TFCC損傷と関連する手の痛みの種類
2025年01月17日
横須賀市でTFCC損傷、手首小指側の痛みにお悩みの方へ

まず結論です
手首の小指側が痛い、ドアノブを回すとズキッとする、タオルを絞るとつらい、手をつくと不安定に感じる。そのようなお悩みは、TFCCへの負担が関係していることがあります。
TFCCとは、手首の小指側にある三角線維軟骨複合体のことです。手首の安定性や衝撃の吸収に関わる組織で、ひねる、回す、体重をかける、荷物を持つ動作で負担が集まりやすい場所です。
横須賀市の鍼灸整骨院ひまわりでは、痛む手首だけでなく、前腕の硬さ、握り方、肩や肘の使い方、仕事やスポーツでの負担まで確認し、手首への負担を減らしやすい状態を目指してサポートします。
このようなお悩みはありませんか
- 手首の小指側が痛い
- ドアノブを回す、タオルを絞る動作がつらい
- フライパンや買い物袋を持つと痛む
- 手をついて立ち上がると手首が不安
- テニス、ゴルフ、野球、柔道などで手首を使うと痛い
- 骨に異常がないと言われたが小指側の痛みが続く
このような場合は、痛みの場所だけでなく、手首にどの方向の負担がかかっているのかを整理することが大切です。

要点30秒
- TFCC損傷は、手首の小指側にある支持組織へ負担が集まり、痛みや不安定感が出ることがあります。
- ドアノブを回す、タオルを絞る、手をつく、荷物を持つ動作で痛みが出やすいです。
- 転倒して手をついた後や、スポーツで手首をひねった後に痛みが続く場合は注意が必要です。
- 強い腫れ、変形、しびれ、力が入りにくい、外傷後の強い痛みは医療機関での確認を優先しましょう。
- サポーターやテーピングは、痛みを隠して使い続けるためではなく、負担を減らす補助として考えます。

目次
TFCC損傷とは
TFCCは、三角線維軟骨複合体と呼ばれる手首小指側の支持組織です。手首を回す、ひねる、手をつく、物を持つといった動作で、手首の安定を助ける役割があります。
この部分に転倒、スポーツ、仕事、家事などで繰り返し負担がかかると、手首小指側の痛み、違和感、不安定感、力の入りにくさにつながることがあります。
TFCC損傷は、画像確認や専門的な評価が必要になることもあります。整骨院では診断を断定するのではなく、痛みの場所、動作、負担が戻りやすい使い方を確認し、必要に応じて医療機関での確認を優先します。
よくみられる症状
TFCCへの負担が関係している場合、次のような症状がみられることがあります。
- 手首の小指側が痛い
- 手首を回すと痛い
- ドアノブを回すと痛い
- タオルを絞ると痛い
- フライパンや荷物を持つと痛い
- 手をついて立ち上がる時に痛い
- 手首に力が入りにくい
- 手首を動かすとクリック感がある
- 小指側を押すと痛い
痛みの出方には個人差があります。軽い違和感から始まる方もいれば、転倒後に急に痛みが出る方もいます。しびれや強い腫れを伴う場合は、別の問題が関係することもあるため注意が必要です。
手首小指側に負担が集まる理由
TFCC損傷が疑われる手首小指側の痛みは、痛い場所だけを休ませても、使い方が変わらないと負担が戻りやすいことがあります。
1、手首をひねる動作の繰り返し
ドアノブを回す、タオルを絞る、工具を使う、フライパンを返すなどの動きでは、手首小指側にねじれの負担がかかります。仕事や家事で毎日繰り返す方は、痛みが戻りやすくなることがあります。
2、手をつく、体重をかける動作
転倒して手をついた後、腕立て伏せ、床から立ち上がる、ヨガ、体操などで手首に体重をかける動作は、TFCC周辺に負担が集まりやすい動きです。
3、スポーツでの手首の使いすぎ
テニス、ゴルフ、野球、バドミントン、柔道などでは、握る、ひねる、衝撃を受ける動作が多くなります。インパクトや着地の瞬間に手首小指側へ痛みが出る方もいます。
4、前腕や肩の動きの影響
痛みは手首に出ていても、前腕の硬さ、肘や肩の使い方、握り方が関係していることがあります。手首だけでなく、腕全体の使い方を確認することが大切です。
医療機関で確認したいサイン
手首小指側の痛みは、TFCCだけでなく、骨折、靱帯損傷、腱の問題、神経症状などが関係することもあります。次のような場合は、整骨院での施術より先に医療機関での確認を優先してください。
- 転倒や接触後から強い痛みがある
- 強い腫れ、変形、内出血がある
- 手首に力が入らない
- しびれや感覚の違和感がある
- 手をつけないほど痛い
- 夜間も痛みが強い
- 痛みが長引き、日常生活に支障がある
当院では、状態を確認したうえで、画像確認や専門的な判断が必要と考えられる場合は、無理に施術を進めず、医療機関での確認をご案内します。
鍼灸整骨院ひまわりの見立てと施術

鍼灸整骨院ひまわりでは、TFCC損傷が疑われる手首小指側の痛みを「手首だけの問題」として見ません。痛みが出る動作、握り方、前腕の硬さ、仕事やスポーツでの負担を整理します。
1、痛みが出る動作の確認
ドアノブを回す、タオルを絞る、手をつく、荷物を持つ、ラケットやクラブを握るなど、どの動きで痛みが出るかを確認します。痛みの出方を整理することで、避けたい動作と工夫できる動作が見えやすくなります。
2、サポーターやテーピングによる保護
痛みが強い時期は、サポーターやテーピングで手首のひねりや荷重を補助することがあります。ただし、痛みを隠して使い続けるためではなく、負担を減らしながら回復しやすい環境を整えるための補助として使います。
3、ひまわり式ハイボルテージ施術
痛みの反応が強い時期には、状態に合わせてひまわり式ハイボルテージ施術を提案することがあります。手首小指側や前腕の反応を確認しながら、負担を整えやすい状態を目指します。
4、前腕、肘、肩まで含めたケア
手首に痛みが出ていても、前腕の硬さや肩の使い方が関係していることがあります。必要に応じて、手技によるケアや鍼灸施術を組み合わせ、腕全体の負担を確認します。
5、日常動作とスポーツ動作の見直し
仕事、家事、育児、スポーツで手首をどのように使っているかを確認し、負担が集まりにくい持ち方、握り方、手のつき方をお伝えします。スポーツでは、復帰時期や練習量も段階的に考えることが大切です。
日常生活で気をつけたいこと
TFCC損傷が疑われる時は、痛みを我慢して手首を使い続けるより、痛みが出る動作を減らしながら状態を確認することが大切です。
手首をひねる動作を控える
タオルを強く絞る、フライパンを片手で返す、重い荷物を片手で持つなどの動作は、手首小指側に負担がかかりやすくなります。痛みがある時期は、両手で持つ、道具を使う、作業を分けるなどの工夫をしましょう。
手をつく動作に注意する
床から立ち上がる時や椅子から体を支える時に、手首へ体重がかかることがあります。手のひらで強く支える動作が痛い場合は、肘や反対の手を使うなど、負担を分散しましょう。
ストレッチや運動は痛みの少ない範囲で
痛みが強い時期に無理な手首ストレッチや筋力トレーニングを行うと、つらくなることがあります。セルフケアは痛みの少ない範囲で行い、強い痛みが出る場合は中止してください。
サポーターは使い方を確認する
サポーターは手首の負担を減らす補助になりますが、痛みを感じないようにして無理を続けるためのものではありません。装着時間や使う場面は、状態に合わせて確認することが大切です。
参考情報
手首の痛みや外傷後の確認については、専門機関での画像確認や評価が必要になる場合があります。強い腫れ、変形、しびれ、力の入りにくさ、転倒後の痛みがある場合は、医療機関での確認を優先してください。
関連ページ
手首や親指、手肘まわりの痛みでお悩みの方は、以下のページも参考にしてください。
横須賀市で手首小指側の痛みにお悩みならご相談ください
TFCC損傷が疑われる手首小指側の痛みは、手首だけでなく、前腕、肘、肩、日常動作やスポーツ動作が関係することがあります。鍼灸整骨院ひまわりでは、北久里浜院、衣笠院の2院で、痛みの場所と負担のかかり方を丁寧に確認します。
「手首をひねると痛い」「手をつくのが不安」「スポーツに戻る目安を知りたい」という方は、無理を重ねる前に一度ご相談ください。
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本文は一般的な情報整理です。手首小指側の痛みは、年齢、外傷の有無、仕事やスポーツでの使い方、痛みの出方により確認したい内容が変わります。転倒や接触後の強い痛み、強い腫れ、変形、内出血、しびれ、感覚の違和感、力が入らない、手をつけない痛み、夜間痛がある場合は、医療機関での確認を優先してください。
よくある質問
- TFCC損傷ではどこが痛くなりますか?
- 手首の小指側に痛みが出ることがあります。ドアノブを回す、タオルを絞る、手をつく、フライパンや荷物を持つ動作でつらくなる方が多いです。
- TFCC損傷は整骨院で診断できますか?
- 整骨院では診断を断定するのではなく、痛みの場所、動作、手首への負担を確認します。画像確認や専門的な判断が必要な場合は、医療機関での確認を優先します。
- サポーターやテーピングは必要ですか?
- 痛みが強い時期は、手首のひねりや荷重を補助する目的で使うことがあります。ただし、痛みを隠して無理を続けるためではなく、負担を減らす補助として使います。
- 医療機関で確認した方がよい症状はありますか?
- 転倒後の強い痛み、強い腫れ、変形、しびれ、力が入りにくい、手をつけないほど痛い、夜間も強く痛む場合は、医療機関での確認を優先してください。
- 日常生活では何に気をつければよいですか?
- タオルを強く絞る、重い物を片手で持つ、床に手をつく、手首をひねる動作を控えめにしましょう。痛みの少ない範囲で、負担を分散する工夫が大切です。




