事故後、整骨院へ|初回の流れと持ち物
2025年10月1日

横須賀市で交通事故後の整骨院初回の流れと持ち物
まず結論です
交通事故後に初めて整骨院へ相談する時は、持ち物がすべて完璧にそろっていなくても、まず相談の流れを作ることが大切です。
医療機関での受診内容、今の症状、事故状況、保険会社とのやり取りの状況が分かるものを準備しておくと、初回の確認がスムーズになります。
交通事故後は、まず医療機関で診断や画像確認を受けることが基本です。そのうえで整骨院にも通院したい場合は、事故状況や保険の契約内容により扱いは異なるため、保険会社の担当窓口へ希望を伝え、通院の扱いを確認してください。
このようなお悩みはありませんか
- 交通事故後に整骨院へ初めて相談するので不安
- 何を持っていけばよいか分からない
- 病院と整骨院の併診の進め方を知りたい
- 保険会社へ何を伝えればよいか迷っている
- 受付、問診、検査、施術までの流れを先に知りたい

要点 30秒でわかる
- 初回来院時は、本人確認ができるもの、保険会社の連絡先、医療機関での説明内容が分かるものがあるとスムーズです。
- 持ち物が一部そろっていなくても、まず相談して流れを確認することが大切です。
- 初回は、受付、問診、相談、検査、説明、必要に応じた施術という順で進みます。
- 交通事故後の首の痛み、頭痛、めまい、しびれなどがある場合は、医療機関での確認をふまえて進めると安心です。
- 初回は説明に時間をかけるため、約60分を目安に余裕を持ってご予約ください。

目次
来院前に準備したい持ち物
初回にご来院いただく際は、次のようなものがあると流れを整理しやすくなります。
- 本人確認ができるもの
- 医療機関で受けた説明内容が分かるもの
- 診断書、紹介状、薬の内容が分かるものがあればその控え
- 相手方保険会社の担当者名と連絡先が分かるもの
- ご自身の任意保険会社の連絡先が分かるもの
- 事故日時、事故場所、事故の状況が分かるメモ
- 警察への届出内容や交通事故証明書番号の控えがあればそのメモ
- 動きやすい服装、または必要に応じたお着替え
健康保険証などは、本人確認や医療機関での受診状況の確認として必要になることがあります。ただし、交通事故の通院で健康保険を使用するかどうかは、事故状況や保険の契約内容により異なります。
すべてがそろっていなくても大丈夫です。まずは今ある情報をお持ちいただき、足りないものはその後に整理していきましょう。
事前に確認しておきたいこと
来院前に分かっていると助かるのは、事故の日時、どこをぶつけたか、どこが痛むか、いつから症状が出てきたかです。事故直後は平気だったのに、その日の夜や翌日から首や腰がつらくなったという方も少なくありません。
医療機関をすでに受診している場合は、どのような説明を受けたか、画像確認を受けたか、薬が出ているかも教えてください。
まだ保険会社への連絡が済んでいない場合でも、初回時に流れを整理できます。分からないことをそのままにせず、まず相談していただくことが大切です。
医療機関で確認したいサイン
交通事故後は、次のようなサインがある場合、整骨院での施術やセルフケアより先に医療機関で確認してください。
- 悪化する頭痛がある
- 繰り返す吐き気や嘔吐がある
- ぼんやりする、意識がはっきりしない
- ろれつが回りにくい
- 普段と様子が違う
- しびれ、脱力、力の入りにくさがある
- 歩きにくい、ふらつきがある
- 発熱、強い夜間痛、安静時にも増える痛みがある
- 胸の痛み、強い息苦しさ、動悸がある
- 事故後から首や腰の痛みが強くなっている
整骨院での対応は、医療機関での診断や画像確認の代わりではありません。不安なサインがある時は、先に確認しておくことが安心につながります。
初回来院時の流れ
1、受付、問診票の記入
まず受付で、問診票に事故の状況、現在の症状、生活で困っていることをご記入いただきます。分かる範囲で大丈夫ですので、事故後に気になっていることをそのまま書いてください。
2、相談と状況確認
問診票をもとに、事故の衝撃の受け方、その後の症状の変化、不安な点を詳しく伺います。首が痛い、腰が重い、頭痛がある、しびれがある、仕事に支障が出ているなど、どんなことでもご相談ください。
3、体の状態確認
体の動き、痛みが出る方向、筋肉や関節の状態、姿勢や体の使い方の偏りを確認します。交通事故後の不調は、痛い場所だけでなく、かばう動きが全身に広がっていることもあるため、全体のバランスも見ていきます。
4、状態と施術計画の説明
確認内容をもとに、今どこに負担が集まっている可能性があるのか、どの順番で施術を考えるかを分かりやすくご説明します。医療機関との併診の考え方や、保険会社へ伝える時のポイントも初回で整理していきます。
5、初回施術
状態をご説明したうえで、ご納得いただけたら初回から施術を行います。交通事故後の強い痛みがある場合は、ひまわり式ハイボルテージ施術などで今のつらさを整理することから始めることがあります。
6、今後のご案内
施術後は、今後の通院ペースの目安、日常生活で気をつけたいこと、保険会社とのやり取りの流れをご説明します。初回は説明を含めて約60分を目安に、余裕を持ってご予約いただくと安心です。
初回に伝えていただきたいこと
初回では、痛みの場所だけでなく、次のようなことも教えていただけると助かります。
- 事故のあと、症状が強くなったタイミング
- 仕事、家事、運転、睡眠で困っていること
- 頭痛、めまい、吐き気、しびれの有無
- 医療機関で言われたこと、出ている薬の内容
- 保険会社からすでに伝えられていること
- 弁護士特約やご自身の任意保険会社への連絡状況
交通事故後の不調は、一見すると軽く見えても、生活の中でつらさが大きくなることがあります。遠慮せず細かな困りごとまでお話しいただくことが大切です。
医療機関との併診と保険会社連絡の考え方
交通事故後の首の痛み、頭痛、めまい、しびれなどがある場合は、まず医療機関で状態を確認しておくことが大切です。そのうえで、整骨院では今の症状と日常生活の困りごとを整理しながら、施術の流れを考えていきます。
病院と整骨院の併診はできる場合があります。事故状況や保険の契約内容により扱いは異なるため、保険会社の担当窓口へ希望を伝え、通院の扱いを確認してください。
また、事故後は相手方の連絡先や保険会社の情報を確認し、ご自身の任意保険会社にも連絡しておくと流れを進めやすくなります。交通事故証明書は後の手続きで重要になることがあるため、警察への届出をしたうえで内容を控えておくと安心です。
当院が示談交渉や金額交渉を行うわけではありませんが、通院記録、施術証明書、確認事項の整理をサポートします。

初回に不安が強い方へ
初めての場所で、事故後の痛みや保険の話をするのは緊張すると思います。鍼灸整骨院ひまわりでは、いきなり施術を進めるのではなく、今の状態、医療機関での確認内容、保険会社とのやり取りを順番に整理していきます。
持ち物が足りない場合も、その場で分かる範囲を確認し、次に何を準備すればよいかをお伝えします。
「これで合っているのかな」と迷う時ほど、早めに相談して流れを作っておくことが安心につながります。
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まとめ
交通事故後に初めて整骨院へ行く時は、持ち物を完璧にそろえることよりも、まず相談の流れを作ることが大切です。医療機関での確認内容、事故の状況、保険会社とのやり取りの状況が分かる範囲でまとまっていれば、初回は進めやすくなります。
当院では、受付、問診、体の状態確認、説明、必要に応じた施術までを分かりやすくご案内しています。交通事故後の首や腰の痛み、頭痛、めまいなどで不安がある方は、まずはお気軽にご相談ください。
ご予約とご相談
交通事故後の痛みと保険のことで不安がある方は、まずはご相談ください。スタッフがあなたの症状と状況に合わせて、初回の流れと今後の通院の考え方を分かりやすく整理します。
執筆者情報

鍼灸整骨院ひまわり 代表施術者 堀江茂樹
株式会社ライフプラス 代表取締役
一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事
資格、JSBM会員、機能訓練指導員認定柔道整復師、柔道整復師、はり師、きゅう師、柔道整復師臨床実習指導者、あん摩マッサージ師、はり師及びきゅう師臨床実習指導者。
本記事は一般的な情報整理を目的としたものであり、医療機関での診断や対応に代わるものではありません。交通事故後の強い痛み、悪化する頭痛、吐き気、しびれ、脱力、歩行困難、ふらつき、普段と違う様子がある場合は、まず医療機関へご相談ください。
よくある質問
- 予約は必要ですか。
- 当院は予約優先でご案内しています。特に初回は、カウンセリングと検査、説明にしっかり時間を取るため、事前にお電話やLINEでご予約いただくとスムーズです。初回は約60分を目安に、少し余裕を持ってご来院いただくと安心です。
- 保険会社に連絡する前に行っても大丈夫ですか。
- はい、大丈夫です。まず当院へご相談いただき、今後の流れを確認してから保険会社へ連絡する形でも問題ありません。ただし、事故後は相手方の連絡先や任意保険会社を確認し、ご自身の任意保険会社にも速やかに届け出ることが勧められています。
- 交通事故証明書番号は分からないとだめですか。
- 分からなくても初回相談は可能です。ただ、交通事故証明書は事故の事実を確認したことを証明する重要書類で、自賠責の請求書類にも含まれます。警察へ届出をしたうえで、後から整理していけば大丈夫です。
- 診断書がまだなくても相談できますか。
- はい、相談できます。まだ病院の診断書が手元になくても、事故の日時、症状、受診状況が分かれば初回相談は進められます。後から診断書や診療内容が分かる書類を整理していく流れで大丈夫です。自賠責の請求では診断書や診療報酬明細書などが必要書類に含まれます。
- 子供を連れて行っても大丈夫ですか。
- はい、大丈夫です。ご予約の際にお子様連れであることをお伝えください。来院時に安心して過ごせるよう、できる範囲でご案内しやすい時間帯も含めてご相談いただけます。

