有無
- 事故直後から現在までの症状の変化
- 医療機関で診断や画像確認を受けたか
- 保険会社へ連絡済みか
- 相手方保険、自賠責保険、任意保険、人身傷害保険の確認状況
- 仕事、家事、育児、通学への影響
- 弁護士特約の有無
- 同乗者にも痛みや違和感があるか
交通事故後は、身体の状態と保険の流れを分けて整理することが大切です。当院は、法律判断や示談交渉を行う立場ではありませんが、患者様が保険会社へ確認する内容を整理するサポートは行っています。
むち打ちに対する施術の考え方
むち打ちに対する施術では、首だけを強く刺激するのではなく、事故の衝撃で緊張した首、肩、肩甲骨、背中、腰の状態を確認しながら進めます。
事故直後は、体が過敏になっていることがあります。そのため、強い刺激や無理な矯正ではなく、症状の出方に合わせて負担を抑えた施術を選びます。
1、痛みの場所と動作を確認
首をどの方向へ動かすと痛いのか、頭痛やめまいを伴うのか、肩や背中まで痛みが広がるのかを確認します。仕事、家事、運転、睡眠で困っていることも一緒に整理します。
2、ひまわり式ハイボルテージ施術
痛みが強い場合や、深部の筋肉の緊張が考えられる場合は、ひまわり式ハイボルテージ施術を提案することがあります。刺激量は状態に合わせ、無理に強く行いません。
3、手技による首肩まわりのケア
首、肩、背中、肩甲骨まわりの緊張を確認し、状態に合わせて手技を行います。事故直後の過敏な状態では、強く押すよりも、負担を抑えて進めることを重視します。
4、生活上の注意点を確認
首を無理に回す、強く伸ばす、痛みを我慢して作業を続けることは、症状を強める場合があります。寝方、枕、仕事中の姿勢、運転時の注意点を一緒に確認します。
通院頻度と期間の考え方
交通事故後の通院頻度や期間は、痛みの強さ、日常生活への影響、医療機関での確認内容、保険会社の判断により異なります。
鍼灸整骨院ひまわりでは、初期、中期、後期に分けて状態を確認し、痛みの変化、首の動き、仕事や家事への影響を見ながら進めます。
初期、痛みや不安が強い時期
医療機関での確認、保険会社への連絡、痛みの記録を整理しながら、首や肩に負担をかけすぎない施術を行います。事故直後は症状が変化しやすいため、こまめな確認が大切です。
中期、痛みの波や生活動作を確認する時期
仕事、家事、運転でのつらさを確認します。首だけでなく、肩甲骨、背中、腰の動きも見ながら、日常生活での負担を減らします。
後期、動かしにくさと再発予防を確認する時期
痛みが落ち着いてきた段階では、動かしにくさ、疲れやすさ、姿勢の戻りを確認します。再発予防のため、セルフケアや生活動作の注意点を整理します。
保険会社へ確認したいこと
交通事故後の通院では、保険会社への確認が大切です。整骨院通院の扱い、窓口負担、通院費、慰謝料、休業損害などは、事故状況や契約内容、保険会社の判断により異なります。
- 整骨院へ通院してよいか
- 医療機関との併診ができるか
- 通院費や窓口負担の扱い
- 通院頻度や期間の確認方法
- 休業損害の対象になるか
- 慰謝料の扱いと確認先
- 人身傷害保険を使う場合の手続き
- 弁護士特約の有無
人身傷害保険を使用する場合、鍼灸整骨院ひまわりでは健康保険の取り扱いを行いません。人身傷害保険を使用しない場合のみ、事故状況や内容に応じて健康保険の取り扱いを確認します。
補償や慰謝料の金額、示談の判断は、当院が決めるものではありません。不安がある場合は、保険会社、弁護士、法律相談窓口へ確認してください。
自宅で気をつけたいこと
交通事故後のむち打ちは、自己流で強く伸ばしたり、痛みを我慢して首を回したりすると、かえってつらさが強くなることがあります。
- 痛みが強い時期は、首を無理に回さない
- 長時間うつむいたスマホ操作を避ける
- 枕の高さを急に変えすぎない
- 運転中はこまめに休憩を入れる
- 頭痛やめまいが強い時は無理に運動しない
- 温める、冷やすは症状により合う合わないがあるため、迷う場合は相談する
- 痛み、しびれ、頭痛、めまいの変化をメモする
日常生活の中で何をすると痛みが増えるのか、どの時間帯がつらいのかを記録しておくと、医療機関や当院で状態を共有しやすくなります。
示談前に確認したいこと
交通事故後は、痛みが残っている段階で示談を急いでしまうと、後から不安が残ることがあります。示談については、保険会社や必要に応じて弁護士へ確認しながら進めることが大切です。
当院では示談交渉や慰謝料額の交渉は行いません。ただし、通院中の痛みの変化、施術内容、通院状況を整理し、必要な記録を残すサポートは行います。
- 痛みやしびれが残っていないか
- 医療機関で経過確認を受けているか
- 仕事や家事への影響が整理できているか
- 通院記録が整理されているか
- 保険会社へ確認すべき内容が残っていないか
- 弁護士特約が使えるか確認したか
横須賀市の鍼灸整骨院ひまわりにご相談ください
交通事故後のむち打ちは、体の痛みだけでなく、医療機関との併診、保険会社への確認、通院頻度、仕事や家事への影響など、不安が重なりやすいお悩みです。
鍼灸整骨院ひまわりでは、北久里浜院、衣笠院の2院で、交通事故後のご相談を受け付けています。事故状況、痛みの出方、医療機関での確認状況、保険会社への連絡内容を一緒に整理し、患者様が落ち着いて通院できるようサポートします。
首の痛み、頭痛、めまい、しびれがある方、病院と整骨院の併診を考えている方、保険会社への連絡前に整理したい方は、早めにご相談ください。
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執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
柔道整復師、はり師、きゅう師、機能訓練指導員認定柔道整復師、柔道整復師臨床実習指導者、はり師きゅう師臨床実習指導者、JSBM会員
よくある質問
- 交通事故後、痛みが軽くても医療機関へ行った方がよいですか?
- はい。事故直後は痛みに気づきにくいことがあります。首の痛み、頭痛、めまい、しびれ、腰の痛みなどがある場合は、まず医療機関で診断や画像確認を受けることが基本です。
- 病院と整骨院は併診できますか?
- できる場合があります。ただし、事故状況、保険会社の判断、契約内容により扱いが異なります。整骨院へ通院を希望する場合は、保険会社の担当窓口へ事前に確認してください。
- むち打ちは事故の翌日以降に出ることがありますか?
- あります。事故直後は緊張や現場対応で痛みに気づきにくく、数時間から数日たって首の痛み、頭痛、肩の重だるさなどを感じる方もいます。
- 自賠責保険を使えば窓口負担は必ずありませんか?
- 窓口負担や通院費、慰謝料、休業損害などの扱いは、事故状況、契約内容、保険会社の判断により異なります。必ず保険会社へ確認してください。
- 鍼灸整骨院ひまわりでは何をしてくれますか?
- 事故状況、痛みの出方、医療機関での確認状況、保険会社への連絡内容を整理し、状態に合わせて手技、ひまわり式ハイボルテージ施術、生活上の注意点を提案します。




