横須賀市ぎっくり腰注意点3つは?
2023年10月17日

ぎっくり腰で気をつける3つのこと
ぎっくり腰は、腰や骨盤まわりに負担が重なった状態で急に動き、身体が守ろうとして腰まわりが強くこわばることで起こることがあります。
急な腰の痛みが出ると、「動いてよいのか」「冷やすのか温めるのか」「病院へ行くべきなのか」と迷いやすくなります。横須賀市の鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院、鍼灸整骨院ひまわり衣笠院では、まず安全確認を行い、そのうえで生活動作と通院の進め方を整理します。
このページでは、ぎっくり腰で気をつけるべき3つのこと、医療機関で確認したいサイン、最初の48時間の過ごし方、初期3回で確認したい内容を分かりやすくご案内します。

要点 30秒でわかる
- ぎっくり腰では、まず足のしびれ、脱力、発熱、排尿排便の違和感など危険サインを確認します。
- 最初の48時間は、強く揉む、我慢して伸ばす、長時間同じ姿勢を続ける行動を避けましょう。
- 楽な姿勢を探し、短い歩行や小さな動きを、痛みが増えない範囲で行います。
- 初期3回では、安全確認、動きの反応、生活で避けたい動作を整理します。
- しびれ、力が入らない、発熱、排尿排便の違和感、転倒後の強い痛みは、先に医療機関で確認してください。
- 腰だけでなく、骨盤、股関節、仙腸関節、体幹、生活動作まで確認することが大切です。

目次
気をつけるべき3つのこと
ぎっくり腰で大切なのは、痛みを無理に変えようとすることではなく、安全確認をしたうえで、悪化させにくい行動を選ぶことです。
- 危険サインを先に確認する
- 最初の48時間は守る動きを優先する
- 初期3回で反応と流れを整える
1つ目、危険サインを先に確認する
ぎっくり腰は、時間とともに落ち着いていくこともあります。しかし、急いで医療機関で確認した方がよいケースもあります。次のような不安がある時は、整形外科など医療機関で確認してください。
- 足の強いしびれが続く
- 足に力が入りにくい
- 転倒や強打のあとに強い痛みが出た
- 発熱や強いだるさがある
- 安静にしていても痛みが強く増していく
- 排尿や排便がいつもと違う感覚がある
- 歩きにくい、ふらつく
- 夜間痛や安静時痛が強い
当院でも、状態によっては施術より先に医療機関での確認をご案内します。必要に応じて紹介状の発行も行います。
2つ目、最初の48時間は守る動きを優先する
痛みが強い直後は、身体が守りに入って腰まわりが強くこわばりやすい時期です。この時期に無理をすると、痛みが長引くことがあります。

避けたい行動
- 痛いところを強く揉む
- 我慢してストレッチする
- 痛い方向へ何度も動かして確認する
- 長時間座り続ける
- 重い物を持つ
おすすめしやすい行動
- 楽な姿勢を探す
- 寝返りは膝をそろえて横向きで行う
- 歩ける範囲で短い距離をゆっくり動く
- 座る時間を短く区切る
- 運転は腰を反らしすぎない姿勢にし、早めに休憩する
急性のぎっくり腰では、腰がこわばっていること自体が身体の守る反応である場合があります。強く触りすぎると痛みが増えることもあるため、まずは悪化させない行動を選びましょう。
3つ目、初期3回で流れを整える
ぎっくり腰は初期の変化が大きいため、最初の数回で安全確認と反応の確認を行うことが大切です。痛みの波を把握し、できる動きを少しずつ確認しながら、生活の中で避けたい動作も整理していきます。

- 当日、安全確認と痛みの出方を整理する
- 2回目、反応を確認して避けたい動作を見直す
- 3回目、動ける範囲を少しずつ広げる
通院頻度は、痛みの強さ、仕事や家事の負担、医療機関での確認状況により異なります。無理な固定ではなく、悪化しない頻度で計画します。
国家資格者の視点で確認すること
鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院、鍼灸整骨院ひまわり衣笠院では、ぎっくり腰の方に対して、次の順番で状態を確認します。
- いつ、どこで、どの動きで痛めたか
- 痛みの場所と広がり、足のしびれの有無
- 立ち上がり、前後の曲げ伸ばし、ひねり、寝返りで痛む角度
- 歩き方と体重移動での痛みの変化
- 片側のお尻の上が痛いなど、仙腸関節が疑われる訴え
- 仕事、家事、育児、運転での困りごと

施術実績は、これまで地域で積み重ねてきた相談対応の目安であり、個別の結果を保証するものではありません。状態に合わせて、無理のない進め方を一緒に考えます。
ひまわりの施術方針
痛みが強い時ほど、強い刺激で一気に変えたくなる方もいます。しかし、急性期は守る反応が強いため、弱い刺激で安全に進めることが大切です。
ひまわり式ハイボルテージ施術は、痛みの出方の反応を見ながら、施術計画を組み立てる手がかりとして活用します。
必要に応じて、トムソン骨格矯正プログラムや骨盤矯正プログラムで、腰や骨盤まわりに負担が集まりやすい理由を確認します。
再発予防には、体を支える力を確認する考え方も大切です。状態に応じて楽トレをご案内することがあります。痛みの性質や体調に合わせて、鍼灸施術を提案する場合もあります。
病院で大きな異常がないと言われた場合も、動きのクセや負担の積み重ねで腰がつらく感じることがあります。その場合は、今の状態でできる動き、避けたい動き、今週の目標を一緒に整理します。
関連ページと参考情報
内部リンク
- 腰痛根本改善プログラム
- ぎっくり腰
- ぎっくり腰を悪化させるNG行動4選
- ぎっくり腰は全治何日?回復期間の目安
- ひまわり式ハイボルテージ施術
- トムソン骨格矯正プログラム
- 骨盤矯正プログラム
- 楽トレ
- 鍼灸施術
- 初めての方へ
外部リンク
書籍で深掘り
ぎっくり腰を繰り返さないために、通院の考え方と生活の整え方を確認したい方へ、ひまわり式からだケアシリーズの書籍もご案内しています。

ひまわり書籍一覧から、腰痛やぎっくり腰に関する書籍をご確認いただけます。
ご予約とご相談
横須賀市でぎっくり腰による急な腰の痛みにお悩みの方は、通いやすい院へご相談ください。来院前に不安が強い方は、状況を伺いながら今週の目標と避けたい動きを整理します。
北久里浜院
神奈川県横須賀市根岸町3丁目1−6 125
電話 046-854-7352


衣笠院
神奈川県横須賀市衣笠栄町1丁目70
電話 0120-207-577


執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
株式会社ライフプラス 代表取締役
一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事
- JSBM会員
- 機能訓練指導員認定柔道整復師
- 柔道整復師
- はり師
- きゅう師
- 柔道整復師臨床実習指導者
- あん摩マッサージ師、はり師及びきゅう師臨床実習指導者
よくある質問
- ぎっくり腰は温めた方がよいですか
- 痛みが強い直後は温めるとつらくなる方もいます。まずは楽な姿勢を探し、短い動きをこまめに行い、悪化する刺激は避けてください。迷う場合は早めにご相談ください。
- どんな時に病院へ行くべきですか
- 足の強いしびれや力の入りにくさ、発熱、転倒など強い外傷、安静でも増す強い痛み、排尿排便の違和感がある時は整形外科での確認をおすすめします。当院でも紹介状でつなぎます。
- 動けない時はどうしたらよいですか
- 無理に動かそうとせず、横向きで膝をそろえて寝るなど楽な姿勢を優先してください。立つ時は呼吸を止めず、短い動きでゆっくり行い、痛みが強く増すなら中止してください。
- マッサージやストレッチはしてもよいですか
- 急性期は体が守りに入っているので、強く揉む、我慢して伸ばすとつらくなることがあります。まず安全確認を行い、段階に合わせて必要なケアを選ぶのがおすすめです。
- 通院の目安はどのくらいですか
- 初期は変化が大きいので最初の3回で反応確認を行い、その後は状態に合わせて間隔を調整します。目標は痛みを落ち着かせることだけでなく、再発しにくい動き方に整えることです。
