後遺障害の申請について②【交通事故】

2022年12月21日

賠償額に大きな差が出ます!

後遺障害の認定をされるか否かでかわります。

痛みがあっても後遺障害が認定されないと、後遺障害慰謝料の支払いは全く受けられませんが、後遺障害の等級が認定されると、、最も軽い14等級でも110万円程度の後遺障害慰謝料が受けられる可能性があります。

また、後遺障害が認定され、それによって将来にわたる収入が減少する場合には、その減少分を逸失利益として受け取る事ができます。

このように、後遺障害が認定されるか否かによって、その他の賠償額にも大きな差が出る可能性がありますので、後遺障害の詳しい弁護士に相談することをオススメしています。

鍼灸整骨院ひまわりでは、後遺障害に詳しい弁護士と提携していますので、安心して施術に専念できる環境を整えています。